2010年

11月

07日

朝練と抱きつくカンテ

文化の日、昼間予定があったので朝練を実施する。

一通り掃除をして、6級からスタート。

 

あれ?

 

ずいぶんとやさしく感じる。この岩に来て、ここまでコンディションがいいのは初めて。なるほど。こういうときもあるんだね。

 

そして前回の宿題、カンテ直上のライン。まずは前回と同じ手順・ホールドで。止まらなかったデッドが、あっさり止まる。止まったはいいけど、身体が上がらない。で、あきらめて違うムーヴを探る。上がらないなら、上げておこう。2手目を甘いカチへ飛ばす。すかさずカンテにギュッと抱きつく!そしてスローパーへデッド!これで決まり。なかなか面白いムーヴでした。3級くらい。

この後、右足を上げて抱きつく。
この後、右足を上げて抱きつく。

 

続いて前回下地を整備した岩へ移動。

下地は湿っているけれど、岩は良い。さっそくコケを掃除してトライ開始。

湯河原の貝殻岩に似てる。下地が右下がりに斜め。真ん中を掘ってSDが出来るようになったけれど・・・
湯河原の貝殻岩に似てる。下地が右下がりに斜め。真ん中を掘ってSDが出来るようになったけれど・・・

まずは寝っ転がってスタートホールドを・・・。 

こ、これは・・・

スタートホールドを持った瞬間嫌な予感。

うぅ、身体が持ち上がらない。狭すぎるし、良いフットホールドがない。さらに一手目が遠い。スタートだけで二段です。う~ん。時間がないので切り替えてもう一つのライン、トラバースを。

おぉ~、スタートからなかなかのモノです。

解決できたのは3手目まで。結構パワーを使う。中間はスキップして、左のフェイスを触る。これもキッツイ。バランスが悪い。時間かかりそう。

 

ってことで、最後にこれまた前回の宿題、カンテのトラバース右抜けを。ムーヴが決まっているからか、コンディションの問題かやさしく感じる。右まで行って体感3級あるかないか。タケピさんのクロスムーヴも試すが、こちらの方が楽しいムーヴ。

ヒール掛けるコミムーヴ。クロスのタケピムーヴのが面白い。
ヒール掛けるコミムーヴ。クロスのタケピムーヴのが面白い。

つくづく思う。もう少しロケーションが良ければなぁって。でも、近場でこれだけ登れるんだから(自宅より車で15分!)、良しとします。しばらくの間、時間がちょっとでも空いたら通います。

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2010年

10月

31日

ビショビショとコケコケ

出だしからコケそうなケーコさん。
出だしからコケそうなケーコさん。

雨上がり。

 

まさかの雨上がりで、急遽出動。

どこへ行っても濡れているなら近場の方がリスクは少ない。掃除を兼ねてとある岩場へ。今日は隠微とはほど遠いメンバー。

岩は予想通りビショビショ。

そしてコケコケ。

さらに苔が生えているぶんビショビショ。

100均購入のタワシでワシワシと苔を落とすケーコさん。もの凄く楽しげ。どうやら、苔を落とすとホールドが出てくることが楽しいらしい。その作業をつぶさに観察してみると、子どもが親のお手伝いをしている感じ。

(あぁ~そこ関係ないとこだけど、楽しそうに“仕事してる感”が滲み出ている からいっか。とりあえず、誉めておこっと。)

 

と、つい子どもを見守る親となるコミ。

 

 

『頑張ってるねぇ~!ずいぶんキレイになったねぇ~!』と、誉めた途端・・・

 

『見てぇ~!ほらアンダーのガバが出てきたぁ~!』

  

  (あぁ~・・・きっとあのアンダーは使わないんだろうなぁ~)

 

『こっちには、ポッケのガバが出てきたよぉ~!』

 

  (そこも使わないよ、きっと・・・)

 

 

