2011年

12月

28日

まとめ~湯河原ボルダー

これからハイシーズンとなる湯河原幕岩。

コミの宿題は・・・

① サブウェイ/二段

  左ハムの肉離れから、ずっとやっていない。今やっても無理だと思われる。

② 秋雨/二段

  しつこくやっているけれど、アイアンメイデンから木漏れ日へのリンクが解決できない。

③ 山女/1級

  昨年の大晦日に登ったけれど、スタートホールドが違うことが発覚。

  さらに登り直したけれど、明らかにパッドに足を着いてしまって気持ち悪いから登り直し。

④ ロッキー/3級

  高さがあって、キーのガバが浮いている。ので、トライしていない。いつか。

⑤ 米粒/4級

  湯河原最難4級との噂。タケピさんはサササッ。

  思い出したようにトライするけれど、未だ登れず。

 

と、思いつく限りこんな感じ。

 

で、最近登れた課題。

「雉子/4級」 ルートグレード11a

 たしか一昨年にルートでトライした。

 その時はまったくわからなかったけれど、今回は1トライで登れた。

 力云々じゃなくて、ムーヴを読む力がついたんだと思う。

 前登ろうとしたラインとは違うライン取りで登った(と思う)。

「米粒/4級」

 とうとう宿敵を登り倒すことができました!

 でも、スタートホールド、左手持ちにしちゃいましたけれど。これだと4級かぁと納得。

 右のサイドカチを使わないようにしたんだけれど、結局使っても同じくらいかな。

 登れた日は夕方着で、着いた途端に雨が降り出してアタフタしながら登った。

 そんな思いでとともに、動画を見返してニヤニヤしています。

 ちなみにタケピさんはスタートホールドを右手持ち。これだと激ムズになります。

×

「ハロルド/3級」

 「パーシー」の2本右のカンテライン。誰も登っていない陰鬱な場所。

 とにかく高くて、カンテがザラザラで痛くて、足が激悪で。

 中間部までしか解決できていません。誰か一緒にトライしませんか??

と、こんな感じの湯河原です。

しばらくは行く予定はないんだけれどフラッと行きたくなってしまうんですよね。

またルートもやりたいし。

当面の目標は「ハロルド」と「秋雨」のムーヴ解析ですかね。

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2011年

11月

16日

パーシーをパシッと登りにひとっ走り ~懐かしの湯河原

仕事を勝手に切り上げ、湯河原へ。

午後2時過ぎに到着。見上げるとルートにも貝殻岩にもクライマーが見え隠れする。

まずは気になっていた課題を見に桜岩へ。

時間が時間なのでイソイソとストレッチ、そして適当に登ってから。

さて気になっていた『桜花/1級』。

スタートだけをやってみる。

3回目で一手目が取れた。あわよくばつなげようと思ったけれど核心で力尽きる。

う~ん。

ちょっとスタートを以前と変えてみたんだけれど、どっちがどっちだか判断できない。

まっ、つなげてみてからかな?

どっちにしろ、こっちの方が明らかにスッキリするな、ってことで次回本気トライをしようとメモって移動。もう一つの気になる課題へ。

 

忘れもしないあの日

初めてもちもち君と出会った梅林ボルダー。

そしてタケピさん、もちもち君と3人でセッションしたあの課題。

 

『パーシー/2級』

 

蜘蛛の巣と、くっつくトゲトゲに滅入りながらも到着。

改めて見ると結構高い。

さらに左下に出っ張っている岩と、真後ろの木がプレッシャーな課題。

フム。

しばらくフットホールドを目で探し、ムーヴを思い描いていると『ポツリッ』と。

さらに『ポツリポツリポツリッ。』

ってことで、背中を押されていざトライ。

1回で登れた~!

怖かった~!

 

それほど難しくはないはずだけれど、上部核心なので強さを試されますね。

最後のリップ悪かったです。デッドとかで、ギャンブルっぽい登り方になっちゃいました。

足も悪いです。どっちかっていったら、足の課題ですね。

リーチがある人にはもっとやさしく感じると思います。

湯河原では貴重な高さのある課題で、緊張感あって楽しめました。

動画見ると、マット置く位置が悪いですね。

ちょうどマントル直下のランディング面に石が出ているので、その上に置いた方が良かったかな?予定ではもう少し左抜けだったんだけれどね。

 

何はともあれ、声を大にして言いたい。

 

『お~い、登ったよ~!!!見てくれた~???』

 

ふう、すっきり。

 

で、片付けをしているとケーコさんからTEL。時間は4時。

岩の中の鹿さんと一緒にいるらしい。

久しぶりにお話。もう少ししたら暇になりそうだから、遊んでやってくださいねぇ~!

 

最後にせっかくの湯河原、もったいないので米粒岩の4級などに手を出そうとマットを広げる。

したら半端なく降ってきた、雨が!!

何かのメッセージなのか!?

そして何かを悟って、そそくさと荷物をまとめるコミでした。

 

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2011年

5月

16日

ハサミムシとたわむれる ~午後から湯河原

今日は午後から湯河原。

駐車場がものすごいことに。後から聞くと、団体(60人!?)の登山客がゾロゾロとかバーベキューとか、子ども会?とかとか。

着いたときサスケさんと子ども二人、ヒデさんと遭遇。午前中オール神奈川を見てきたらしい。コミは車を置いて、ゆっくりとスタート。

登山道を歩いていると、米粒岩の前に赤い物体。

 

(!?・・・まさか・・・)

 

と思い、のぞいてみるといました。ケーコさんが!

 

 『どうしているの??』

  ↑ なぜならケーコさん、膝の靱帯一本を損傷して全治3ヶ月と聞いていたから。

 

 『いや、自転車乗っていたら治ったから・・・』

 

と、あん摩師(←ケーコさんはあん摩・マッサージの国家資格を持っている)とは思えないオカルト治療法を披露する。

 

多少痛いようだけれど、我慢できなくなったようです。とりあえず、ケーコさんも合流し桃源郷へ上がります。

 

上にはミニマムさんがポツンと。どうやら待っていてくれたらしい。あぁ~感無量。

早速ミニマムさんがケーコさんに、

 

 『ケーコさん大丈夫なの?』

と声を掛ける。

 

 『はい、自転車乗っていたら治っちゃったので。』

とケーコさん。

 

 (おいおい、だから自転車乗っても治らないっつうの!そんな話、誰も信じないっつうの!)

 

 『へぇ~、じゃあケガしたら私も自転車乗ろうっと!』

 

 (えぇぇぇ!?!良いこと聞いちゃった!みたいな顔してるよぉ~)

 

さて、気を取り直してクライミング。

「シルクロード/5.7」でアップ後、「スードラon攀/5.13a」へ。

ミニマムさんのトップロープでのトライを見つめる。

う~ん。

そうなの??

どうして??

って感じでトップアウト。あぁ、そう。

 

コミも勧められるがままにトライ。

以前トライしたときには全く登れる気がしなかったけれど・・・

結果、言うまでもなく。察してください。

 

岩の中の鹿さん、回収を兼ねてスードラへ。

 『ヌンチャクがぁ~・・・1、2、3、4本あればいいなかな?』

って呟いている。

??

 『いやいやトップロープなんだから、いらないっしょ!』

 『まあ、そうなんだけど、これがないと困るんだよ~』

登っている姿を見て納得。

コミも越えられなかった核心をA0で登っていく!

しかも慣れている(苦笑)!! さ、さすがっ!!

 

さて、ミニマムさんも気にしてくれている「ハサミムシ/5.10d」へ。

なんで気にしているかって言うと、単にそこまで行くのが嫌だから(苦笑)。コミが登れないと、いつまでもあそこへ行くことになり、それが憂鬱みたい。まあ、そうは言っても今日も決死の動画を撮影してくれましたが。

多少、今までとムーヴが違いますが。

ひとつは3本目をフラッギングで掛けられたこと。もう一つは、その後の右手のガバを下から先に取ったこと。前回はことガバに気付かず、苦しい思いしたから、事前に頭の中で先に取ろうと決めていました。 で、あっさりRP。とはいかず、最上部のスラブで大苦戦。コケコケでボルトもないしめっちゃ怖かった。長い時間、撮影してくれたミニマムさん、ビレイしてくれた岩の中の鹿さんありがとね。

 

そして岩の中の鹿さんもトップロープでハサミムシ。途中迷子になりつつも(!?)あっさりトップアウト!次回は余裕のRPか!?ってことは、またあそこに行くことになるのか!?

 

ケーコさんも、数テンションするもトップアウト!ちょっとリーチ的に女の子には厳しいけれど、可能性はありそうですね。

 

最後にクーリングダウンといいつつ桃源郷。

岩の中の鹿さんが「アボリジニ/5.10a」を登ってトップロープをセット。

もう、達人ですね。

この軽やかな登り。

猿??

 

そしてミニマムさん。

「憧れのハワイ航路/5.11a」から本日2度目の「伊豆の踊り子/5.12a?」。

降りてきて一言。

 

『あぁ~すっきり!』

なんか、、、すごい、、、

で、コミは久しぶりのハワイ航路。このルート、嫌な思い出があって嫌い。以前必死のトライ中、コミの周りに蚊の大軍が。ビレイヤーのタケピさんも『なんか、すごいことになってるよ!』って。かゆいのなんの。あぁ~、思い出したくもない!でも、登ってみると楽しいルートでした。また、リードでやってもいいかなって思いました。

 

ケーコさんもアボリジニをノーテンションで登って満足!岩の中の鹿さんが「夕暮れ時/5.10b」を登って回収にて本日終了。

 

またまた、いろいろと付き合ってもらっちゃってありがとうございました。

これからも、いきなり現れると思いますが、変わらずやさしくしてくださいね(笑)!!

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2011年

5月

13日

Team Urigamomoとハサミムシ ~一瞬だけの湯河原

なぜかアキレス腱を伸ばし始めるミニマムさん(苦笑)
なぜかアキレス腱を伸ばし始めるミニマムさん(苦笑)

最近なぜか忙しくて、今日も午前中のみ。

Team Urigamomoにお世話になる図々しいコミ。

着いたら早速Team Urigamomoのお二人は登っている。

コミはダラダラとお話タイム。

珍しく攀HANN仲間とお話していると、以前よくお会いしていた千葉から来たクライマー方とお知り合いのようで。うんうん、狭い狭い。そんな千葉クライマー方と今日はリードなんですね。お久しぶりのHさんの今年の目標は何でしょうね?

 

って感じでアップ開始。岩の中の鹿さんが張ってくれた「ダイヤモンドヒップ/5.11a」。核心後に疲れてしまって、当然のように『はってくださ~い』。これまた当然のことのように『はいよっ!』と軽快に答えるビレイヤーの岩の中の鹿さん。こんなに甘えていていいのだろうか?と、ちと不安。

 

岩の中の鹿さんは「ダイヤモンドヘッド/5.11c」をマスターで。

今日はコンディションが悪くてワンテンション。それでもワンテンだけだもんなぁ。

ミニマムさんは、ギネス記録更新中の「伊豆の踊り子/5.12a?」を。

何がギネス??

おそらく、伊豆の踊り子を登った回数が世界一です。だって、毎週登っているからすでに3桁いってるんじゃない??どうなの??

 

さて、時間がないので「ハサミムシ/5.10d」。二人がもの凄く気を遣ってくれて。感謝です。

で、そんな感謝の気持ちを表現する登りも見せられず。

3本目のクリップも、フラッギングで掛けられると読んでいたんだけれど掛けられずアタフタ。上部を前回触ったとは思えないほど、ムーヴのスムースさを欠く。そして根性無しの大フォール。

 

岩の中の鹿さん。ハサミムシたるムーヴの連続です。
岩の中の鹿さん。ハサミムシたるムーヴの連続です。

レストを挟んでのラストトライ。これもダメ。

あぁ~!面白い!

リードで久しぶりに燃えていて、とても楽しい。

ルートの内容もコミ好み。

 

よし!

すぐにでもリベンジだ!

 

 ↓ ミニマムさんが、命がけで撮ってくれた動画(笑)

一瞬で去ってしまって申し訳ありませんでした。

俄然燃えてきているので、また遊んでやってくださいね。

 

帰り際、タカ君とマツ君に会って、何か登れた?って聞いたら、タカ君が

 

『米蔵の二段が登れました!!』

 

って!すごいねぇ!!おめでと~!!

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2011年

5月

12日

Team Urigamomoの幕岩合宿参加! ~適度に空いている湯河原

今日はTeam Urigamomoの湯河原合宿へ参加。

久しぶりのルートクライミングです。

 

“岳”がやたらと目立つ岩の中の鹿さん&ミニマムさんに、VIP待遇を受けながら楽しく登ることができました。

まずは「washing/5.7」を岩の中の鹿さんがナチュプロでリード。コミはトップロープで登ります。いやぁ、快適!

 

続いて「アブラカタブラ/5.10a」。

岩の中の鹿さんがマスターでサササッ!

登っている最中も、ひたすら岩と語らっています。

 

『このルートさぁ~、いっつも登り方が違うんだよなぁ~』

 

 とか

 

『でも、それがいいんだよなぁ~』

 

 とか。

とっても楽しそう(苦笑)。

 

コミもリードで。久しぶりで少し怖かったけれど、なんとか、なんとか登れた。

ミニマムさんもあっさりと登る。Team Urigamomoの実力を思い知る!

 

続いて「ゼルダ/5.11a」。

ボルダーチックな短いルート。

 

岩の中の鹿さん、動画撮影と聞いて緊張気味(苦笑)。

核心の右カチがぬめって、いったん降りてくる。

おそらく、緊張による手汗だと思われます(笑)。

 

そして緊張を乗り越え、完登した動画がコレ!

ちなみに、お二人とも12クライマーなので5.11aくらいは余裕なんですけどね。

 

コミとミニマムさんはトップロープで。トップロープだと、精神的に楽ですねぇ。

ゼルダの核心を越えたミニマムさん。
ゼルダの核心を越えたミニマムさん。

続いてコミが登りたい「ハサミムシ/5.10d」。

見上げてみると、3本目のボルト下になにやら黒光りする物体が!

 『なんでしょうねぇ~』

 『なんだろうねぇ~』

その光り方といい、ゴキブリか!?はたまた黒豆か!?

登ればわかる!と心強い一言を残し、岩の中の鹿さんがマスターでトライ!

 

2本目を掛けて、見上げる岩の中の鹿さん。そしてテンションして振り返る。

 

 『今、あれの正体を知っているのはオレだけだなぁ~!』

 

って意地悪く笑う。くっそぉ~!

 

 『何?何?何?教えてぇ~!!』

 

と懇願する二人。

とっても楽しそうな岩の中の鹿さん・・・。

 

で、何だったかっていうと・・・

 『生き物じゃないよ!古いボルトが折れたやつだよ!』

 

ってことでした。いやぁ~、最初見えたときには本当にビックリしたけれど・・・ゴキブリじゃなくて良かった~。

 

で、登りはどうだったかっていうと岩の中の鹿さんが頑張って4本目までヌンチャクを掛けてくれたのだけれど、コミはテンション。グダグダのまま宿題に。

 

そして最後に(コミは午前中しかダメだったので)Team Urigamomoの「ダイヤモンドヒップ/5.11a」の撮影会を開催して終了。

美しい登りを披露するミニマムさん。

核心のヒールフックからクラック取りを、初めてダイレクトに出来たって。今まで謎のカチを中継していたらしい。

途中、わけのわからない言葉を発する岩の中の鹿さん(笑)

もう、おかしくておかしくて(笑)

動画撮ってるから必死で笑いこらえたけれど、耐えきれなくて(笑)

核心越えたあとも、よいしょ!よいしょ!ってうるさいし!(笑)

今思い出しても笑えます。

 

きっとこの動画を見て、Team Urigamomoのお二人はあ~だこ~だと議論を尽くしていることでしょう(苦笑)。ちなみに、家での会話は90%以上(もっと?)クライミングの話だそうです。羨ましいかぎりです。

 

昔はダイヤモンドヒップなんて全然登れなそうな二人だったのに、もはや12クライマー。感慨というよりドキドキの方が勝っていたりするコミ。さらにタケピさんもどんどん強くなっているし。

 

よしっ!

 

一念発起!

 

日々精進!!

 

またジムトレ開始なのか!?

