2010年

12月

13日

Alone on the wall のアレックス・ホノルドの・・・

特集をテレビでやるようです。昨日、ケーコさんからメールで情報をもらいました。

で、テレビ欄を見てみると・・・

 

 

“600mの岸壁を命綱なしでよじ登る男!”

 

という触れ込みです。

合っているような、合っていないような。

 

果たして、どのような視点からアプローチしてくるんでしょうか。

あぁ、イロモノ扱いでないことを祈るばかりです。

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2010年

10月

12日

Alone on the wall

行ってきました。

バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン2010

あぁ、なんて長いネーミング。

 

客入りは8割ほど。周りを見渡すと、みんな「腕に覚え有り」と行った雰囲気を醸し出しています。

スクリーンはこんな感じ。大きすぎず小さすぎずな感じ。

フロアには即席の椅子。コミは後ろの備え付けのリッチな椅子で鑑賞。

 

さて、いよいよ始まり。まずは司会者の方が(パタゴニアの店員さん?)うんちくを聞かせてくれる。バンフはカナダにある山で、その麓で行われている世界的なアウトドア・フィルム・フェスティバルだそうです。本場では何日間も開催されていて300本近いフィルムが上映される!そしてワールドツアーでは厳選された10本が見られる!

 

コミのお目当ては“ Alone on the wall ”FIRST ASSENTシリーズの最新作です。

すでに発売されているようですが、コミはこれを字幕ありで見たいのです。前作のコブラクラックを巡るドラマでは、ちょびっとの言葉と雰囲気は伝わってきたのですが、このシリーズはやっぱり登りじゃなくてドラマを見たいわけで。

で、Alone on the wall。

ぶったまげますね。

600mをフリーソロって!?

なんで!?

コミなんて、たった3mのボルダーでもびびっちゃうのに・・・。

でも少し人間らしさを感じたのはこのレッジ。

さすがのアレックス・ホノルドも怖くて動けなくなったと言っていました。

 

決して理解できるクライミングではありませんが、なんかスゴイです。願わくば、フリーソロで死なないでほしいなって思います。

 

きっとDVDも買ってしまうんだろうけれど、何を言って、何を思っているのかを聞けて良かったです。できればDVDにも日本語字幕をつけてくれないかなぁ・・・。

 

 

その他のフィルムも興味深く、面白いものでした。お隣のカップルは寝ていましたが(苦笑)。来年も行きたいなぁって思いました。

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2010年

8月

09日

クライミング上達法?

ROCK&SNOW

ROCK&SNOWの2008年春号を読み返していて思い出したことがある。

メインの特集が

「トップクライマーが教える最新クライミング上達法」

なるもの。当然、クライミングが強くなりたいコミは全てのアドバイスに目を通したのである。

そして、気になったのはガメラさんの

 

ビギナー~ミドルの人たちに言いたいのは「やさしいところをやさしく登れるようになること」、これに尽きますね。

 

というアドバイス。

「う~ん、なるほど・・・その通り!しばらくの目標をコレにしよう!」

と決意するコミ。それからのコミはやさしい課題をオンサイトすることを目標に、むやみにグレードを上げずに経験値アップを目標に登ってきました。

 

 

そして一年後の2009年冬、湯河原幕岩清掃活動。

コミも湯河原にはお世話になっているのでタケピさんと参加しました。

開会式でフラッグスタッフのユカリさんとガメラさんに遭遇。

そのままお話をしながら正面壁方面を一緒に掃除することになりました。

ガメラさんとは(向こうは覚えていないと思いますが)何度か岩場で話したことがあったのですんなりと会話もでき、楽しくゴミ拾いができました。

そしてスパイダーマン(5.12a)周辺に来たとき、コミは思い出したように前述の話を切り出したのである。

 

「そういえばロクスノでガメラさんが『やさしいとこはやさしく登らなきゃ』って書いていたので、オレ『その通りだ!』と思って今それを目標に登っているんですよ」

 

するとガメラさん、衝撃の一言。

 

「えっ!?そんなこと書いたっけ??」

 

「え~っっっ!!!いやいや、書いてましたよ、思いっきり。なのでオレ、スパイダーマンはまだ早いと思って、やさいいルートを今やっているんです!」

 

するとガメラさん、さらに衝撃の一言。

 