そんなケーコさんをほっといて、コミはお目当ての岩の掃除へ。

も、あまりのビショビショ度により苔落としは断念。持参のスコップにて下地整備のみで。これが良い感じで、プチルーフからスタートしてカンテバシッって課題が出来そうになった。これこそNHスタート。

 

さて、ほっとくといつまでもワシワシとやっていそうなので「もう登ろう!」と声をかけトライ開始。この時点でコンディションは最悪。チョークでなんとかごまかしている。

 

ケーコさんは6級(?)から。でも、足も手もビショビショでダメ。濡れてさえいなければ軽く登れるはずなんだけれども。今日は、そういう日と思ってあきらめましょう。

この一手が止まらない!
この一手が止まらない!

 

コミはカンテを抱え込んで登るラインをSDで攻めることに。前回見たときは4級くらいのラインかな?と思ったけれど、いざトライすると明らかに2級以上はある(と今日は感じる)。2手目が濡れていて止まらなかったけれど、ここを止めちゃえばかな?ムーヴがあって良い課題になりそう。

この一手が止まらない!
この一手が止まらない!

 

そして、いよいよ登場です。首を長くして待ってました!タケピさんが来ましたよ!もうすでにお昼をとっくに過ぎていますが・・・。

早速3人でコミが前回登った3級のラインをトライすることに。一抜けはタケピさん。一番遅くに来たくせに!悔しいけれど、カッコイイムーヴです! 

 

ケーコさんは、足の置き場やホールドの持ち方を試行錯誤。その試行錯誤の末、バチッっとはまったときが気持ち良いんですよね!で、一手一手着実に延ばしていきます。最終的に『届かない!』と泣き言を言っていましたが、コミの予想だと次は登れるんじゃないかと感じました。

 

そしてコミ。タケピさんと同じところで前回はマントリングしましたが、本当は右端まで行きたい。ので、できるだけ右まで行くってのにトライ。これまたダメでしたが、次回は確実に登れそうです。でもタケピさんの動画を見て、そこでマントリングが自然で良くね?と密かに思っていますが。

 

 

ふと思ったこと。3人とも違うムーヴ。これ面白い。やっぱしそれぞれ得意不得意があるんですね。タケピさんのムーヴで行くと、おそらくコミが目指すところまで7、8手。コミのムーヴだと12~14手ほど。この差はデカイ気がします。コミも少し手数を減らす努力をしないとなって思いました。

 

森の中なので4時には真っ暗になってしまいました。タケピさんが課題も面白いしと喜んでくれたので良かったです。唯一残念だったのは、ケーコさんが発掘したホールド、誰一人使わなかったことだけです。ケーコさんですら・・・。

 

お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
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2010年

10月

27日

杉林の中のボルダーと苔

とあるボルダーで。

 

前にちらっと話を聞いたボルダーを探りに。

 

 

鬱蒼としていて暗い。

指皮が一瞬で持ってかれる岩質。

自然に帰っている。

雨上がりだからか湿っている。

 

と、悪いとこだらけのようでそうでもなく。

ここいらでは珍しく大きさもあり、面白いラインも登れそうで魅力的。

 

1時間ほどしか時間がなかったので使えそうなホールドだけ掃除をして、やさしそうなラインからトライ。

 

一つ目のスラブは体感6級ほど。苔がじゅうたんみたいで気持ちよい。

二つ目はカンテを右上する。すべてのホールドが甘くて(掃除すればもっと良いホールドが出てくるかも?)、足も細かくてきっつい。本当は写真の右端まで行く予定だったのが2、3手前でマントリングしてしまった。体感3級。右端まで行けば2級くらいなのかな?

 

真ん中をドカンと直上したいけれど、かなり難しくなる。薄いカチしかなくて、しかも薄かぶり。カッコイイんだけどなぁ。もしくはリップへランジか!?

 

 

周りを散策すると、面白そうなボルダーがいくつかある。

次回、一日かけて掃除&トライだな。

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