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2011年

4月

12日

春なのに秋雨 ~冷たい風が吹く湯河原

木漏れ日核心のカチを触るシカさん
木漏れ日核心のカチを触るシカさん

昨日の雨が岩を湿らす湯河原。

今日はタケピさんと二人で。米粒に今日もトクさん。貝殻岩へ登ると、散歩中のシカさん。タケピさんの目標が「秋晴れ/初段」なので梅林ボルダーへ。しばらくするとシカさんも合流。さらにオンダ君の友だち竹ちゃんも合流。わいわいボルダリングの始まりです。

タケピさんは早速「秋晴れ」トライ。木漏れ日スタートの大ポッケまで。その後も手順・ムーヴを探りますが解決できず。

 

『なめてたわ~』

 

と一言。でもタケピさんの得意系なので時間の問題でしょう。

シカさんは「アイアンメイデン/3級」と「木漏れ日/1級」を行ったり来たり。どちらもリーチが掛かっているんだけれど決定打に欠ける。

 

『湯河原は“段”より“級”のが難しいんじゃないの??』

 

と迷言を吐く。

 

竹ちゃんは「アイアンメイデン」で苦労するも、ムーヴがわかると完登!さらに「木漏れ日」を2トライ。その後貝殻岩で「パイプライン/初段」「貴船/初段」に打ちのめされてルートへと向かっていった。

 

コミは「秋雨/二段」のムーヴ解析。スタートから「西村君」までが第一の核心。その後も厳しいムーヴが続くけれど何とか答えに辿り着く。第二の核心が「木漏れ日」のスタートポッケに合流するところ。ここがまだ解決できず。レストポイントがなく、苦手なカチだらけでかなり厳しい。

さて、岩の中の鹿さん&ミニマムさんが遅くに出勤。珍しく梅林ボルダーに上がってきた。と思ったら、ミニマムさん梅林ボルダーをスルー!どこへ行くのかと思いきや・・・

あぁ~

そういうことね。

めっちゃ採ってます(苦笑)。

 

そんなミニマムさん。

山菜採りばかりじゃなくて、ちゃんと登ったりもしています。

すでに「伊豆の踊り子マスター」です。

なんか感心を通り越して、口が開きっぱなしになっちゃいます。

一日一本。すでにライフワークですね。

『“最多伊豆の踊り子完登”でギネスに申請しよう!』

とみんなで盛り上がりました(笑)。

さて、梅林ボルダーに疲れてしまったので貝殻岩へ降りてみる。

コミは「パイプライン」を登れず。やっぱし力落ちてるのかなぁ。

タケピさんは「サブウェイ」。すでによれていたのか3手目からムーヴがつながらず。お互い時間掛かりそうですねぇ~。

双子??
双子??

最後に米粒岩へ。

ここでシカさん、トクさんと再合流。さらにもちもち君、彼女さん、ケーコさん、タカくん、ミワさんと連れさんと一気に合流!

ここで「米粒/4級」という最難スラブのセッション開始!

一番惜しかったもちもち君
一番惜しかったもちもち君

全員、有段者というそうそうたるメンバー。

にも関わらず、誰一人として登れないって・・・。

シカさんに至っては、ランジで解決しようとしちゃったり。

まあ、タケピさんはすでに登れているから高みの見物でしたが(苦笑)。

 

最後は米蔵を思い思いにホールドを限定してトライする。

右使用ver.のタカくん。もう届いていますよ!
右使用ver.のタカくん。もう届いていますよ!

って感じで日も暮れ撤収!

みなさん、ありがとうございました。

今日の成果

▲梅林ボルダー

 再 がんばれ西村君/5級

 × 秋雨/二段

  肉体的なストレスはあるけれど、考えるのがすごく楽しい。

  あとワンムーヴ思いつけば繋げトライだ!

▲貝殻岩

 × パイプライン/初段 リップ叩けず。

▲米粒岩

 × 米粒/4級 

  最難。ただ右抜けだと4級で納得。左抜けにこだわると1級?

 × 米蔵右ver. 遠くて厳しい。

 

※米蔵は175cm以上の人で1級~初段、170cmくらいだと初段、それ以下の身長だと二段くらいに感じる??何はともあれ楽しい課題です。

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2011年

4月

05日

米蔵を登る面々 ~梅も散る湯河原

前日、大学の入学式を終えたヨシミさんとタケピさん、そして途中参加のケーコさんと湯河原へ。

さらに久しぶりのタカ君、マツ君も合流しての米蔵大会が始まりました。

今日のコミはいつになく本数を出さずに、適度なレストを挟みつつ。もう、ムーヴあれこれじゃなくて、止まるか止まらないかになっているので。一度触ってみると、今日は自分も岩もコンディションが良く感じる。

 

タケピさんも、いつデッドが止まってもおかしくない。あとは“気持ち”だけ!?

 

タカ君は初段ver.(←こっちの方がよっぽど難しく感じる)、マツ君は2級ver.をそれぞれ打ち込む。

 

さらに最近の米蔵仲間、シカさんと埼玉さんも合流。まずはお二人30分くらいかけてより良い寝床を探していましたが(苦笑)。

 

 

で、コミ。

本日の5トライ目で登れることを確信。

そして6トライ目。

登れました!

登れるときは簡単に登れちゃうから不思議。

コミの核心ムーヴはだいぶ特殊なんだけれど、このムーヴで体感初段くらい。何しろ二段は登ったことないし、初段だって10本も登っていないのでこの辺のグレードがよくわからない。でも、おそらく一番トライ数は多かったと思います。まぁ、グレード抜きに面白い課題でした。

 

で、直後シカさんも一瞬で登ってしまう。今まで上部カチは真上を取っていたのを、左の薄いカチを取ったらあっさり。しかも男らしいワンハンド親指ムーヴ。これが正解ムーヴでしょう。

その頃ヨシミさんは「玄米/2級」のスタートを解析中。ほぼ正解ムーヴに辿り着いているんだけれど、なかなかそれが出来ない。で、飽きちゃったので今日のもう一つの目標「もうじきバカンス/5.11c」をトライしにトコトコ登っていく。ヨシミさんはルートの方が好きらしい。

 

で、ケーコさん。桜岩でアップして、河原周辺で遊んで、やっと米粒岩に到着。どうやらモチベーション不足らしい。無理矢理「米蔵左/2級」に誘う。でも、今日はいつになく身体のキレがない。きっと、体調不良?またはエネルギー不足。ちゃんとご飯食べないとパワー出ないんだよね。

 

そんなケーコさん、タケピさんを残してコミは散歩へ。貝殻岩へ行くと一人のボルダラー。聞くと栃木から。下道で8時間かけて来たそうな。ずっとパイプラインを打ち込んでいましたが、リップを取れず。果たして登れたのでしょうか?その姿勢にちょっと感動しました。

 

さらに上の茅ヶ崎ロックへ。TEAM URIGAMOMOのミニマムさんが地面を見ながらウロウロしている。全くコミに気付かないほど集中している。やっと気付いたかと思ったらコンビニ袋を掲げて満面の笑み。

 

『こんなに採れた~!』

 

だって。山菜が。スーパーのセール帰りの奥様みたいなたたずまい(苦笑)。

 

桃源郷にはヒゲタヌキさんと娘さんのアンちゃん、そのお友だちのお強い女の子が。お久しぶりです。「ハワイ航路」あとちょっとですね!

 

そしてヨシミさん。「もうじきバカンス」まったく危なげなくRP。以前トライしたときは核心が全くできなかったのに。あっさり。すごいな~・・・。

上に長居してしまった。いそいそと米粒岩に戻るとタケピさんが笑顔で出迎えてくれる。

 

『登れたよ~!!』

 

何ぃ~!!登れたのぉ~!?見逃したぁ~!!

 

どうやら迷っていたムーヴは、ずっとやっていたダブルアンダーで引き上げてデッドにしたみたい。そして気合いで止めて、あとはすんなり。最近のタケピさんは凄いなぁ~。

あぁ~それにしても悔しいぃ~!次回動画撮りましょうね!

とにかくおめでとうございます!

 

※とりあえず、完登前の惜しい動画 ↓

さて、河原へ移動移動。

ケーコさん「ヤマト発進!/3級」。惜しいんだけれどリップが止まらない。そこへタケピさん、得意のサササッ出ましたよ。ケーコさんの恨めしそうな目が忘れられませんが。

そしてコミはまたしても「タイタニック/2級」。前回より遠くのリップを叩いてやろうって思いまして。で、ムーヴ考えてトライしたら右手がすっぽ抜けて頭をガンッて岩に。さらに水にボチャンと。幸い大事には至らず。みんなの優しさが嬉しかったです。

 

なので、初めてってくらい手厚いスポットに守られて登れました。前回よりも50cm、手数にすると2手多く進めました!次回はもっとトラバースする!

ちなみにタケピさんのトライを見ると、保持力半端ないですね。その保持力があれば、きっともっと先へ進めそうです。

そしてヨシミさん。「ヤマト発進!/3級」を2トライで完登!めっちゃキレイに登ってます!途中までは・・・(苦笑)。

最後はケーコさん設定課題「エア・ススキ」。

タケピさん、これは一撃しないといけませんねぇ~!

 

みんな固唾を飲んで見守ります。

そして・・・

 

『あぁ~!離陸すらできず~!!』

 

これにはケーコさんもにんまり。コミもにんまり。タケピさんは冷や汗(笑)。

 

『全然わからない!』

 

とプンプンしています。先程二段を登ったタケピさんをして苦しめさせるこの課題!侮れない!そしてさらに数トライ。やっとコツを掴んだかランジが出来るようになって・・・

『これ「芋掘り」よりも難しいじゃん!』

って言っています。そりゃないっしょ!?でも面白いですよね。タケピさん体感3~4級みたいなので、おそらく得意不得意はあるだろうけれど4級くらいなのかな?

 

そして長くも充実した一日が終わったのでした。

今日の成果

▲米粒岩

 ◎ 米蔵/?段★★★ ③+⑨+⑦+㉑+⑱+⑲+⑥=83トライ(7日)

  過去最高トライ数達成。数えるのがものすごく面倒だった。

  そう考えると一番難しかったのか?内容はマニアックで面白い。

▲河原岩

 × 山女/1級 ハード。すぐに断念してしまった。

▲テーブル岩

 続 タイタニック/2級 前回よりも遠くへ行けた。さらに進めるのか!?

  なんか変なモチベーションが出てきた。

▲重なり岩

 × ベイビーを丸い岩を使わずに登れるかトライ。

  何とか出来そうだけれども、難しそう。

 

※タケピさん、コミともに米蔵が登れて良かった!グレードはどれくらいで確定するんでしょうね。コミは初段かなって気がしていますが。

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2011年

4月

04日

ピカピカパッドが羨ましい ~米に打ち込む湯河原

おや?緑のsnapは誰のですか?

そうなんです、買っちゃったんです!

 

ってことで、うきうきヨシミさんとケーコさんと湯河原へ。

まずは河原へテクテク。

 

ケーコさんは“ススキ岩制覇”という大目標を見据えています。

一人で黙々とススキ岩と対峙する。

左から9級、4級、3級・・・ここでストップ!

少してこずるケーコさん。

ピンチで耐えつつ、悪い足で身体を上げてデッド!そして落下!

 

『も~!取れないよ~!!!』

 

の掛け声?とともにリトライ!

ぐわんっ!

てなりながらも魂のこもった登り!熱いッ!!

 

そして右の5級を打ち込む、打ち込む。

登れた~!うっかりして見ることはできなかったけれど登れた~!

おめでと~!!

 

残るは1課題、トラバース5級。

しかしなぜかケーコさん、次回へのお楽しみとする。ってことで、すすき岩制覇はお預け。

コミは「山女/1級」の完全ヴァージョン。

前回登ったときはスタートホールドが間違っていたので登り直しです。これが一手増えただけなのに出来なくなっちゃう不思議。核心の二手目がなかなか止まらない。で、結局登れたには登れたんだけれど、納得のいかない登り。マットに足がついてしまって、ただ擦っただけならまだしも『ドンッ』って・・・。あぁ~、また次回だなぁ~。

そんなコミと一緒にヨシミさんも「山女」に参加。核心の二手目のコツを何となく掴みつつあるような感じ。

さて、そろそろ移動かというときに、うっかりススキ岩なんかの課題に手を出してしまう。ケーコさん絶賛課題。試行錯誤の末に登れたらしい。

ケーコさんが見守る中・・・

 

あっさり落下。

 

さらに落下。

 

 

見ていられない状況に、ヨシミさん参戦。

 

サササッ・・・

 

『この裏切り者ぉ~!!!』

 

あぁ~そうですか。ヨシミさん。

そして、すっきりした表情で移動を開始する二人。一人ポツンとススキ岩に打ち込むコミ。

 

やっと登れたぁ~。けど寂しい~。

 

で、余韻に浸る間もなくそそくさと荷物をまとめるコミ。

さて、移動先は米粒岩。

しばらくするとタケピさんと誠十郎が来た!今日はタケピファミリー勢揃い。でも奥さんとユウノスケ、サラサは下の公園で遊んでいるらしい。で、誠十郎が登る!

4月から6年生の誠十郎。サイズをモノともしない気合いの登り!タケピさんの遺伝子は受け継がれているのか!?これからが楽しみですね!ちなみにそんな誠十郎が一番はまっているものは“囲碁”です(苦笑)。

コミとタケピさん、ケーコさんは「米蔵」トライ。

今日は寒いせいかコンディションが良く感じる。前回すっぽ抜けていた右手がピタッと止まっている気が。チャ~ンス!!

 

 

まっ、結局登れませんでしたが。

核心のカチ、取れませんでしたが。

 

今日米蔵チームで一番惜しかったのはケーコさん。

もうリップを叩いているけれども止まらず。あまりに惜しい。最後はルートから降りてきたTEAM URIGAMOMOと仲良し軍団の大声援の中登ることに。この場面、どっかで見たことがある。う~ん・・・、そうだ!「ガードマン」の時だ!あの時もみんなに囲まれて、初めて登ることができたんだ!これはチャンスです!

奇跡の完登シーン。
奇跡の完登シーン。

みんなからパワーをもらっていざ勝負!

 

すでに自動化された動き。そしてリップを叩く体勢へ。

『行けぇ~!!』

みんなの気持ちを背負って、渾身のデッドポイント!

 

と、

 

と、

 

止まらず~!!落下~!!

残念。もう完全にリーチ掛かっているんだけれどもね。

って、ことで明日を見据えてイメトレ用動画、活用してくださいね。

さて、ヨシミさんはというと、ピカピカのマイパッドを敷いて「ガードマン/5級」にトライしていました。一手一手ムーヴをばらしながら進めていく。ヨシミさんはロジカルなクライミングですね。そして・・・

おめでとう~!

ヨシミさん、すごく嬉しそうでした。何だかだんだん外岩にはまってきていますね。慣れてきたし、何たってパッド買っちゃうんだから感心しちゃいます。

今日の成果

▲河原岩

 × 山女/1級 すっごく疲れる。この課題を普通に登れる人はすごいと思う。

▲ススキ岩

 ◎ フェイス右/5級 ★ ⑦ 難しかった・・・。でも面白かった。

▲米粒岩

 × 米蔵/?段 確実に迫っている。ただ暑くなるとダメな気が。時間がない。

 再 米蔵左/2級★ やっぱりカチ持てないなぁ~。

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2011年

4月

03日

ヨシミさんデー ~新車で湯河原

今日も湯河原。

タケピさんの諸事情により購入するに至った新車に、4人のクライマーが乗り込む。

行き先は米粒岩周辺。

適当にアップをして「ガードマン/5級」大会開催!

小さいけれど、内容充実で、激ムズとの噂のガードマン!

ケーコさんは昨年の春に、101回目のトライで完登という奇跡をやってのけた。左を登る「番犬/5級」とともに、まさに湯河原を登るボルダラーを跳ね返す名課題。

 

ってことで、結論。

タケピさん、跳ね返されました。

ヨシミさん、跳ね返されました。

 

う~ん、鉄壁の防御。

 

コミとケーコさん、にんまり。

 

続いてヨシミさんは「米櫃/4級」。そういえば、以前来たときに全く歯が立たなかった課題。さて、ヨシミさんの成長具合はいかほどか?

約1年前の最高高度。
約1年前の最高高度。

タケピさんに手ほどきを受け、ホールド、ムーヴをじょじょに固めていく。

そして数トライ後。

梅とTシャツがバッチシはまっています。

いやぁ~、慣れてきたねぇ~。

ナイスクライミング!

コミと、タケピさん、ケーコさんは「米蔵」にトライ。

ひたすら打ち込む。それぞれ良い感じのムーヴを見つける。

それでも、結局本日は登れずじまい。

 

でも、希望の光は見えた!!

 

 

と、そんな空気を読まず、サササッと完登する人が約一名。

 

 か、完敗・・・。

 

 そして感服。

今日の成果

▲前部岩

 再 ガードマン/5級 やっぱり難しい。でも面白い。

▲米粒岩

 × 米蔵/?段 ムーヴは固まったので、あとは気合いだけ?

 

※タケピさんの新車、いいですねぇ~!

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2011年

4月

02日

苦い思い出

せっかく頑張って登ったのに、速攻ダメ出しされる悲しさ。

証拠動画、発掘しました。 

苦い思い出です(苦笑)。

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2011年

3月

30日

手つかずの課題を登りまくる! ~ぽかぽか湯河原

さて、元気を出して単身湯河原へ。

駐車場へ着くと、知っている顔。

お久しぶりです、ガメラさん。

えっ!?覚えていない??

ほらっ、何度かお話させてもらったでしょ?

 

『あぁ~、ごめんごめん。覚えないんだよねぇ~、オレ』

 

って会話をしながら30分ばかしお話しさせてもらいました。

気になっていたJFAの登攀自粛についての意見交換や正面壁のあ~だこ~だなどなど。正面壁の問題については『なるほど~、そういう考え方もあるよね』って納得。登攀自粛については同じ意見で、少し安心しました。そうなんだよね。うんうん。

 

で、目標「米蔵/二段」へテクテクと。

ひとりぽっちの米粒岩で、アップを兼ねて米蔵のブラッシング。

そして3トライばかし。全くダメ。暑さと筋肉痛でモチベーション低下にて、大レスト決定。日陰になるまでお昼寝。

 

 

  

   ∠○__

 

 

気が付けばお昼過ぎ。

さてさて。行きますか!