「いやぁ~、君くらいならスパイダーマンやった方がいいよ!もう、それくらいになったらどんどんグレード上げてった方がいいよ!」

 

ガ~ン。。。そんなあっさりと最新クライミング上達法を撤回するとは・・・。

 

結局、スパイダーマンにトライすることなく正面壁が登攀禁止になってしまいました。今、ものすごく後悔しています。いつでもトライできると思うのは大間違いですね。

さて、そんなコミ。

岩に向かうスタンスは今も変わらず。

どんな課題にもトライし、経験値を上げ、岩を読む力を磨き、ムーヴの種類を増やし、結果的にグレードが上がっている。

ってのが理想なんですけど、ま、そううまくはいかず。でもとりあえず、楽しく、真剣にボルダリングができればいいなって思っています。

 

ちなみにガメラさんの「やさしいところをやさしく登る」ってのはとても大切なことだと思っています。コミの師匠も、大変お強いT夫妻も同じようなことを言っていましたし。なので、やさしく登ることはいつも心がけています。

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2010年

6月

22日

THE ASGARD PROJECT

The Asgard project

気になっていて、つい買ってしまいました。

レオ・ホールディング

恥ずかしながらレオ・ホールディングを知りませんでした。

ウイングスーツを着てベースジャンプ

ウイングスーツ。

素晴らしく気持ちよさそうです。

やってみたい!

ジェットボイルは強力

北極の、極寒の、ビッグウォールの、レッジでも大活躍です。

ヤバイ・・・俄然、購買意欲が・・・。

熱いクライミングシーン

自然の前では、どんなスーパースターでも行き詰まることがあります。

スタンレーのクライミングシーンはもの凄くカッコ良いです。

アスガルドのオーロラ

あまりに美しい、そして厳しい山。

 

 

クライミングシーンは少ないけれども、チームの熱さと明るさに引き込まれてしまいました。何より、アスガルド山の美しさは本当に素晴らしかったです。ドキュメントとして、とても面白くあっという間に時間が過ぎてしまいました。何より嬉しかったのは、日本語字幕が付いていたことです!

 

コミは当然ビッグウォールも本格的なアルパインもエイドも、ナチュラルプロテクションも経験したことがありませんが、その過酷さがよく伝わってきました。また、クライミング能力は当然として、精神力、知識など全てにおいて高いレベルを持ち合わせていないと出来ることではないとも感じました。

 

なによりラストの男たちの顔は必見です!

なんとも後味の良い、爽やかなDVDでした。

 

 

ちなみにアスガルドをもっと知りたくてググって見たら、オンラインゲームが出てきてしまいました(泣)知っている方がいたら教えてください。。。

 

 

THE ASGARD PROJECT (85分・2009)

 

★★★★★ 5つ星満点!!

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2010年

6月

10日

アイガー北壁

結局、観に行っちゃいました。

映画館に入ると20人くらいの人。すべてがおじいさん、おばあさんと言っても差し支えない感じです。きっと、みなさん昔は(今も!?)山を登っていたんだなぁなどと思いながら上映を待ちました。

 

そして・・・

 

とにかく衝撃!(本当に実話なの?)

リアルな映像!(どうやって撮ってるの?)

 

あまりに痛々しく、当時のクライミングの壮絶さがよくわかりました。劔岳のときも思いましたが、あんな装備で(まさに命を賭けて)登るってのは想像できません!

 

思わず目を背けてしまう場面もありましたが、観て良かったなって思う映画でした。

 

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2010年

6月

05日

劔岳とアイガー北壁

ぜんぜんタイムリーじゃないんですけど・・・

 

劔岳、

とても面白かったです。あんなドラマがあったんだなぁって思いながら、そして山の美しさに感動しながら観ました。

コミは、アルパインはまったくなんですけど、興味はものすごくあります。ロクスノの記事を読んでも面白いし、感動するし。

 

なので、今一番観たい映画は・・・

あらすじを読んだだけですけど、ここにもドラマがあったんだなって。

観たい!

けど、やってない!

今、観られるところは「港南台シネサロンPART1」

しかも、6/11まで!

う~ん・・・できれば大画面で観たいけれど・・・

 

 

いやぁ~、山には本当にたくさんのドラマがあるんだなぁって思うコミなのでしたぁ。

 

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