 

どうにも核心の右手が保持しきれない。スコンッて抜けちゃったりで。何度かはいいところまで行くんだけれど、左上カチに届かない。一度だけ触ったけれど止めるまでには至らず。

 

あぁ~、この出来そうで、出来ない加減がとてもいじらしい課題。

次回、気分新たにトライしよう!ってことで隠れ岩の課題を見てみる。このプロジェクト、見た目出来そうだけれど、いやいや、そうもいかない。直上もできそうだけれど、これまたそうもいかない。う~ん。出直しです。

 

さて、時間を見ると14:37。どうしよう。帰ってお昼ご飯を食べるか、移動するか。

どうしても行きたいラーメン屋さんが湯河原にあって、そこが15:00まで。

悩んだ結果『間に合わない!』ってことで移動決定。

ちなみに、今ラーメンフリークの間で話題となっているお店「飯田商店」、ここは是非チェックするべきだと思いますよ!

 

移動先は河原周辺。まだ登っていない課題があるので片っ端から楽しもう!って作戦です。テクテクと歩きながら10人と4匹ほどと挨拶を交わし、河原へ降りていくと・・・

 

『ギョギョッ!』

 

びっくりしたぁ~!何やってるの?あっ、登りにきたのね、そうだよね。

ってことで、なぜかケーコさん、この時間から登場。

 

で、ケーコさんはひたすら「すすき岩」の課題を打ち込む。

9級、4級、5級、5級・・・。

ふと後ろを振り返り一言。

 

『これ、できると思うんだけれどやって!』

 

どうやらアンダーから、リップへランジさせたいらしい。嫌な思い出が蘇ってきた。桜岩で『これ、やって』とアンダーから直登課題を設定したケーコさん。『できちゃうよ?』と言うと『いいからやって!』と。で、サササッとやると『今のなしっ!』と力強く宣言するケーコさん。あぁ~、なんか似ている、状況が。

 

で、アンダー持って当然のように一言。

 

『できちゃうよ?』

 

『いいからやって!』

 

はい、やります。

 

 

『超簡単じゃん・・・もっと難しいかと思った・・・』

 

と切なげに言うケーコさん。

まっ、なんだかんだ言って3トライ目で完登ですけれど。

結構気持ち良しな課題で、良い感じです。ナイス眼力!

課題名「エア・ススキ/5級?4級?」

 

ちなみに、ケーコさんは5級の再登を目指して・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気を取り直して、コミは「鮎/3級」にトライ。

トポを見ると“マントル核心”みたいなことが書いてある。

マントラーを目指しているコミとしては避けては通れない課題。

返すぞぉ~!!

マントルむずっ!!

マントラーへの道は、決して平坦ではありませんね。

 

次!

ここいらにTEAM USAMIXが設定した課題があった気が・・・。

あやふやながら、ここは確かに登りたくなるのでトライ!

家で確認してみると「ヤマト発進!/3級」とのこと。

面白い課題でした。グレードも納得です。

 

よし、勢いで次はここが登れそうなのでここ!

ホールド欠けて、危なかった。事前に確認しておけば良かったと後悔&良い勉強になった。この欠けたホールド、浮いている音なので、いつか壊れそうな気配があるので十分注意してください。後で確認してみると、この課題「船首/4級」でした。

 

さて、ケーコさんも黙っていられず「船首」にトライ開始。

色々と足を考えている。そうそう、足の置き場迷うよね。

で、離陸!

けれども届かない!

本人曰く

 『あと5cm身長高ければ!』

と怒っています。で身長は根性でカバーだ!ってことで打つ打つ!

そして・・・

 

取れた~!ガバ取れた~!

 

 

で、マントル出来ずぅ~!!

今さら思い出したけれど、マントルが苦手なケーコさん。当然のように出来ず。

と、ところが・・・コミが目を離している隙に・・・

なんか、すごく上手にマントルしてんの。

多分、かぶっていて、手と同じ高さに足を上げるマントル(←わかりずらい表現・・・)が出来たの初めてじゃない?ってくらいの快挙!

なんか掴んだのか??

 

で「ヤマト発進!」。ケーコさんのサイズだと足が残らないから必然的にランジ。けれど、そんな動きはケーコさんのDNAには組み込まれていない様子。

大丈夫だよ。ランジは後天的に獲得できる動きだからね!

 

切り替えて、マントル部分だけをやってみる。

やっぱしなかなか出来ない。惜しいけれど身体が上がりきらない。ふとアドバイスしてみると、すぐに出来ちゃうのがスゴイところ。あっという間に返しちゃいました。これは、本当に掴んだの??

 

最後に「鮎」にもトライ。以前やって歯が立たなかったという課題。けれど、サササッてマントル手前まで!熱い!ここでパンプ落ち。でも、これは目標になり得る課題じゃない!?マントル克服のためにやりがいのある課題だと思うよ。

コミは「タイタニック/2級」。

なかなかラインが分かりづらいけれど、こんな感じで登っちゃいましたが。

リップにいつ手を出すかで相当に悩んだ。これ以上行くと2級じゃ済まなそうだし、ここで出すと3級くらい。悩んだ結果、楽な方へと流されてしまう情けなさ。でも、面白かったから良しとします。

湯河原ボルダーは地震の影響がなかったようです。

ルートの方は、まだわかりませんが岩の中の鹿さんのお話を聞くと大丈夫だとのことでしたが。ただ、落石などいつ起こっても良いように、万全の注意は払っておくべきでしょう。また、クライミングは今まで通りの自己責任で行うということも再確認ですね。ただし、事故等起きてしまった場合には多くの方に迷惑が掛かってしまうので十分意識した行動を取らなければと思います。

 

さらに先程気になる情報がJFAのHPにアップされていました。

以前から耳にしていたことですが、さらに危険な状況になっているようです。今までも欠けたことはあったようなので気を付けましょうね。最高カンテはとても良いルートなのでもったいないですが。

今日の成果

▲米粒岩

 × 米蔵/二段 リーチは掛かっているんだけれど、あと一歩。

▲すすき岩

 ○ エア・ススキ/4~5級?★ ③ ケーコさん設定。ランジ、気持ち良し!

 × すすき右/5級 再登狙うも、すぐさま断念。体感4級課題。

▲河原岩

 OS 鮎/3級 ① スタートとマントリングがむずい。

 OS スラブ7級 ①

 × 山女/1級★★★★ も全然ダメ。

▲テーブル岩

 ○ ヤマト発進!/3級★ ② ダイナミックで面白い。

 ○ 船首/4級★ ② 足技で上手にバランスを取ると楽。

 ○ タイタニック/2級★ ⑥ 

  ラインが合っているか不明。でも内容は面白かった。

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2011年

3月

05日

ニュース速報

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2011年

2月

16日

俄然モチベーションアップ!~ウキウキ城ヶ崎経由サムサム湯河原

いよいよ初城ヶ崎!

朝6時ちょいに家を出て、2時間くらいで到着。この時間だと渋滞もなく、早いんだ。

今日は、ひっさしぶりのヨシミさんと2人で。とりあえず富戸駅周辺をウロウロ。海沿いの道に下りると、大きなボルダーがポツン。ジャ、ジャクソンボルダーだ!

ワクワク。

 

ジャクソンボルダーには先客3名。その人たちに駐車できる場所を教えてもらい、車を停めて再びジャクソンボルダーに。あったかくて素晴らしいロケーション。コミは海沿いの岩は初めてなので、見るモノすべてが新鮮!岩が濡れているか心配だったけれど、そんなこともなく絶好のコンディション。ボルダリング日和ですね!

 

コミがストレッチを始めると、すでにヨシミさんミウラーを履き始める。

「もう?」

「だって、やることないもん」

う~ん・・・若いって素晴らしい。

 

で、とりあえず東面のスラブを登ることに。まずは右カンテを登る6級?をオンサイト。でも、マントルがめちゃめちゃ下手くそ。それもそのはずで、クライミング歴3年で、ボルダリングが小川山→湯河原→城ヶ崎で3回目。過去、マントルらしい動きはしていないのです。早速、今日の課題が見つかりましたね。

 

続いて左隣の3級?に。けれど登れず。さらに左隣の4級?を数トライでキレイに登る。ここでようやくレスト。

 

コミもようやくストレッチを開始。そして6級?、4級?、さらに左カンテの6級?を登って「馬の魂/1級」へ。簡単かなって思っていたら、一手目が届かない。色々考えるも届かない。仕方なく右アンダーガバを使って登る。う~ん。ヨシミさんも「馬の魂」を打ち込んで、打ち込んで、打ち込んで・・・

登れました~!おめでと~!スッキリですね。

 

コミは「山椒魚/初段」。ふんふん。一手目はなんとかなりそう。コミは2手目が核心。左足のフックが、ヒールもトウもいまいち信用できず。そうこうしていたら、あっという間にヨレてきて右手が保持出来なくなっちゃった。慣れれば登れそうなので次回に持ち越し。さらに「富戸の冬/1級」に手を出してしまう、出さなきゃ良いのに。コレ、コミ、ダメです。左手の縦カチが保持できないわ、痛いわで数トライ。これまた次回は登れると自分を慰めて終了。タケピさんならすぐに登れちゃうだろうなぁ。

と、ここでトイレ休憩。

トイレの場所を聞くと、車で行った方がいいよ!ってことなので、だったら移動しようということに。コミは漁り火へ行きたいのです。無事トイレを済まし、先程の駐車場を見ると埋まってしまっています。じゃあ、他の駐車場を探そうとウロウロ。どっこにも停められそうな場所が見つかりません。駅へ行って聞いてみたら「全部月極だよ。」とつれない答え。路地を入っていくと路駐がたくさん。でも、だめだよなぁ~。そしてやっと見つけた個人宅?にある駐車場。けれどピンポン押しても誰も出てこない。そして・・・仕方なく湯河原へ転戦。まさかの城ヶ崎経由湯河原行き。渋滞にどっぷりはまって湯河原着が15時すぎ。ものすごく空気が冷たい。

人出はものすごい。

目立たない貝殻岩へ。先客は穴倉岩にお一人だけ。お話をすると「穴男」を登ったとのこと。ずっとジムで登っていて、最近外の岩へ来だしたらしい。きっかけはyoutubeの動画を見て登りたくなっちゃったって。そうなんですよね、動画見ると登りたくなっちゃうんですよね。

 

さて、ヨシミさん。まずは「石切師/6級」。これが大はまり。スタートホールドだけ教えて、あとはずっと見ていたんだけれど、なかなかマントルってムーヴが出てこない。やっぱり岩の経験不足かな?あ~だこ~だしてやっと登れました。

その後、「リップトラバース/4級」「マントル4級」「パイプライン/初段」「白加賀/5級」とトライしますが、結局どれも登れず。コミはデモだけで、何も登らずにヨシミさんのトライを見て楽しんでいました。

 

ヨシミさんはインドアだと登れているので、慣れればもっと登れるんだろうけれど、外より中が好きって言っていたのでどうでしょうか。外にはまってくれれば良いのですが・・・。

 

返す返すも残念な、でも楽しかった初城ヶ崎でした。

次回はちゃんと予習して(駐車場とかの)、城ヶ崎へ行きたいと思います。

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2011年

2月

07日

心残りを払拭するために・・・~こっそり湯河原

諸事情により、夕方から湯河原へ。

本日の梅祭りも終わろうかというときに、コソコソとパッドを担いで行く。

駐車場代+入園料=700円也。

本当は湯河原へはしばらく行かないつもりだったけれど、どうしても「バーリアル/1級」を登りたくて。

 

貝殻岩の西面でひっそりとストレッチをして登り始める。

アップでバーリアルの後半部分の確認。

ここで問題発生。あんまし言いたくないのですが・・・またしても左モモ裏の肉離れをしていまして・・・軽いんですけれどね。なので、今までやっていた左ヒールに体重を預けてしまうとモロ来るんですよね。つうことで、他の作戦を探ることに。左ヒールを掛けないで、左手を寄せるには右足を使うしかないってことで、(右足が見えないので)テキトーにその辺に置いて左手を寄せることに。このテキトーがバッチリはまれば登れそう。

 

で、1試合目。

核心のクロスから右手を出すところで落ちる。でも、ここで発見。クロスの左手の持ちどころをピンポイントで狙うとバッチシ持てる!チャンス!

そして2試合目。

クロスから右手出しもすんなりと。その後ホールドを見失っちゃって、探せるほどバッチシ持てた!そのままプチランジから右足をテキトーに。このテキトーもバッチシはまって、あとは下地の悪さを頭から追い出して、慎重に登る!

 

登れた~!!!

嬉しい~!!!

すっきり!!!

 

ムーヴも繊細だったりダイナミックだったりで面白かったし、かぶりっぷりも良い感じだし、ホールドも微妙な感じでとても面白い課題でした!コミ的インタレスティング・グレード★★★★です。体感的には「山女/1級」と同じくらいの難しさに感じました。この体感、結構自信あり。

 

さて、時間が余ってしまいもったいないので米粒岩へと移動。

激ムズと噂の「米粒/4級」にトライ。このスラブ、本当に難しいんですよ。なのにタケピさんはササッと登っちゃった課題。

で、日が暮れるまでやっちゃいました。登れないから・・・。すっげー難しいの、やっぱり。あ~、これが登れる日が来るのでしょうか・・・。

帰りは真っ暗。梅見客も、クライマーもいない。

これで心置きなく城ヶ崎へ行ける!

寂しいけれど湯河原とはしばしのお別れです。とか言って、湯河原へ行ってたらすいません・・・。

今日の成果

▲貝殻岩

◎ バーリアル/1級 ★★★★

ムーヴは人それぞれあると思う。コミのパワーでは、このムーヴでしか登れなかった。すごく面白い課題。

▲米粒岩

× 米粒/4級

湯河原最難スラブ。きっと何かあるんだと思うけれど、見つからない。あるのか!?

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2011年

2月

03日

感動の後に残るモノは~涙いっぱいの湯河原

誰もいない貝殻岩。

今日はタケピさんと二人。そんなタケピさんはインフルエンザでダウンしていたようです。そしてコミも風邪でダウンしていて治りかけ。鼻ズーズー、咳ゴホゴホです。多少体調悪くても、(二日酔い以外は)登れるモノなので来ちゃいました。病は気からなのです。

コミは「バーリアル/1級」が登りたい!タケピさんは『インフルエンザ明けだから、リハビリで』と。

とりあえずバーリアルの面をチェック後、梅林ボルダーの写真を一枚パチリ。

 

『んん!?』

 

何か違和感が。

手前の岩の上に何かが乗っかっている??

さらに上へ歩いて行くと・・・

あぁ~!

あの赤いパッド!!

 

そうです。

今日の主役、ケーコさん登場です!

 

この後、ケーコさんの身に降りかかる?出来事を、この時点では誰が予想できたでしょうか!?

 

コミに気付かないケーコさん、イヤーフォーンをして音楽を聴いています。今思うと、その姿も試合前の真央ちゃんばりのサイキングアップだったような気もしてきます。

さて、それぞれアップ。コミは下でストレッチ。タケピさんは「ガンバレ西村君」。ケーコさんは7:30から登っている(驚!!)ので9:00なのに大レスト中。

 

ストレッチしていると、上から言い合いの声が聞こえてくる。

 

『前回登れたとき、これはアップだな、って言ってたじゃん!』

『嫌だよぉ、オレ、インフルエンザ明けだから』

『登って!早く登って!そして上にチョーク付けてきて!』

 

何だか興味が湧いてきたので上へ行くと「アイアンメイデン/3級」について言い合っているようです。結局、力関係を覆せず、タケピさん渋々登ることに。

登れてるじゃん!登ってとお願いしたくせに、何故か怒っているケーコさん。

言わなきゃいいのに『これやっぱしアップだわ!』などと言ってしまうタケピさん。

 

そんなケーコさんも「アイアンメイデン」との勝負を始める。午後用事があるようなので、あと少しの時間しかありません!

お!?今日はどうやら調子が良い日みたい。動きに力が漲っています。それでもやはり宿敵アイアンメイデン。そう簡単には登らせてくれません。数トライを重ね、レスト突入。

コミは「バーリアル/1級」のフラッシングトライ。結果、3手目で落ちました。USAMIXさんの動画に『難しい』と書かれていたので心してかかりましたが、やっぱり難しかった。で、3手目からのムーヴ作りに入る。これが結構あっさりと良い感じのムーヴが見つかり一気に光が見えてきました。

そして、今日のもう一人の主役タケピさん。

『今日はインフル明けだからな~』などと言っているタケピさんに、

『いいからトライしてみればいいじゃん!』と焚きつけるケーコさん。

さんざん悩んだ挙げ句『木漏れ日/1級』にトライ。すると・・・

なんと本日1トライ目での完登!あれだけ苦労していた核心も、少し身体を捻ることで岩に身体を近づけることができていました。タケピさんのパワーに、ムーヴが追いついてくれば鬼に金棒ですね!いやぁ~、感動しました!ナイスクライミングです!

さて、ケーコさん。

時間も刻々と過ぎ、タイムリミットが迫っています。

気合いの入ったトライで核心の右手を止めるも、変な落ち方をする。

落ちたら落ちたで、二人からチンチンに怒られる始末。

そしてだんだんと指皮とモチベーションが削り取られていく。

それでも今日はしっかりとレストをとって、一回ずつ集中してトライしている。

 

今年に入ってからアイアンメイデンしかやっていないというだけあって、通算トライ数100回を越えているだろうと自負するだけあって動きは自動化され、どんどんスムースに上手になっています。

そして並々ならぬ気合いを感じます。

あとはちょっとした集中力と運だけ。

 

 

 

 

そして・・・

 

 

 

 

 

 

初めてトライしたのが去年の4月頃かな?

核心の一手を止めるまでに相当な時間を費やし、ガビガビの岩に指皮を持ってかれ、核心越えてホールドを欠き、上部で怖さに負けて自ら飛び降りて、それでも執拗にトライを重ねましたね。

自分の中で『登れたら、一番カッコ良い課題』と言っていました。

その課題をとうとう登りましたよ!

登った瞬間泣きそうになっちゃいました。

ケーコさんは、リップ掴んだ時点で泣き笑いしていますが(苦笑)。最後まで! 

帰りの車の中でタケピさんも感動したって言っていました。

本当に良かったね。おめでとう!

そして、感動を置き土産に湯河原をあとにするケーコさん。

 

下りながらもずっと笑いながら喋っている。独り言だとは思うけれど、ほとんど聞こえていますが・・・。

 

 

さて、颯爽と帰って行ったケーコさんと、残された二人。

感動の後には、何が残るのでしょうか?

コミは「ジャッキアップ」に本気トライ。

コミ的核心のクロスを成功させ一気にプチランジまで!もう核心突破ですでに完登確信!ケーコさんの後に続いて感動を味わいたい!で、右手ボンッ!そして、ズルッ・・・ズル・・・あれれ!?叩いたところが悪かった!?あえなくズルズル落ち。ガックシ。その後、ひたすら打ち込むけれど核心越えたと思ったら、やっぱしプチランジでズルズルと・・・。かぶっているから予想以上に力を奪われているらしい。

タケピさんは「パイプライン/初段」。

ケーコさんの帰り際の一発目、いきなり過去最高高度を達成!マントルの体勢まで。こ、これは!?今日は登れちゃうかも!その後、ひたすら打ち込んで以前止まらなかった左手ポッケ後のデッドが、今日は結構止まる!そして本日2度目のマントルの体勢へ!これはチャンス!と思ったら・・・まさかのマントル落ち!

あぁぁぁぁぁ!!

そして、へたっと座り込み『あぁ~、もぉ~疲れたぁ~』と終戦宣言。う~ん惜しすぎる!!

最後タケピさん、「バーリアル」「ジャッキアップ/2級」と触ってみたけれど、そりゃあヨレれますよ。見せ場なく終了。

 

途中、女の子が一人で上がってくる。今来たってことにまず驚き。さらに一人で来たってことにもういっちょ驚き。こんな時間に、女の子が一人で登りに来ることにえらく感動してしまう。よくよく話してみると、先週一緒に登った川口ボルダラーこともちもちSさんのお友だち*まいさん*だった!!うわぁ~!初めましてです。

モンピト。まいさん。
モンピト。まいさん。

そんな*まいさん*は色んな岩で色んな課題を登っていた。う~ん、素晴らしい!見習わねば。

そうこうするうちに、お一人の猛者ダラー登場。先々週サブウェイを登った方ですね。今日は?あぁ「しとど/二段」ですか。ってことで、しとどをあっさり登ってしまう!常人離れした引きつけ力でした。さらに「しとど」から「ジャッキアップ」へリンクする課題にもトライしていましたが、最後はヨレ落ち。強くて、とても良い方でした!

 

で、今日は終了。人が少なくて、静かに、楽しく、感動したし、良い人たちと会えたし、良い一日でした。登れなかったけれど・・・。

 

あぁ~結局、感動の後に残ったモノは、悔しさだけでした。

今日の成果

▲貝殻岩

 × バーリアル/1級

・・・面白い課題。パワー勝負ではコミでは登れない。詰めが甘すぎる。登れなかったことがあまりに悔しい。夜も眠れません。

 

今日はケーコさん、タケピさんの感動的なクライミングに始まり、悔しさで終わる一日でした。ケーコさん、タケピさんおめでとう!

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2011年

1月

28日

湯河原幕岩で登るクライマーへお知らせ

先週、湯河原幕岩で管理人さんとお話しました。管理人さんはとてもクライミングに理解があり、良い人たちです。話している中で気になったこと、危惧されることがありますのでご報告。管理人さんのお話を要約すると、

 

●最近、バーナーなどを使用しているクライマーがたくさんいる。湯河原町役場の人たちは特に“火”に関しては神経をとがらせているようで、このままでは、いつか全エリア登攀禁止になっちゃうんじゃないか?

 

●キャンプをしている人(クライマーかは確認できていない)がいる。中には駐車場のステージの板にペグを打ち込んでテントを建てている人もいる。たき火の跡も確認している。

 

と、いうようなことでした。また、湯河原の現状(アクセス問題)を知らないボルダラーが増えたことによって(一概にボルダラーが増えたことが原因とは言えませんが)、マナーの面で首を傾げるようなことも起きています(マナーについては、どこの岩場でも当たり前のことですが・・・)。もう一度、湯河原で登るための約束事を確認して登りましょう。

●火気厳禁・・・バーナー等の使用は禁止です。

●キャンプ禁止・・・泊まりであれば「しとど庵」や温泉街の宿泊施設などを利用しましょう。

●“梅祭り”の期間中、必ず駐車場料金を支払いましょう。

●チョーク跡など掃除してから帰りましょう。 

特にこれから“梅祭り”が始まり、観光客も増えます。上手に、気持ち良くみんなが共存できるように行動するべきだと思います。

 

またボルダリングはルートと違って“登るために覚えなければいけないこと”はとても少ないです。クリップも8の字も、ビレイも懸垂下降も覚える必要はありません。ムーヴを知らなくてもスポットができなくても、ランディングの技術がなくても登ることができます。でも、岩場で登る以上はそういう技術についても勉強してほしいなって思います。少なくとも初心者や、初めて岩場に来た人には連れてきた人が責任持ってと教えてあげなくてはいけないのでは?と思うことが多々あります。当然、岩場でのマナーを含めて。ジムではないので、ムーヴをあーだこーだ言う以前に教えることがあるはずではないかなって感じます。

 

自分の行動を振り返って、これから気を付けたいと思います。

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2011年

1月

27日

面白い課題たちをひたすら打ち込む~静かで心地よい湯河原

今日はタケピさん、そしてルートのパートナーが来るまで遊ぶというサスケさんとコミの3人で。ケルンを曲がって貝殻岩へ。先客は一人。と、思いきやサササッと人の気配。ムムムッ!最近、隠密行動が板についてきているK師ではないですか。どうやら以前から気にしていた小舟岩の脇にある大きな浮き石の処理をしていたようです。

荷物を置き『お手伝いします!』と3人組。そして貴船、パイプライン、サブウェイの脇をゴロゴロゴロと転がしながら岩を移動する。ってコミは写真撮影していただけですけれど・・・。K師の腰が心配で声を掛けると、『いいアップになりますよ!』とポジティヴな答え。サスケさんはというと、『これくらいなら』などと言い一人で持ち上げてしまう。絶句する。後で聞いたら『ベンプレ100kgは上がるよ!』と当たり前のように言う。タケピさんの羨望の眼差しが痛々しかったりもして(苦笑)。

さて、それぞれアップを始める。上ではすでにタケピさんたちが「ガンバレ西村君/5級」を登っている。コミはマイペースにストレッチをしていると、

「はぁ~はぁ~・・・」

と息づかいが聞こえてきます。この展開!

も、もしや・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注:写真はイメージです。
注:写真はイメージです。

 

やはり!

ケーコさんです!

さすがケーコさん。何度見ても飽きない登場シーン。天才。

 

そんなケーコさん、今日の成果はなし!ひたすら「アイアンメイデン/3級」に勝負を挑みますが、核心越えが一度きり。明らかな体調不良。最後に悔しそうに絶叫するケーコさん。

 

『私の2週間を返してぇぇぇぇぇぇ!!!!』

 

 ?

 ?

 ?

 

何?この2週間、秘密トレでもしていたの?何?

タケピさんに小声で聞いてみる。

 

『ケーコさん、特訓でもしていたんですか?』

 

『ううん、何もしてなかったよ。そもそも2週間、全然登っていないんじゃない!?』

 

ああぁ・・・謎を呼ぶ2週間発言。その真意はわからぬまま。残念!

今日の最高高度。
今日の最高高度。

タケピさんは「木漏れ日/1級」。

これも核心を越えられず。でも、ムーヴは固まってきている気配。途中、落ちたときに後転をするという荒技も披露したらしい。あと一手取れればですから、ガンバです!

あぁ、まさに木漏れ日。抜群のネーミングですね。
あぁ、まさに木漏れ日。抜群のネーミングですね。

コミは朝一アップ後、すぐに「ジャッキアップ/2級」へ。前々回宿題にしてしまった課題。数回で飛ぶ感覚を思い出し、さらに数回でバチッと止めることができました。体幹が弱いコミは、止めたあとヒールを掛けるのが大変。また、飛んだときに足を擦ってしまうのが気持ち悪くて、「穴男」に続きマットをどかしたのでスッキリ足を擦らずに登れました。左下の岩も怖くて、色々な意味で面白い課題でした★★★。K師も登ってくれたんだけれど、サイズ的に狭そうでした。やっぱり大きい人は羨ましがられることが多いけれど、コミは一長一短でそうは思わないけれどどうなんでしょうか?

その後、穴倉岩へと向かい懸案の課題に向き合うも予想以上にムズイ!途中K師も合流してくれたけれど、K師をもってしてもムズイらしい。何かコツがあるのか?絶対筋力が足りないのか?しばらくコツコツとやることにしましょう。

コミは一人桃源郷へルートの様子を見に行く。TEAM URIGAMOMOとサスケさん、アイザワさんがいたのでしばらく見学。「ダイヤモンドヒップ/5.11a」にトライするミニマムさん、サスケさん。その後ムーヴについて「あ~だこ~だ」が始まる。コミも口を挟みつつフェイドアウト。翌日、ミニマムさんリードにてヒップを登ったようですが、果たしてどのムーヴを採用したんでしょうか!?

さて、散策していて高さがあって面白そうな岩を見つけたコミ。ボルトが打ってあるけれどボルダーとしても登れそう。コミがそう思うんだから役人さんも黙っているわけがない!トポを見ると予想通り2級・3級・3級と登られている。早速「木漏れ日」を打ち止めしたタケピさん、そしてケーコさんを連れだってその岩へ。

まずはど真ん中、顕著なクラックが登ってくださいオーラを放っている3級から。バランシー!ムーヴが面白い!が、数トライすると問題発生!クラック最上部のガバが浮いていることに気付く!そして飛び降りると、散策していたK師が一言。

『いいなぁ~』

あぁ~腰が悪いとジャンプするのもままならないんですね。

この課題、ガバを使わなくても登れそうだけれども、とりあえず怖いのでお隣の2級へシフト。

赤丸のガバが浮いています。木の根が張り出しているのでそのせいかと。
赤丸のガバが浮いています。木の根が張り出しているのでそのせいかと。
ガバを持ってから右上する。この上も悪かった。
ガバを持ってから右上する。この上も悪かった。

「木漏れ日」でお会いした強い川口ボルダラーさんも参加しての2級セッション大会!これまた届きそうで届かないって課題。あぁ、いじらしい。けれどタケピさん、あっさり核心のカチを取る。どういうこと?その上もチョイ悪らしく惜しくもフォール!結局めっちゃトライを重ねるけれど誰一人として完登ならず!あれだけ打ち込みまくったのに・・・。あえなくヨレヨレとなり今日は終了。ちなみに川口ボルダラーさんはこの日、木漏れ日1級、米蔵2段を登ったそうです!つ、強い・・・。さらにこの後白馬へ山スキーへ行くって!つ、強い・・・。

核心の左手カチをホールドするタケピさん!壁が寝ているように見えますが、ド垂壁です。
核心の左手カチをホールドするタケピさん!壁が寝ているように見えますが、ド垂壁です。

今日の成果

▲貝殻岩

 ◎ ジャッキアップ/2級★★★

  どっかぶり。コツ系。面白い。

  ムーヴがわかるまで苦労した。(←IVANが考えたムーヴだけれど(苦笑))

▲穴倉岩

 ◎ 1級? 難しい。微妙な距離とムーヴ。

▲Tr.岩

 × ロッキー/3級 面白い!次回はガバを使わずトライする!

 × パーシー/2級 面白い!おそらく次回すんなりと登れるはず。

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2011年

1月

20日

環境保全活動経由、絶不調ボルダリング~湯河原梅林公園環境保全活動

今日は、「湯河原梅林公園環境保全活動」。例年通り受付を済ませ、ゴミ袋を受け取ってからゴミ拾いへ。

足取りも軽く。岩の中の鹿さんとミニマムさん夫妻、そしてタケピさんとともに正面壁方面へ。下を見ながら歩くけれど、ゴミは見当たらず。

正面壁のボルダーにはチョーク跡が。やっぱり登っているのね。さらに早速登っているボルダラーたちに出会う。OCCの方と相談の上、西村さんに確認。やっぱり自粛しましょうとの答え。そうだよねぇ~ダメだよねぇ~。少し残念なコミだけれど致し方なし。お声を掛け移動してもらう。結構、いい岩あるんだけれどね。残念!

久しぶりのスパイダーマン。ちょうど2年前の清掃活動でもここに来た。あの頃と変わらずにキレイな岩。まだまだ自然に帰っていないので少し安心。いつか登ってやるから待ってろよ!!!

 

どのルートもキレイなもんです。ボルトも岩もピッカピカ。早くココが開放されればなって思う。

 

途中、スパイダーキッドの前でモンキーマジックのメンデさんにお会いして話し込む。視覚障害者クライミング世界選手権のことや城ヶ崎の色々について聞くことができた。良かったぁ~!

テントウムシロックに下りるとボルトチェックなどやっている。そこに久しぶりのヒゲタヌキさん!一昨年の大晦日以来。ヒゲタヌキさんとは小川山のキャンプで夜遅く、ついつい明るい炎に引き寄せられて近寄っていったコミを優しく迎え入れてくれたのが始まり。ビールやら魚やらをたくさん頂いちゃって。なんだか懐かしいですね!

最近「コンケスタドール/5.12a」や「ダイヤモンドヘッド/5.11c」を登ったって!さらにヒゲタヌキさんの連れの女の子。どこかで見たことあると思ったら、こないだお会いした登りが美しいクライマー。すごい縁というか狭いというか(苦笑)。

そのまま米粒岩へ行くとすでにボルダラーが登っています。その中に攀HANNの強いボルダラーIKさんがいる。見た目と違ってめっちゃ優しい人。今日は「米蔵」狙い?そこへ高速クライマー・ハタさんも登場。何が高速かって?「ダイヤモンドヘッド/5.11c」を15秒で登っちゃうほど登りが速いんです(落ち着きがない!?(苦笑))。

 

そんなこんなで閉会式。報告と大抽選会をやって解散。

 

そしてボルダリング開始!

タケピさんは、オンダくんと初ボルダリングのサスケさん(いつもルート)を伴って梅林ボルダーでアップ。コミは体調不良なので、その間ウロウロと他のクライマーの登りを観察。やっぱり「パイプライン」が一番人気。大セッション大会が始まっています。「サブウェイ」に2名ほど。貴船に少し。「しとど」の面にはTEAM USAMIXが。

しばらくしてタケピさん一行は「パイプラインSD/初段」に。オンダくん、なんと本日3回目のトライで登ってしまう!スゴイ!サスケさんも初とは思えない大健闘。核心まで迫っていました。タケピさんは絶不調。

『寒すぎてダメ』

ということで今日は登れず。タケピさんがトライしている間、コミはMAX君の3段+?のプロジェクトや3段のプロジェクトをずっと見る。ずっと。今年はスラックラインやらずにクライミングに打ち込むって言っていましたよ。

パイプラインのトライをボーッと眺めていると、上の方で視界の隅をサササッと横切る黒い影。さらにサササッ。不審者??いいえ、K師でした。声を掛けると(見つかっちゃった!)ってな照れた顔をする。

そしてご挨拶すると『コミさん、目い~んですねぇ~』としれ~っと言う。ちょっとカワイイ一面を見てしまった。

そして最後にコミはK師とセッション。こんなんどう?って感じで二人してあ~だこ~だ。すると面白い課題になる。初登は持ち越し。次回、登っちゃおうっと。

最後にタケピさん、穴倉岩の4級を登り、穴男2級に跳ね返され、梅干し岩の十郎?段に絶望感を味合わされて終了。分かりますよ、その気持ち。

 

今日は久しぶりに会えた人や新たに知り合えた人、そして強い人の登りを見られて(登らなかったけれど)楽しく充実した一日でした。

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2011年

1月

13日

湯河原梅林公園環境保全活動、今週日曜日開催!

今週1月16日(日)に湯河原幕岩にて『湯河原梅林公園環境保全活動』が行われます。

第1回の開会式の様子。
第1回の開会式の様子。

今年で3回目となるこの活動。主にゴミ拾いや浮き石、登山道の石などを除去するなどを行います。以前、OCC代表の西村さんにお話を聞いたところ、

『テントウムシロック(と正面壁)の登攀禁止を解除するための一環なんだ。役所はとにかく実績をしっかりと作ってくれって言っているからさ。』

って言っていました。意外とゴミなどは少ないのですが、登攀禁止の原因となった落石などの危険はどこにでもあると思いますので、その処理などにも時間をかけると思います。

 

湯河原幕岩を愛するクライマーは、もう一度正面壁を登りたいって気持ちで、地道な活動を続けています。湯河原で登る一人として、普段からマナーや事故には十分気を付けて行動したいと思います。

 

お時間がある方は、是非参加しましょう!

 

詳しくはJFAのHPで。

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2011年

1月

10日

予想外の展開でセッション大会開催~ポカポカ湯河原

湯河原幕岩は今日もポカポカ。

9時ちょい到着で駐車場はいっぱいだけれど、ボルダラーは少ないのかな!?

今日もネコがお出迎え。

タケピさんとケーコさんは先に貝殻岩へ。

コミはネコと一緒にストレッチ。管理人さんに聞いてみると、年末あたりからココに住み着いているらしい。前は少し下に住んでいたんだけれど、黒猫とケンカして追い出されたって感じみたいです。人なつっこいので、誰にでも寄っていくこのネコ。でも、コミは、コミだけに寄ってくるんだろうなって思っています(笑)。ので、余計にカワイクなってしまう。そんなことをしていたら随分と時間が経ってしまい、いそいそと貝殻岩へ向かう。

貝殻岩には先客2名。Wプロジェクトを打っている横パンボルダラーとその彼女さん。彼女さんは読書中。惜しいところで登れずに湯河原観光へと向かうお二人(笑)。梅林ボルダーを見ると、すでにタケピさんがガンバレ西村君を登り始めている。

 

コミはいつものように貝殻岩のやさしいところをトラバースしたり、登ったり、下ったりでアップ。そして今日の目標①の「モンピトSD/5級」にトライ。ガバが続いて、ヒールフックなんかもしちゃって、面白かったです。やさしい課題で、こういうムーヴが出てくるのはいいですね。

タケピさんは宿敵「パイプラインSD/初段」とのトライを開始する。ケーコさんはこれまた宿敵「アイアンメイデンSD/3級」との戦いを始める。 

そしてコミはこっそり今日の目標②である穴倉岩へ。前回「穴倉/3級」をランジバージョンで登らなかったので、登り直し。そこでK師がホールド&ムーヴを限定した「穴男/2級」なる課題で登ってみようと試みる。リップの一番遠いところを左手で保持し、そのままランジする設定。最初、左手一本で保持して飛ぶことに慣れずに、つい右手を添えてしまう。飛び出せたのが3トライ目。5トライ目にパッドが邪魔なことに気付きどかす。きっと変な落ち方しないので大丈夫。で、7トライ目。右手が止まって無事登れたけれども・・・

飛んだときに、足を地面に擦ってしまったので納得いかない。ので、さらに登り直して納得の登り。こういう動きをしたことがなかったので面白かったし、気持ち良かったです。動画の最後に遠くから叫び声が聞こえていますが、何があったのかはわかりません。想像はできますが(苦笑)。

さて、そんな叫び声がこだまする梅林ボルダーではケーコさんが「アイアンメイデンSD/3級」を。核心デッドが早速止まる。しかし、足を上げるのに戸惑ってガバポッケを取れずに落ちる。

・・・を何度か繰り返す。指皮とテンションがなくなっていくケーコさんを尻目にパイプラインに向き合うタケピさん。1回目のトライから核心の左手ポッケを取っている。さらに数トライすると左手をポッケから甘いリップに飛ばすことも初成功。ケーコさんに、『そんなに筋肉つけてどうするの?』などと言われている筋肉量アップは効果抜群!最近の好調ぶりをみても、やっぱし強いクライマーへの道を着々と登っている感じです。コミは置いてけぼりをくいたくない!などと思っているくせに行動が伴わないのが凡人たる所以。

核心を越えたのに・・・新たなる核心が登場。
核心を越えたのに・・・新たなる核心が登場。
今日は登れそうな気配満々。
今日は登れそうな気配満々。

そんなケーコさん、タケピさんのトライ中、コミは何をしていたかっていうと「ジャッキアップ/2級」に打ち込み中。未だに登っている人(触っている人すら)を見たことないってのが魅力的。そんな理由でトライ開始。

この2級、難しいですよ。トポのコメント通り『足が深くて動きづらい』。使えそうなホールドの目星をつけ、足とムーヴを探る。最終的にコミはキョンから悪いリップを中継して、甘いホールドへデッド。これが出来そうで出来ない。足が切れてしまう。悪い。でも、だんだんと精度が上がってきている気もするし、今日はコレに打ち込むことに。

3人ともそれぞれの課題に思いを馳せていると、ケーコさんがいきなり叫ぶ!

『無名のK師!』←実際はこんな呼び方していない(苦笑)。

K師の登場により、沈滞ムードがにわかに活気づきます。そしてケーコさん、最後の気力を振り絞ってアイアンメイデンにトライ!K師とコミ、二人してカメラを構える。K師が嬉しそうに『ダブルカメラですね!』とケーコさんにさらにプレッシャーをかける(笑)!

1トライ・・・2トライ・・・3トライ・・・

あぁ~ドンドン高度が落ちていくぅ~!!しょぼくれるケーコさん。

 

そして動き出すタケピさん。K師に右手リップの持ち方のアドバイスをもらう。コミもそのアドバイスで登れました。そして2台のカメラがタケピさんを追う。

1トライ・・・2トライ・・・3トライ・・・

『もうぅ~疲れたぁ~』

などと可愛いコメントを残し、ヨレヨレで終了。残念!

そうこうするうちに貝殻岩には6,7名のボルダラーが上がってくる。さらに夕方になろうかというときに2人のボルダラーが。あいさつをすると・・・

『あれぇ~久しぶりぃ~』

と予想外の返答。よく見るとIVANではないですか!髪の毛切って、さらにぽっちゃりしていたから分からなかった(苦笑)。どこで登ってたの?と聞くと、

『いやぁ~今来たの』

とこれまた予想外の返答。だってもう夕方だよ(苦笑)。

そんなIVANと梅ちゃんの予想外の参戦により、みんな登れずにド~ンと冷え切っていた空気が一気に熱くたぎってくる。そして、アイアンメイデン大会が始まる。

みんなでワイワイ登っているのを見て、タケピさんも参戦しようとシューズを持ってくる。そしてIVAN一抜け!まさに強者の登りって感じ。登りからオーラが出ています。

続いてタケピさんがスタート位置に。あれ?それ木漏れ日ですよぉ~!

『だって、IVAN登っちゃったし、もうこっちやるわ。』

などと意味不明の理由で急遽「木漏れ日SD/1級」突入!も、これが予想外の登りっぷり。今まで苦労していたところを苦にせずに核心部まで。3トライして登れなかったけれど、これは俄然燃えてきましたね。

梅ちゃんはあっという間に核心部まで。登りがキレイで、さらに根性がある!それがスゴイ!多少無理でも行っちゃうし、辛くてもなかなか諦めない!見習わねばならぬと思うコミ。

梅ちゃん。飲み込みが早い!
梅ちゃん。飲み込みが早い!

ということで、コミ一人でジャッキアップにトライ。するとIVANも一緒に登ってくれる。二人してあーだこーだ。そしてIVANは足を左下に置き、ランジで止まりそうな気配に。コミもキョンから止まりそうな気配に。果たして、どちらが先に登るのか!?日も落ち、暗くなり始めたとき・・・

止めましたよ!IVAN!やっぱし強いなぁ~。体感1級くらいって話。それを見て、コミも“誰かが登れたときには、勢いでなぜか登れる”作戦発動!IVANムーヴでトライしたら、止まったぁ!のに、ヒール上がらず落ちたぁ!その後3トライ追加で1回止まったけれどヨレ落ち。にて今日は終了。

 

今日は、前半は静かに課題に向き合うクライミング。後半は、色々なクライマーと楽しくお話したり、セッションで盛り上がりました。久しぶりにワイワイボルダリングをしましたが、それも面白かったぁ!穴倉の課題も、左の岩を使わない限定も登られているみたいなので、それも登りたいです。左岩を使うなんて設定、滅多にないので食わず嫌いせずに登ってもらいたいなって思います。色々楽しく登れると思うので、湯河原ならではの楽しみ方で!

 

最後に今日のNG集。タケピさんの優しさと、鬼コーチっぷりを堪能してください。

今日の成果

 ▲小舟岩

  FL モンピトSD/5級 ★ やさしいけれどムーヴがあって面白い。

  × 逆小舟/2級 ③ 難しい。分からない・・・。

 ▲穴倉岩

  ◎ 穴男(穴倉ホールド限定ver.)/2級 ★ ⑦

   やったことのないムーヴ。コツを掴むと止まる。

 ▲貝殻岩

  × ジャッキアップ/2級 ★★

   自分のムーヴか、IVANムーヴか・・・どっちで登るか迷い中。

   YouTubeに違う登りもアップされてた。

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2011年

1月

07日

ロックでメタルな課題を打ち込む~初登りは湯河原で

2011年初クライミングは湯河原幕岩。

早咲きの梅と青空とポカポカ陽気。

貝殻岩には先客3名と梅林ボルダーに1名。梅林ボルダーの「ボル中」さんはタケピさんが絶好調だった小川山でお会いした。あの時、湯河原の木漏れ日面白いですよ!ってお話したら早速登ったそう。う~ん、強いですね。そんなボル中さんは秋晴れのムーヴ練習から本気トライ数回で見事完登!

ケーコさんも初登り。

今日は「アイアンメイデンSD/3級」と一本勝負!アップもせずに、いきなり取り付く。

『指皮なくなっちゃうんだもん。』

なるほど。そしてデッド、デッド、デッド、デッド、デッド、デッド・・・。

ひたすらデッドポイントを繰り出すケーコさん。しかし止まらない。あまりに止まらなすぎて真剣に悩む。悩みどころは2手目の左手の持ち方。コミのデモとかボル中さんの登りを見て自分と持ち方が違うことに気が付く。そこで、左手の持ち方を変えてデッド出したら、

『わかった!』

と一言。そしてとうとう・・・

止まったぁ~!!!

 

あとは落ち着いて登るだけ!!!

ガバでチョークアップしつつ、次なる一手に目標を定める。

左手ガバカチから右手をガバカチに伸ばす。触っているんだけれど、恐怖心からか一伸び足りない。そして気持ちが切れて、自らジャンプ。ケーコさんにとっては初めての高い岩での限界グレード。恐怖心で次なるムーヴを起こせなくなってしまいました。相当ショックだったみたいだけれど、その恐怖心を乗り越えてこそクライマーです。次回は自分の気持ちを上手にコントロールできるように、自信を持って登りましょうね。

コミは、正月疲れによりハードな課題はパス。で、宿題であった「ローリングストーンSD/3級」を登ることに。何気にテクニカルで、パワーも要る課題。スタートの時、挟まっている丸い岩を使いたくなるんだけれど、使うと気持ち悪い、ので使わない。一手目左を中継して遠いカチへ飛ばす。こっからが核心で、コミは右手をスタートホールドのチョイ上にある甘いアンダーに飛ばす。そうすると右足が上がるのでスタートホールドにヒールフック。外れそうで怖いんだけれど右手をガバガストンへ出す。これでほぼ終了。このガバガストンのちょい上の高さにガバが結構あるんだけれど、それは限定で登りました。

かぶってて、スタートしづらい。

2手目を取って、右手をアンダーに飛ばす。

右足ヒールから右手を出すところが核心。後ろの岩が気になって恐怖核心でもある。

 

数トライを重ね、なんとか登れた。良かった。

 

ちょっと疲れていて、数も登れず今日はここまで。

まぁ、初登りだし楽しく登れたので良かったです。

 

って感じで、2011年の初登りは終わったのでした。

今日の成果

 ▲貝殻岩

  アップで、ウロウロとトラバースしたりする。

  ◎ ローリングストーンSD/3級

   力業でも登れるだろうけれど、ムーヴを組み立ててみたら面白かった。

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2011年

1月

04日

湯河原と大晦日

これで、3年連続大晦日は湯河原で過ごしています。

2008年は一人で梅林ボルダーで初ボルダリング。がんばれ西村君とアイアンメイデンを登りました。今、考えるとよくマットもなしに一人で登ってたなって思います。あの時はルートもガラガラで希望峰ですぎ家のお二人とお話したのを思い出します。(それがきっかけでブログを始めた!)

2009年はヨシミさんとケーコさんとルート。登りまくりで目標の年間100本を達成という気持ちの良い終わり方でした。

そして2010年大晦日。今年はまた一人で湯河原ボルダーへ登り納めです。

今日の目標は・・・

夕空/3級(桜岩)と山女/1級と穴倉/3級。

 

さて、まずは「夕空」にと桜岩へ。すると3名のボルダラーがすでに登り始めようとしている。『ん??』どこかで見たことあるなと思ったらUSAMIXさんとそのお仲間。USAMIXさんとは2009年の夏、小川山の三日月ハングでお会いして、そのときにアドバイスをもらっている。そのことを話すと覚えていてくれて、ちょっと嬉しいコミ。

 

そんなこんなでストレッチしながらみんなの登りを見ていると、チラチラと視界の先に赤い物体。あ~やっぱし。ケーコさんです。ということで、今年の大晦日もケーコさんと登ることに。

 

さて、夕空。TEAM USAMIXもそこに目をつけたらしい。

『そこ、夕空っていう3級が登られていますよ』

『あぁ~やっぱり。登りたくなるもんね』

とのことで、他2名が苦労している中USAMIXさん、サクッと登る

そしてコミもホールドの目星をつけ(USAMIXさんのは参考にならない(苦笑))トライ開始。これはバランシーで得意系。数トライ練習しムーヴ確定。

面白いもので、aoisoraさんの動画を見返すとほぼ同じムーヴだった(事前に動画を見たからなのかな?)。コミ核心は2手目、3手目。バランスを崩しちゃいそうで、うまくカウンター取れないと登れない課題。面白かった。決してパワーではなく繊細なバランスと絶妙なホールドの配置でしたね。これは女子にも薦められそうですね。

 

ケーコさんは桜岩1周。半周後の核心で滑り落ち!そこでササッと諦め、とっとと移動。なぜなら、ケーコさんは何かに触発されて、「アイアンメイデン/3級」を登りたくて来たからです。

 

でもその前にコミの目標に付き合ってもらうことに。前回ホールド確認した課題。湯河原っぽくないどっかぶりとホールド。見るからにカッコ良い。

まずはホールドの流れとムーヴを確認する。やっぱり1手目から2手目が核心か?早速トライ開始。う~ん!1手目が思ったより悪い!なので、早々に1手目を取ったとしてぇ~からムーヴ解析。ココに右手を寄せたい!ってことは、ココらへんに右足でヒールフック。左足はスタートの時点でココだから・・・などとやってみるが、コレも悪い!ムーヴは想像通り。悪さは想像以上。もしかしたら根本的に何か違うのかも?と不安になっているとケーコさんが『役人さんも同じ感じだよ』とトポの写真を見せてくれる。おぉぉ!本当だ!ってことは・・・

 

あれ?? 

力不足??  

 

って落ち込もうとしたときにススキの音。TEAM USAMIXの登場。どうやらお目当てはこの岩みたい。するとUSAMIXさん、ササッと右抜けを登ってしまう。初段くらいかな?って言っている。このラインがプロジェクトと同じラインなのかは分からないけれど、USAMIXさんが強いということだけはよ~く分かった。リハビリ中で、全然登ってないって言っていたのに。。。

 

コミは一回レスト。ケーコさんのススキ岩3級を見守る。

ムーヴはコミと同じな感じ。リーチの問題かコミが取れるところが取れない。あーだこーだをしながらトライを重ねる(というよりあーだこーだ言っている時間の方が明らかに長い)。そして指はもちろん手の甲や何故か手首まで出血!どうして!?血の件についても、岩にあーだこーだ言っているケーコさんを見ていると・・・。

 

何やらTEAM USAMIXが騒がしい。ふと振り返ると一人がリップでマントル返しているところ。

 

『何登ったんですか?』

と聞くと

『左抜けの1級が登れました!』

と。えぇぇ~!?

 

それを聞いて、コミも火が点きました。

登り方聞いてみると、コミとほぼ同じ。唯一違うところはコミの1手目がスタートホールドだったってこと。なるほど。トポの写真もその体勢が写っていたし、きっと役人さんはスタートホールドを示唆しているのでは?(ベイビーもそうだった)と勝手に思い込むことにする。

 

スタートホールドが違うと何が違うかっていうと、足の位置が変わってくる。すると右足のヒールフックが効いてくる!これは!?そして3トライ目で初めて1手目が止まる!そして一気に2手目、3手目!最後はリップ叩くだけ!だったんだけれど、トロトロしていたら保持力急低下。あぁ~、上は楽かと思っていたんだけれど、下部こなした後だとコミの力ではアドリブがきかないことが判明。数トライして結局あと1手落ち。ケーコさんがボソッと、

 

『そこだけ練習すればいいのに。』

 

TEAM USAMIXがベイビーに打ち込むのを横目に移動移動。いよいよケーコさん、アイアンメイデンとの勝負です!

貝殻岩には10名くらいのボルダラー。パッドが敷き詰められています。ご挨拶しつつそのまま梅林ボルダーへ。

梅林ボルダーはかなりがっかりな状態となっていました。一体何をトライしていたのってくらいに無差別なチョーク跡が・・・。二人して掃除をしつつケーコさんのトライ。も、ティックマークにだまされて、変なとこに手を出す始末。そしてイラつくケーコさん。そして掃除掃除。なんだか手も足も至るところについてるんだもんなぁ~。自分の行動を振り返りつつ、ちょっと反省しました。やっぱし岩は美しくですね。

 

で、ケーコさん。

スタートホールドはこのカチ2つで。一手目も結構きつくて面白いムーヴ。
スタートホールドはこのカチ2つで。一手目も結構きつくて面白いムーヴ。
2手目の左手は悪い。持ち方それぞれで、この効かせ方がポイント。
2手目の左手は悪い。持ち方それぞれで、この効かせ方がポイント。
右手デッドポイントでカチガバを取る!
右手デッドポイントでカチガバを取る!
デッド!!
デッド!!
キャッチ!!この後、指を固めたい!!
キャッチ!!この後、指を固めたい!!
が、1秒保持して落下!
が、1秒保持して落下!
痛いよ~・・・
痛いよ~・・・

今日はデッドが決まらず。でも、足の動かし方やデッドへの体勢はほぼ確定。あとは止めるだけ!年越しになってしまったけれど、念願のアイアンメイデンはすぐそこ!

コミは隙を見て穴倉へ。まさに穴倉な感じの岩。秀逸なネーミング。そして設定もマニアックで左岩からスタートしてランジ!と湯河原ならではの面白さ。

 

穴に潜って・・・リップに手を出し・・・飛ぶ!

 

これがヨレているのを抜きにして結構なモノ。飛んだ先のホールドがガストンで、それほど良くはない。そこで先のことを考え無駄打ちを止め、背伸び(ずるっこ)作戦に変更。寄せをヒールからトウに変えたら登れました。ホッ。

このムーヴも面白かったんだけれど、ランジバージョンもやってみたい!また今度の宿題ということで。

 

で、最後にもう一度河原へと戻る。

ケーコさんの『もう一度やりなさい!』との後押しもあり1級課題にトライ。

 

もうヨレヨレだったので一手目が取れる自信なかったけれど、いざ登り出すと燃えてきて、大晦日というモチベーションもあり5トライ目。

 

唸りながらも、一手一手こなして何とか登れました!

この課題、本当にカッコ良くて面白い。こんな課題を設定した役人さんに感謝です!湯河原で1、2を争うほど好きで、思い出深い課題になりました。

2010年の最後も、とても良いクライミングをすることができました。

2011年も素晴らしいクライミングライフができるように、がんばろっと。

2010年大晦日の成果

 ▲桜岩

  ◎ 夕空SD/3級★★ バランシーで面白かった。

 ▲穴倉岩

  ◎ 穴倉/4級★★

   ずるっこだったので腑に落ちないけれど、このマニアックなセンスが好きです。

 ▲河原岩

  ◎ 山女SD/1級★★★★

   木漏れ日とともに湯河原を代表する1級。これは面白い。

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2010年

12月

30日

お姫様になれる人となれない人~エンジョイ湯河原

今日は湯河原でルート。

メンバーはケーコさん、タイゾーさん、サキちゃん(タイゾーさんの娘!)、途中からタケピさん、マミさんという豪華メンバー。なんとマミさんは初外岩!さらにサキちゃんにいたっては初クライミングと今年最後にして初づくしというおかしなコトに。

今日の湯河原はすごいコミコミ。一面ロープで覆われている。多少気後れしながらもクライミング開始!まずはコミがシルクロード(5.7)に登りトップロープをセットする。と、簡単に書いていますが久しぶりのリード。ランナウトが怖くて怖くて。時間をかけてゆっくりゆっくりと登ってしまいました。参った。

と、いつの間にかタケピさん、マミさんが到着。早速おたまじゃくし(5.6)にトップロープを掛ける。さあ、みなさん登りましょう!

おたまじゃくしの前で。

あったかくて、良い感じの一日でした。

サキちゃんの初クライミングはおたまじゃくし!

ドキドキ。

タイゾーさんの心配をよそに、スイスイと登るサキちゃん(高校1年生)。見事にオンサイト!さらに勢いでもういっちょ!練習でおたまじゃくしを登りこむ!

本日のベストショット!

親子でクライミングって、いいですね。タイゾーさんもいつになく嬉しそう。もうデレデレ。

そんなパパにビレイしてもらって、サキちゃんシルクロードにトライ!これまたスイスイと核心を突破!そして、これまたノーテンションで登り切る!す、すごい・・・。

勢いに乗ってマミさんもシルクロード。キャーキャーとうるさいうるさい。まあ、初外岩なので仕方ないと思おう。そんなマミさんも見事完登!まだ初めて一年も経っていないけれど、登りは上手。下りるのは下手(苦笑)。タケピさんが下りてくるマミさんを迎えに行くというお姫様状態。そんな優しいタケピさんを初めて見ました(苦笑)。

ここでお昼休憩と思いきや、ケーコさんから『とけいワニにトップロープ掛けて!』とお願いされる。コミも好きなルートなので早速トライ。結局3トライ目で久しぶりのとけいワニをリードで登る。このルート、面白いわ~!

ケーコさんもムーヴ・ホールドを確認しながらトップアウト。

そしてお昼休憩も終わり、希望峰へ移動。

タイゾーさん、思い出の帰還兵。

忘れもしない、今年の1月。見事RPを果たした帰還兵。あの頃、本当に頑張って、登れたときはとても感動しましたね!

でも、忘れちゃったみたい。登り方を・・・(苦笑)。それでも何とかトップアウト!

なぜかマミさんも。そしてなぜかテン山だったけれどトップアウト!恐るべしですね。レイバックなんて言葉も覚えたらしく、堂々と使ってました。

 

そしてアブラカタブラへ移動。するとタケピさんが遠くから叫ぶ。

『マミさんが風邪引いちゃうから、もう上がるわ!』

えぇぇぇぇ!?

みんな唖然(苦笑)。どれだけお姫様!?しかも優しすぎるタケピさんが気持ち悪い(笑)!!

アブラカタブラ(5.10a)は、タイゾーさんオンサイト!サキちゃん、なんと1テンションでトップアウト!こりゃ、もう始めるしかないね!

 

で、ケーコさんがトップロープながらもとけいワニをノーテンションで登り切る!あのスラブを登れるってのはなかなか良いんじゃない?

 

最後にシャックシャイン(5.10d)にタイゾーさん初トライ。核心で落ちてしまったけれど、新たな目標が見つかった!?ケーコさんも核心まで。ってことで日も落ちかけたことだし本日は終了。

 

今日は、エンジョイクライミングを堪能できました。サキちゃんというニューウェイブも登場で、盛り上がった一日でした。

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2010年

12月

28日

1周と1手モノ~強風湯河原

ビュービュー!

久しぶりの湯河原で、久しぶりの強風!

パッドが舞い散る季節到来。

初めて湯河原ボルダーに来たときを思い出します。

 

風さえ吹かなきゃ暖かくていいんだけどな~などとブツブツ言いながら歩く。

ってことで、河原沿いを歩き桜岩へ。

コミは途中一人寄り道し、気になる課題をチェック。まだトライしたことなく、一度

見に来ただけ。今回は真剣にホールドを確認したから頭の中で使うホールド、ムーヴが思い浮かぶ。うん、魅力的。近いうちにトライを始めよう。

 

桜岩にはコミたち3人だけ。午後になって一人、そして2人と増える。静かに、ボルダリングに打ち込む。

 

ケーコさんは桜岩を1周するというトラバース課題4級を目標に据える。コミはaoisoraさんが登った課題をリピートしなければ気が済まない。タケピさんはというと、寒いを連発し全く動かない(苦笑)。

 

さて1周にトライしているケーコさん。7級からスタートし左回りに1周するという大胆な設定。まずはカチをつないで東面から南面へ。ここが第一の核心?クライムダウンしつつ、遠いガバを取りに行くところができない。うんうん唸っているケーコさんに触発されたか、突如タケピさん始動。ちょっとアップした後に1周を始める。も、南面から西面(ここが核心だと感じるコミ)で力尽きる。ふ~んなどと言いつつまた動かなくなるタケピさん(苦笑)。

「夕空/3級」なるaoisoraさん課題。記憶ではノーズ2級スタートから左手を寄せて直登みたいな感じだったはず。いやぁ~厳しい。苦手なフルパワー系。まず一手目の寄せが厳しい。そのあと体勢作るのも悪い。初手、2手目核心。まずはばらして2手目のムーヴを探ることに。そこへ、タケピさん登場!どれどれなどと言いつつ「夕空」に近づいてくる。コミとケーコさんに『そっちかよ!1周は!?』などと突っ込まれる。そして「ふ~ん、厳しいね」などと言いながら1トライしてまた動かなくなるタケピさん(苦笑)。まあ、これがいつものタケピさんリズム。

 

コミは足の位置を確定させる。右足の置き方を“突っ張る動き”から“かき込む動き”に気持ち変えたらこれが抜群。さらに右手の持つ場所を若干下に移動。そして左手を出していたのを、素直に右手に変える。これでほぼ完成。あとは気合いでつなげるだけ(初手は気合いと決めつける)。そして2トライ目。

帰ってから復習しようとaoisoraさん動画を観たら、全然違ってやんの。どっちかって言ったら「秋桜/3級」なる課題でした、一手多いけど。まっ、いっか。夕空は次へのお楽しみってコトで。ちなみにこの秋桜、苦手系ということもあって難しく感じましたが(一手足して)3級でいいのでは感じました?

 

さてタケピさん、いよいよ本格的な始動か?

コミが登った「桜花SD/1級」、面白いから登ってと焚きつける。初手はコツなんだけれど、さすがはタケピさん。数トライで初手を取る。で、その後のムーヴ解析に入る。なかなか使うホールドや手順、ムーヴが確定しない。レストを数回挟みつつ打ち込む。どうやら燃えてきた様子!

その頃ケーコさんはというと、とうとう半周を達成!核心の南面から西面のところで、強風に煽られパッドとともに落ちるという奇跡を。さすがケーコさん。

ノーズ2級のかぶりから核心へ突入!
ノーズ2級のかぶりから核心へ突入!
核心ムーヴ。あと半周!
核心ムーヴ。あと半周!

そして、“お目付役”のタケピさんが説教を。

『なんで落ちたんだ!ふだんオレの言うことを聞かないからだ!返事はハイッだけ!』

タケピさんの顔、半笑いですが何か?
タケピさんの顔、半笑いですが何か?

 

  ち~ん。。。

 

 

ケーコさんは残り半周の練習へ。ここからは疲れてくるし、足も悪くなってくるので侮れない。そしてコミに『登って!』とお願い。というより、半強制。コミは断るす術を持っておらずそそくさとシューズを履く。そして1周。疲れた~。

※↓動画観ると酔いますのでご注意を。

タケピさんはというと、トライを重ねるがどうもしっくりと来ない様子。タケピムーヴでは正対デッドで2手目を出すのが一番惜しい感じ。それが保持出来る時もあるんだけれど、次のムーヴを起こせない。そして『ムーヴ教えて!』と珍しく懇願(帰りの車中でケーコさんに『教えてもらうの禁止!』と怒られていました(苦笑))。タケピさんがどんなムーヴで登るか興味あったので教えたくなかったのですが、2手目をヒールかけて取るとこと、その後の核心ムーヴ、使うホールドを言う。でもタケピムーヴでも、パワー必要だけれどそのうち登れるんじゃないかななどと思いましたが。

 

そして一気に進んで核心パート。色々試し、最終的に左足のヒールを寄せて、そのままデッドで取り行くことに。

核心ムーヴ!3手目を叩く!
核心ムーヴ!3手目を叩く!
核心の3手目ホールド。コレを取るとほぼ終わり。
核心の3手目ホールド。コレを取るとほぼ終わり。

そしてケーコさんも5級くらいと自ら言う“一手目を取れたとしてぇ~”直登ver.をトライ。も、惨敗。でも、何気に以前はヒールすら掛からなかったからね!

取れたとしてぇ~、ヒール掛けてぇ~
取れたとしてぇ~、ヒール掛けてぇ~

さて、タケピさん桜花に本気トライ。初手が取れず。数回トライ後、左足の使い方を見つけ初手ゲット!さらに数トライも核心でよれて飛び出せない。ので移動しようということで全ての移動準備完了。と、ここでタケピさん『もう一回だけいい?』と泣きの一回。そして、登っちゃいました!

核心の一手を耐えて出して止める!その後、ヨレていたせいか、なかなか左手が出ない。そして悪いところに出す!そこも耐えてガバをキャッチ。

今日一番の笑顔!コミも登ってもらえて嬉しい!一日のトライで登れるなんて・・・コミは3日間23トライも費やしたのに・・・。着々と強くなっているタケピさんが今、恐ろしいです(笑)。それにしても痛恨の動画撮影なし!もう、移動準備万端だったためビデオをセットせず。ガックシ。かなりカッコ良く登っていたのに・・・。ってことで、次回改めて撮影のため登り直してくださいね!

※↓一応のイメージ映像

さて、移動移動。

河原沿いをスルーしようとしたとき、ビビッと人の気配!よくよく見るとK師ではないですか!お久しぶりです!コミとの挨拶もそこそこに、大拍手でケーコさんを迎えるK師。K師のあたたかさに感動しましたよ!

 

せっかくだから、うるさくなっちゃうけれどお邪魔して、前々からケーコさんが気になっていた「ベイビー/3級」にトライ。“下の丸い石に乗って、カチでランジ!”とこれまたアグレッシブな設定の一手モノ。こういうの好きですよ、役人さん。オンサイト権をケーコさんが無事獲得し、いざ勝負!

 

『こんなカチ保持出来ないよ~』

 

と泣き言。2トライ目で多少飛距離は伸びたけれど残念!

飛び立つ前!
飛び立つ前!

そして、K師に登ってくださいと頼む3人組。快く登ってくれて、バシッっと!

あのスイングなる身体の振りがポイント。登りが美しい。で、それを見てコミもトライ。

スイング、全然出来ないの。結局フンッで登っちゃって。取ったあとバタバタだし。全然美しくないでやんの。そんなんで、ちょっとスイング練習してみようと思うコミ。タケピさんはというと桜花との激戦により、カチが持てず数トライで本日終了。

 

そしてケーコさんがチルドレン4級・インファント4級にラストトライ。これが何か笑っちゃう課題。丸い石に足を置いてスタートなんだけれど、いつまで経ってもその丸い石から足が離陸できない。だから、見ている人は

 

『それって、もうスタートしてるの?』

『それって、ただホールド確認しているだけに見えるよ!?』

 

って感じ。ただ、いたって本人は真剣に登っている。そんなケーコさんも途中で耐えられなくなり爆笑する。

 

『これっていいの?』

 

さてどうでしょう?ってことでコミもトライ。

 

『・・・』

 

どうなんですか!?いつまで経っても丸い石から離れられない。最終的にはこれまた爆笑!登りはしたけれど疑惑の完登。3手目のリップを探っているときには、ケーコさんのキツイ一言。

 

『丸い石にまだ立ってるよ!だったら、そこからスタートすればいいんじゃない(笑)!?』

 

あぁ、ごもっとも。

すでに3手目。スタートから足が変わらず。タケピさんもスポットせずに苦笑い。
すでに3手目。スタートから足が変わらず。タケピさんもスポットせずに苦笑い。

ちょっとスッキリしないので、最後に▲すすき岩の4級と3級にトライ。3級がなかなかバランシーで面白かった。右足を上げたら“すすき”が右足にくっついて来ちゃって、さあ大変。右足がいつ滑るか不安のままデッドを出しました。納得のネーミング。

駐車場に着くと、ニャンがお出迎え。最近よくいるらしい。すかさずケーコさんが血走った目でニャンを捕獲する!

ガシッ! 食らいつくケーコさん!
ガシッ! 食らいつくケーコさん!
ニャー!!! 必死に逃げるニャン。
ニャー!!! 必死に逃げるニャン。

本日の成果

 ▲桜岩

  再 ハイステップ7級・スラブ6級・ノーズ2級・トラバース左回り4級

  ◎ 秋桜/3級 ?(2時間くらい)パワー系。フンッの二手モノ。

 ▲重なり岩

  ◎ ベイビー/3級 ⑤ 気持ちの良い一手モノ。

  ? チルドレン/4級・インファント/4級 

   今度、リトライか!?もう少しスマートに登りたい。

 ▲すすき岩

  ◎ 4級 ①

  ◎ 3級 ⑤ 両サイドのガバカチ限定。ホールドも面白くて、楽しめた。

  

K師に色々お話を聞かせてもらって良かったです。行きたい岩場のことも聞けたのでそれだけで大満足。ありがとうございました!

 

※今回の記事にはフィクションが多少含まれています(笑)

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2010年

10月

25日

ボルダリングとルート

今日は快晴。

御岳か・・・裏御岳か・・・城ヶ崎か・・・湯河原かぁ・・・

そして散々悩んだあげく、一人で湯河原へ。

なぜ湯河原かっていうと、ルートをやりたくなったから。

夕べ“Team Urigamomo”のブログを読んでいたら、無性にルートがやりたくなっちゃって。で、行けばいるだろうと勢いで湯河原へ。

 

いないし・・・。

岩場へ行っても知り合い誰もいないし・・・。

 

 

  ぽつん。

 

あぁ、こんだけクライマーがいるにも関わらず、知り合いが誰一人いないなんて。

 

 

  ぽつん。

 

あまりに寂しいので“岩の中の鹿さん”に電話をする。

すると所用により午後から出動と言われる。さらにサスケさんが一人で行ってるはずだから探してみてとのこと。で、ウロウロしてみるも見つからず。

 

 

  ぽつん。

 

仕方なく車へマットを取りに。で、ウロウロ。ボルダラー皆無。あぁ~この時期でこういうこともあるんだ。荷物を桃源郷に置いてきたことに気付き上まで。降りるのが面倒だったので、ここいらで邪魔にならないようにボルダリングをすることする。で、第一候補の「とけいワニ(5.10c)」には先客が。さらに奥の「ゼルダ(5.11a)」には誰もいないのでこれにトライしよう。さすがに上までは怖いので、核心のスタートだけ。相当前に登ったときには適当に、強引に登ってしまったので、時間もあるということで完璧なムーヴを探ることに。

「怖いなぁ」って思っているコミ
「怖いなぁ」って思っているコミ

で、完璧ムーヴを習得。これ100発100中!

ガバクラックを持って(上まで行っちゃおうかな)などと心の中で思うが(いやいやいや。ダメダメダメ)と思いとどまる。とりあえずここまでで大満足。ケガはしちゃダメ!!今度リードでやってみよう!

 

そしてまたウロウロ。「一寸法師(5.10c)」周辺に誰もいない!チャンス!ということで一寸法師。あまりの細かさに心折れ、すぐに撤収。やっぱり、ロープありと無しでは全然難易度が変わってくる。

 

そして「テレホンクラブ(5.12a)」周辺にも珍しく誰もいないのでトライ開始。これは下地もよく、高さもないのであわよくば上まで登りたい。スタートの核心を越え、中間の棚が土と草だらけ。あえなく断念。怖かったぁ~。 

ジャンプ!
ジャンプ!

と、そこへ“岩の中の鹿さん”と“ミニマムさん”夫妻が登場!

待ってました!

 

で、早速コミの希望によりダダをこねるミニマムさんを説き伏せて(笑)「ハサミムシ(5.10d)」をトライしに行く。このルート以前とりついて全く登れずに気になっていたルート。さらに面白いという噂を聞いてぜひ登りたいと。

 

ハサミムシってくらいだから、きっと挟むんだろうなとは想像できる。

で、まさにハサミムシなムーヴを繰り出します!

カンテとフェイスのフレークを抱きかかえるようにしてみたりで絶妙なバランス!

秀逸!!

1トライ目はマスターで3本目をクリップした後、ムーヴがわからずにテンション。少しランナウトしていて怖くて怖くて、必死の思いで4本目をクリップ。その後マントリングして3mくらいのスラブへ突っ込むんだけれど、ここが怖い!苔でホールドが隠れてて、さらにボルトも打ってないのでこれまた必死!本当に恐怖を感じてなんとかトップアウト。

2トライ目はトップロープでムーヴ確認。やっぱしトップロープだと恐怖心もなくノーテンションで登れる。

にしてもハサミムシ。抜群に面白いルートです。湯河原っぽくなく、カチは出てこないし、ムーヴは多彩だし。ボルダーチックなルートです。あぁ、掃除してでも登りたくなってきました。

最後に「アボリジニ(5.10a)」をマスターで、「伊豆の踊り子(5.12a)」をトップロープで登って終了。

 

いやぁ~、ルートも面白い!久しぶりに登りたい衝動に駆られました!

わがままを聞いてくれた岩の中の鹿さん&ミニマムさん、ありがとうございました!

 

 

今日の成果

 ゼルダ・一寸法師・テレホンクラブをそれぞれ楽しんだ。

 × ハサミムシ(5.10d) ②★★★

    カンテあり、カチなし、ムーヴありとまさにコミ好みのルート。面白い!

 再 アボリジニ(5.10a)・伊豆の踊り子(5.12a) 久しぶりに登った。

 

●ロープありとなし、リードとトップロープ、下地が良いのと悪いの。やっぱし精神的なプレッシャーでずいぶんと難しさは変わってくることを改めて思い知らされた。

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2010年

9月

04日

テンションダウンとクライムダウン

 

いつまでこの暑さが続くのですか?

 

 

 

貝殻岩へ

 

今日はタケピさんと二人で湯河原へ登りに来ちゃいました。

心なしか、タケピさんの背中から倦怠感を感じるのはコミだけですか?

 

 

 

言いたくはないけれど、暑い!

体感、今年一番の暑さ。

岩が鉄板。

保持した瞬間「ジュッ」って音が聞こえる気がします。

シューズのゴムが溶けるほどの熱さ。

そんな暑さに反比例するモチベーション。

 

それでも登りますよ!

 

 

貝殻岩 石切師6級

タケピさんアップで「石切師」6級。

すっげーキラキラしてます。なんかカッコイイ!

 

アップも終わり、静かな湯河原を満喫していると

「はぁ~はぁ~・・・」

と息づかいが聞こえてきます。

 

 

 

 

 

 

ケーコさん登場!

 

そうです。

ケーコさん登場です。

 

この絶妙の間。

計算しているとしか思えません。

天才。

 

 

さて、コミ。

「パイプライン」から「リップトラバース」へ。

 

パイプライン

 

右手スリップ・・・ズルッって不意落ち。

パイプラインでこんな落ち方、初めてです。

 

 

   ガックシ。

 

続いてタケピさん、「貴船(SD)」初段にちょっかいを出す。

以前トライしたときより、いい感じ。

慣れれば、登れるかな。

 

そしてケーコさん、リップトラバース。

岩のあまりの熱さにすぐさま断念。早ッ!

 

 

これはダメだろうと全会一致にて梅林ボルダーへ移動。

コミとタケピさん、「がんばれ西村君」5級をまずは。

 

「5級楽しいなぁ~!すげえ気持ちよく登れるぅ~!」

 

ってタケピさんの笑顔を久しぶりに見た気がします。(苦笑)。

 

そしてケーコさん、「アイアンメイデン(SD)」3級にトライ。

真剣にオブザベします

   ↓↓↓

ケーコさん、ズル。

 

なんか高くね!?(苦笑)

 

で、コミも、タケピさんも参戦。

で、3人そろって敗戦。  

 

 

                  

                                  ドヨ~ン・・・・・・・・・            

         

      _| ̄|○            _| ̄|○

            

                   _| ̄|○

 

 

 

 かなりのテンションダウン。

 

この停滞ムードを突き破ろうとコミが立ち上がる!

左カンテを使って登る「龍角散」4級にトライしたくなっちゃいました。

この課題、1年半前のお正月に一人で登った課題。

めちゃめちゃ怖かった記憶しかありませんが、もう一度しっかりと登りたい!

 

1試合目、核心でジャンプ。

2試合目、核心後クライムダウンしてジャンプ。

 

・・・。

 

そして3試合目。

 

ふぅ~。

あ~面白い!

なんか登ったぁ!って感じがして充実感のある課題でした。

あの頃は、この面白さがわからなかったけれど。

登り直して良かった!!

 

 

で、タケピさんも龍角散に参戦!

ススス~イです。

タケピさんは高いの嫌いなんだけれど、

なんか、だんだん高さ慣れしてきてません??

すごくキレイに登っていますよね。

う~ん、オレも頑張らねば。

 

さらにケーコさんにもフラッシング・チャンス到来。

今現在、フラッシングは6級までとのこと。これは大チャンス!

 

果たして結果は・・・

(タケピさんの優しいアドバイスを堪能してください) 

 

満面の笑み。

ホクホクです。

ケーコさん曰く

「あそこでクライムダウンしたことが偉くね?」

と、勝因を語ってました。

 

まあ、

一度クライムダウンした後、怖いわ、疲れるわ、泣き言連発。

タケピさんに促され、しぶしぶ再トライ(苦笑)。

そんなことも忘れさせる会心のクライミングと満面の笑みでした。

これでフラッシング・グレードが4級にアップ!

帰りの車中、ケーコさんがいなくなったところでタケピさんが誉めてましたよ。

「あそこで頑張って登ったのは偉いよなぁ~」

って。オメデトね。

 

木漏れ日 1級

その後、タケピさんは「木漏れ日(SD)」に久しぶりのトライ。

アンダー・ピンチをスタティックに取れるようになりました。

うん、進歩!

 

そしてコミとケーコさんは目立たないラインの、その名も「裏街道(SD)」5級に。

この課題、下地がめっちゃ斜めっていて、木と岩があって、本当に怖い。

5月にトライしたとき、コミはゴロゴロとかなりアクロバティックなランディングを見せました。

 

さて、まずはスタートの体勢になること核心。

斜めっぷりが、かなりのことになっていて、スタートのポジションに着くのに一苦労。

で、結論から言うと二人とも惨敗。

唯一の救いはスポットが万全だったため、ゴロゴロをしなかったことだけです。

 

梅林ボルダー 裏街道5級
ナイススポット!

 

愛の手が差し伸べられます。

がっしり掴んでくれています(苦笑)。

ナイススポット!

 

そんなナイススポッターは、サッと来て、ススス~イって登ってっちゃいました!

そして、こんなことを言い放ちます! 

 

「これ5級ないよ!6級もないんじゃない。」

 

強ッ!

 

 

帰りの車中、ケーコさんに今日のクライミングはどうだった?と聞くと、

 

「やっぱクライムダウンしたのがすごいよね!私本当に偉い!」

 

って、大袈裟でなく5,6回言っていました(苦笑)。

最後に遠くを見ながら

 

「私、今日の湯河原が一番 ゴニョゴニョ・・・」

 

って。最後が聞き取れず

(きっと4級フラッシングしたから、一番嬉しい!って言ったんだな)

って想像しましたが、本当は・・・

 

 

 

 

 

「私、今日の湯河原が一番 蚊に刺された・・・」

 

 

      ガックシ。

 

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2010年

8月

31日

誰もいないはずの湯河原とタケピさん

今日は一日用事がありましたが、急に午後が空きに。

早速タケピさんが湯河原へ行くと聞いていたので、いざ湯河原へ。

タケピさんは岩の中の鹿さんとルートを登るか、パートナーがいなかったら一人でボルダリングかって言っていましたが・・・。

 

ウキウキしながらタケピさんにメールを送ると・・・

 

『だらけてしまって、行きそびれた。夕方から攀HANNへ行く』

 

って、オイッ!

すでに戻れぬところまで来てるコミ。

一人でも大丈夫だもん!

ってことで、久しぶりに一人でのボルダリング。  

湯河原到着後、少し河原を偵察に。

 

偵察するまでもなかったですが・・・

草没した河原のボルダー
草没。

 

汗だくで貝殻岩へ登っていくと、やっぱり誰もいません。

荷物をおろし、しばし休憩。

蝉の鳴き声が、夏って感じで心地よい。

ん!?

蝉の声に混じって、何やら人の声!

ボルダラーがいるのか!?

梅林ボルダーへ上がって行くと、いました!先客が!

 

 

 

 

 

アイアンメイデンを見上げるケーコさん

 

ガクーッ

 

ケーコさんじゃん!!

一人で何やってるの!?

しかもパッドも持たずに、ICI石井スポーツのビニール袋をフォールポイントに敷いています(苦笑)

 

「タケピさんがいると思ってきたんだけれど、誰もいないんだもん。」

 

あぁ~、なんて罪作りなタケピさん(笑)!!

 

 

で、ケーコさんは湯河原の目標、アイアンメイデンとリップトラバースにトライ。

アイアンメイデンは核心一手前のポッケがスムースに取れるようになったと喜んでいました。

リップトラバースは、もうグダグダ。

ヒールをかけるとモカシムが脱げてしまう。

「何で今日ミウラーじゃなくてモカシムなの?」と聞くと

「だって、ルートやるかと思っていたから。」

 

あぁ~!

タケピさ~ん!!

うなだれるケーコさん
しょぼ~ん

 

コミはコミで、パイプラインからリップトラバースにつなげる課題を登れる気満々でトライしたけれども、そもそもパイプラインを抜けたのが一度きり。しかもそれが最初のトライ。あとは衰退の一途。

「タケピさんがいれば!」

などと、全く意味不明な責任転嫁をしていたということは内緒で。

 

二人とも、登れない原因の全てをタケピさんに押しつけています(笑)。

ごめんなさい。

 

 

最後、何も登れずに帰るのが悲しかったので大好きなマントル6級を登って終わり。

 

貝殻岩てっぺんからの景色もなかなかのものですね。

貝殻岩 マントル6級
何度登っても気持ちいい!
貝殻岩からの景色

 

 

翌日、ケーコさんは一人で湯河原へ行ったらしい。リップトラバースが2、3手ほど進んだみたいです。

 

 

攀HANNメンバーも何人か来ていたようで、うらやまく思ったコミなのでしたぁ。

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2010年

8月

21日

湯河原とヌメリ

今日はタケピさんの希望により湯河原ボルダー!

コミもいよいよ全快宣言!

ってことで、今日は写真とともに振り返ってみます。

 

貝殻岩に到着後、

「タケピさんが登り始めるまで、私登らない!」

と、よくわからない宣言をするケーコさん。

そんな宣言にせかされてかタケピさん、目標の「パイプライン」初段にいつもより早くトライ開始。

湯河原幕岩ボルダー パイプライン初段 タケピさん①

ちなみに、本日のコンディションは相当に悪いです。

でも、それを言っちゃうと気になって登れなくなりそうなので、帰りの車中までは内緒にしておきました(笑)。

 

レスト中、タケピさんが

「オレ、もっと筋肉つけなきゃなぁ~。特に三角筋とかさぁ・・・。」

「いやぁ~、もういいっしょ!そんだけついてれば!筋肉バカになっちゃうよ!」

と二人で突っ込みましたが・・・

この写真を見る限り、もういいっしょ!!

湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 タケピさん②

右手をリップに飛ばす際、足が切れて余計な力を使ってしまうのでずっと避けてきたキョンを導入!今まで

「オレはキョンは嫌いだ!」

と言い張ってきたのに!でもキレイに決まってましたね。

湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 タケピさん③

そしてリップを叩く!

気持ちよく止まります。足が切れなくなったことで、ずいぶんと余裕が生まれています。

湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 タケピさん ④

核心のムーヴ。

右足ヒールさえ決まっていれば、安定してポッケを取れています。

帰りの車中で、動画を見ながら右足のヒールが“寝ている”と滑っちゃうんだよな・・・って言っていました。岩に対して直角に当てるといいとのこと。なるほど。

湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 タケピさん ⑤

そしてタケピさんの苦手ムーヴ。左手をデッドでリップの甘いところへ!

これが一瞬止まるんだけれど、止まらない。

コミとタケピさんは得意なモノが反対なことが多く、コミはスローパーが好きでカチが苦手。タケピさんはカチが得意でスローパーが嫌い。足して2で割ればもっと強くなるのにねぇ。でも、キャラクターが違くて楽しいですよね!

 

最終的に、ポッケに中指をグリグリ突っ込んで固めて、右手を良いところに飛ばすというムーヴを試みたんだけれど、そのときには既に相当よれていて今日は終了。

 

コミ的感想を言えば、岩のコンディションが良ければとっくに登れているような気がしますが、どうでしょうか?

 

 

ケーコさんは「リップトラバース」4級。

なぜか今日は調子が出ません。前回出来たことが出来なくなっていて、さらに色々なことを忘れてしまったようです。前回タケピさんはいなかったのに、

「あれ?私どこに足置いていたっけ?」

と聞く始末(苦笑)。

 

そんなケーコさん。だんだんとムーヴも洗練されてきて良い感じになっていきます。

湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 リップトラバース4級 ①

これがスタートの体勢。右ヒールの位置を右下のパイプラインで使うところから、だいぶ左上に変えました。

 

そして不安そうに見つめるタケピさん・・・。

湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 リップトラバース4級 ②

3手目。ガバに左手をエイッのところ。

はじめはガバに全然届かなくて苦労したけれど、今は難なく届いています!

 

本人はヒール苦手と言っているけれど、ずいぶん上手になっている気もします。

湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 リップトラバース4級 ③

ガバマッチから、さらに一手先のガバ。

ここから貴船側に回り込むところが核心で、足もなく辛い。

今日はここまで。

この後、梅林ボルダーの「アイアンメイデン(SD)」3級にトライ。

思い出しながらのトライで、核心のデッドまでを復習。

帰りの車中では

「アイアンメイデン、本当に面白い!」

と、ずっと言っていました。たしかにムーヴあって、カチカチの薄かぶりでボルダーって感じですよね。

果たしてケーコさんはリップトラバースとアイアンメイデン、どちらを選ぶのか!?

 

 

コミは今日も一番最後に登り始める。ケガしてからこんなリズムになってしまった。

まずは「石切師」6級を2回登る。このマントル気持ちいいッ!

そして誘われるがままに「リップトラバース」4級へ。

トポを確認すると、やっぱりラインは「貴船」を越えている。う~ん、ってことで貴船を越えてマントリング!を目標にしました。トライすること5回&練習ちょっと。

で、やっと登れました。

体感3級です。貴船右上ガバからがパワーを使いました。もしかしたらハイシーズンなら4級と感じるのかもしれませんが・・・。

その後、アイアンメイデン直登にトライ。

オリジナルは左抜け。直登はおそらく2級くらいになると思います。

湯河原幕岩ボルダー 梅林ボルダー アイアンメイデン3級 ①

スタートホールドをコレ(左手カチ、右手カチ)にしたんだけれど悪い!

ここのムーヴだけで3級の価値はあります。ケーコさんは同じスタートホールドでもっとスマートに登りますが。

湯河原幕岩ボルダー 梅林ボルダー アイアンメイデン3級 ②

今日は珍しく梅林に先客あり。横パンに通っているというボルダラーお二人。

 

ちなみにこのムーヴ、合い言葉は「K」です!

湯河原幕岩ボルダー 梅林ボルダー アイアンメイデン3級 ③

核心のデッド前。

本当はスタティックに行きたいけれども力不足。

湯河原幕岩ボルダー 梅林ボルダー アイアンメイデン3級 ④

色々策を練ってきたんだけれども、それも試せず結局「エイッ!」

あ~あ。

湯河原幕岩ボルダー 梅林ボルダー アイアンメイデン3級 ⑤

 

 

 

   ・・・・・・・・・・。

 

 

                  ガックシ

 

              _| ̄|○

 

 

 

 

手は完璧に届いているんだけれど、痛さがどうしてもフラッシュバックしてきてホールドを触らず引っ込めてしまう。情けない。

 

と、言うことで直登どころではなくオリジナルの核心すらこなせず終了。

 

で、こんなこともしてみたり・・・

湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 ①
湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 ②
湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 ③
湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 ④
湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 ⑤
湯河原幕岩ボルダー 貝殻岩 パイプライン初段 ⑥

  

 

 

 

   ・・・・・・・・・・。

 

 

                  ガックシ

 

              _| ̄|○

 

 

 

 

 

ケーコさんの冷たい視線が突き刺さります。。。。。。。

そんな目で見ないでください。。。。。。。

 

さらに、またしてもこっそり岩の中の鹿さんとミニマムさんのところへ遊びに行くコミ。懐にはハーネスを。

 

希望峰は2人だけ。なんだかラブラブな気配?と気を遣いながら近づくと・・・

「もうちょっと根性出しなさい!」

と、強烈なミニマムさん(←奥さん)の叱咤激励!

 

ビクッ!

 

なんだか自分が言われているようで・・・(苦笑)

でも、懐かしい風景。

このやり取りを、毎週のように聞いていた頃を思い出します。

そんな叱咤激励されている岩の中の鹿さん(←旦那さん)は、コンケスタドール(5.12a)にトライ中。

「だってぬめるんだもん!」

などと可愛い声を出してみたりもする。そんな会話が心地よかったりもする。

 

で、コミ。当然コンケスタドールにトップロープでトライ!

テンション、テンション、テンション・・・ってことで3テンション。

 

途中、

「こんなにぬめるんですか!?無理です!!」

と言うと、水を得た魚のように岩の中の鹿さん

「だろ~!」

と元気よく言ってくれる。

なんとかトップアウト。そして岩の中の鹿さんと傷をなめ合ったりもして(笑)。

 

いやぁ~、先週も思ったけれど尋常じゃありませんね、これは。まったくホールドが保持できませんでした(汗)。でも、やっぱり面白い!仲間と登れば、何しても面白いことを再確認!

いつもスポット参戦で申し訳ありませんが、これからもよろしくお願いしますね!

 

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2010年

8月

21日

ボルダリングとクライミング

一週間前の話ですが・・・

 

久しぶりの2日連チャン。

本日は近場の湯河原へ。

朝、起きたときからすでに全身倦怠感と両上腕の筋肉痛。

上腕の筋肉痛になるのは本当に珍しいですね。

おそらく昨日、リップの悪いスローパーを叩きまくったからかな?って思いますが。

ので、今日はエンジョイクライミングと心に決めて旅立つコミ。

こっそりハーネスなども忍ばせています。

ゆっくりとストレッチしているコミを他所に、気合い入りまくりのケーコさん。

さっそく貝殻岩の「リップトラバース」4級にトライ開始!

どんなときでも、気合い満点!そういうところは見習わなければと思うコミ。

そんなことを思っているなどとも露知らず、とっととトライ開始するケーコさん。

 

まずは右ヒールをかけて一手、二手、三手・・・目が止まらない!

止まっても悪いスローパーまでしか届かない!(もう少し先がガバ)

そしてパッツンパッツンなケーコさん。見ていて多少哀れです(笑)。

 

そこでシンキング・タイム①発動!

 

考え中・・・

考え中・・・

考え中・・・

 

 

 

 

ピカーンッ!!

 

散々(本当に散々・・・苦笑)考えた末、

「ヒールの位置を変えてみよう!」

という解答に到達しました。そしてこれが大正解!

一気に距離が伸び、ガバをキャッチ!ナイスです。

 

と、またしても問題発生。

ガバをマッチしたいんだけれど、これまたパッツンで身動き取れない。

そこでシンキング・タイム②に突入。

 

考え中・・・

考え中・・・

考え中・・・

 

 

 

 

ピカーンッ!!

「右ヒールを寄せよう!」

と考えたはいいけれども、実際試すと保持力なのか?身体の硬さなのか?なかなか“手に足”ヒールができません。

でも、ここからがクライミングの面白いところ。

何度もそのムーヴを練習すると、あら不思議。

出来るようになっちゃうんですよね。

精度が上がり、距離が伸び、微妙なバランスが保てるようになるんですよね。

そして手に足ヒールからガバマッチ。さらに左手を一つ先のガバまでで今日は終了。前回よりだいぶ伸びましたね。ゴールはすぐそこです。

ちなみにケーコさん、一日コレしか登りませんでした!偉い!

湯河原幕岩ボルダー リップトラバース4級 ケーコさん
人生初の“手に足”ヒール!

さて、コミは貝殻岩を右上し、藪と戦いながら辿り着いた先は希望峰。

またまた“岩の中の鹿さん”と“ミニマムさん”夫婦のところにお邪魔しちゃいました。早速ハーネスを履き、サスケさんに張ってもらったシャックシャイン(5.10d)に久しぶりのトライ。実を言うと朝からシャックを登りたかったんですよね!

 

本当に久しぶりだったので思うように身体が動かず。

と言うより、ガバがガバじゃなくなってますよ!夏の湯河原ってこんなにもヌメリましたっけ??なんか今まで暑くても全然気にせず難しい課題登ってましたが、そんな思い出もあっさり消し飛ぶほどの衝撃です。

ってことで、あっさり核心でテンション。その瞬間ギャラリーからブーイングの嵐!

 

こ、怖っ・・・!

 

さらに核心後の左手ピンチで心折れてテンション。またしてもブーイング。完全にアウェイです。

 

そして、テラスに上がるところが怖くて怖くて。ギャラリーからは失笑が・・・。

スラブでもテンション。ホールドを見つけ「あぁ~コレだったか!」などと言った日にはギャラリーから「そんな簡単なとこ、どこでも持ちゃあいいんだよ!」って即突っ込みが・・・(苦笑)。まあ、そんなこんなでトップアウト!久しぶりの最高の眺め!これがルートの醍醐味ですよね!

 

その後、誘われるがままにスードラon攀(5.13a)に取り付くが核心が全く無理です。核心部のグレードが議論になりましたが1級ってことはないですよね!?コミにとっては未知の領域な気がして、普通に二段+から三段はあるんじゃないですかね?

 

さらにコットンクラブ(5.12a)を久しぶりに触りますが、これまた歯が立たず。あれだけ苦労して登ったのにいまいちムーヴを覚えていませんでした。面白い課題なのは確かなので、今度はボルダーとして再登したいなって思いました。

湯河原幕岩 コットンクラブ5.12a
ミニマムさんのコットンクラブ。手に蜘蛛が歩いてきたぁと叫んでいます(笑)

 

そんなこんなで一日終了。みなさんお世話になりました。また、お邪魔しますんで、そのときは“お手柔らかに”お願いしますね(笑)!

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2010年

8月

07日

湯河原と宿敵

湯河原幕岩ボルダー パイプライン初段 タケピさん

今日は諸事情により湯河原。

今日のコミはダラダラー(早速使ってます 笑)。

左足のハムストリングスの肉離れが治っていないので、ビデオ係として参戦です。

 

湯河原は、風があり、湿度も低くとても過ごしやすい感じです。

貝殻岩周辺も草刈りが行われていて、アプローチなども楽でした。

 

さて、まずはマントル4級から。ケーコさんとタケピさんのセッション開始です!

この課題はサブウェイ二段のマントルで、なかなかマニアックなマントリングで面白いけれど、難しいです。コミの知る限り3通りくらいムーヴがあります。

 

ケーコさん、リーチなのか身体の硬さなのか?なかなかヒールに乗り込めません!

そしてタケピさん、なかなか手強いこの課題に燃えてきたようです!

何通りかのムーヴを試した後、最終的にはこのムーヴで!

見事完登!ナイスです!

ケーコさんは、宿題となってしまいましたが光は見えた!?

ケーコさんは梅林ボルダーへ移動。

宿敵「アイアンメイデン(SD)」3級にトライ。

この課題、SDで登るための顕著なスタートホールドがなく、とても迷う。ケーコさんもまず、忘れてしまったスタートホールド探しから。何回かトライを重ねると、前のムーヴを思い出しスムースになってくる。今日は核心の一手を出す手前までの練習で終了。もういつ登れてもおかしくない課題ですが・・・。なぜなら以前、核心を越え、上部で落ちているからです。しかもホールドが欠けて・・・。このときは恐ろしかったですね。

さらにケーコさん、貝殻岩へ戻り、これまた宿敵「リップトラバース」4級にトライ。この課題が登れなきゃ「イギリス人のトラバース」も登れない!ガンバッ!

さすが強くなってきたのか、以前より一手伸びましたが、そこでパッツンになってしまい身動きとれず。

試行錯誤するも、今日はここまで。

湯河原幕岩ボルダー リップトラバース4級 ケーコさん

ちなみにコミのリップトラバース↓

この動画では、貴船でマントリングしていますが、本当はもっと行くのかな!?今度は行けるとこまで行ってみたいです。

さて、タケピさん。

いよいよ宿敵「パイプライン(SD)」にトライです。

タケピさんの身体を見ると、攀HANNへかなり通っている成果か一回り大きくなったように感じます。まずはリップからポッケに左手を出す核心を数回。微調整するうちにポッケは問題なく取れるように。ところがタケピさんにとっては次の一手(左手デッドで甘いリップを叩く)が最大の核心だったようでここでストップ。でも、もう限りなく完登に近づいているので次回は間違いない感じです!

湯河原幕岩ボルダー パイプライン初段 タケピさん②
最後の核心!

と、言うことでコミは何も登らず(正確に言うと登ったけど登れず・・・)一日が終わりました。次回はみんなで成果が出るといいですね!

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2010年

7月

05日

雨とナチュプロ

このところ、めっきりクライミングとはかけ離れた生活を送っておりまして。

1ヶ月以上、岩を登っていません。

この間、攀HANNで2度ほどのトレーニング。

前職場のウォールで課題作りを1度。

 

少しストレスも溜まりつつあるので、天気が心配でしたが無理矢理登りに行くことに。

 

本当は御岳か、天気によっては小川かと思っていましたがどちらも×。

朝起きて湯河原在住の岩の中の鹿(このクライミングネーム、なんとかなりませんかねぇ・・・笑)さんにお電話して湯河原の天気を確認。

「まぁ、濡れてても登れるだろうから10時くらいに行くよ!」

と頼もしい(?)返答をもらい、決意しました。まっ、御岳よりも近いからダメージは少ないし。

 

岩の中の鹿さんとミニマムさん(奥さん)、ケーコさんと合流し久しぶりの桃源郷へ。

さて、久しぶりのルート。今日はビジョビジョなのでエンジョイ・クライミングと朝から割り切っていました。

 

シルクロード5.7、サンセット5.10a、ダイヤモンドヒップ5.11aをすべてトップロープで登る。いやぁ~、蒸し暑いけど爽快感ありますね!途中のポケットホールドに手を突っ込むと、

「ポチャ~ン・・・」

などと、音を立てるほどのプール状態。それでも岩の中の鹿さん夫妻は、

「こういうのも楽しいんだよなぁ~」

そうですよね。その考え方好きですよ。

 

そして、コミは新たなクライミングを今日体験しました!

それが「ナチュラル・プロテクション」です!

キャメロット、ナッツなど初めてのギアに興味津々。

岩の中の鹿さんにそれぞれのギアの使い方、セットの基本を教えてもらい、いざトライ!

 

これがこれが面白い!頭を使うし、緊張感あるし。今回は75°ほどのスラブを登ったのでセットに余裕がありましたが、90°以上になるとこれは厳しいって感想です。ギアの大きさとか色とか、セットできる場所とか、ギアの扱いとか(選んでいる間に落としてしまいそうで・・・)覚えることが山ほどあって・・・。そして、いつかは落ちるだろうその時に、果たして無事に落ちられるのか(何か変な表現ですが)??少しずつ岩の中の鹿さん講習に参加したいと思いました。

岩の中の鹿さん、ミニマムさんありがとうございました。

湯河原幕岩でナチュプロの練習
ナチュプロ先生の登り。

15時過ぎ、ケーコさんがボルダーの宿題をやるということで、桜岩へ。

ケーコさんは3級の課題。コミは7,8人のパーティが設定してセッションしていた課題に飛び入り参加。

ノーズ2級のとこから右へトラバース、ハイステップ7級に合流って課題。

この課題、面白かったです。結局4トライで登れましたがバランシーで、テクニカルでお薦め課題です!体感3級くらいかな?と思っていますが、コミのグレード感覚はまだ研ぎ澄まされていないので、みなさんが言っていた2級くらいなのかもしれません。

 

あっ、

 

その頃ケーコさんは、予想通り岩と語らっていました(苦笑)。

だんだん自然に帰っていくケーコさんを見て、少しだけ不安になるコミなのでしたぁ。 

 

久しぶりに外で岩を登り、さらに半年ぶりにルートを上り、さらにナチュラル・プロテクションを体験できて満腹な一日でした。

 

今日はみなさんありがとうございました。

また、ナチュプロ教えてくださいね!

 

 

湯河原ボルダーの現状

●米粒岩周辺の岩は完全に草没。登山道すら草没。

●貝殻岩はかろうじて。登山道から見ただけだけど戦意喪失。

 (でも帰りがけ、梅林ボルダーにボルダラーの影が)

●河原の岩も草没。

●桜岩はOK。

 

 

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2010年

6月

19日

湯河原ボルダーの復習と勉強③

湯河原幕岩ボルダー 入り口岩

 

 

 

 

 

 

 

駐車場より、桃源郷方面へ登山道を上り、左手にテントウムシロックを見たら右へ曲がります。すると、ベンチ脇には前部岩、そして米粒岩、胚芽岩、隠れ岩などがあります。それを通り過ぎてしばらく道なりに。この先行き止まりの看板が見えたら、行き止まりに臆せずそこを下ります。すると・・・

 

入り口岩があります。

写真の奥はしとど庵です。この岩は湯河原らしく小さいのでトラバース課題がお薦めです。写真の右の面(西面)には難しい4級とかがあり、裏面(南面)にはやさしい課題があります。西面の課題は下地が悪いので気を付けてください。くれぐれも、この木邪魔だからなどと言って、勝手に伐採しないように!(ケーコさんが入り口岩で実際にそう言っている人に会ったらしい!しかも、今度のこぎり持って来ようって!えっ~!)

 

 

「イクジット」3級

コミが初めて入り口岩へ行ってみたとき、楽しげな話し声が聞こえてきたので何人かすでに登っているんだなって思ったら、先客は一人だけ。しかもそれがケーコさん。かれこれ半日は一人で(岩と会話しながら)この課題(↓)を打ち込んでいるらしい! そしてやっとムーヴを見つけた!らしい。で、コミはそのムーヴを完全コピーさせてもらいました。いやぁ~、よく一人でここまで考えたね。ムーヴの種類も増えて、考え方も柔軟になってきましたね(などと偉そうに)。その成長ぶりに感動。

 

「エントランス(SD)」3級

2手目周辺ホールドは使わないべきか?使わない方が美しいのかも。

直球勝負じゃなく結構こねくりまわしちゃって時間がかかってしまった課題。結局は普通のムーヴに落ち着いたけど(苦笑)。最後リップを取るとき下も悪いので落ちたくない。

 

「マントル」5級

マントルの練習をしたくて登った課題。気持ちよく返せる。コツがわかるまで考えた。このマントルを5mの高さでやると、出来なくなるんだろうなぁ・・・。 

 

このときは雨上がりで、どの岩もビジョビジョ。で、登れるところを探したらこの岩に辿り着きました。ちなみに岩の上はカルデラのようになっていました・・・。足が常に切れそうで、特に西面はさらにツルツルなので「ここで落ちたら・・・」ってもうドキドキでした。変な汗かいちゃいますよね。

 

西面の4級課題2本はちょびっとだけ手を出しましたが、登り方がわからず。と、言うより離陸すらできず(泣)。どうするんだろ??

 

最初に長々と入り口岩までの行き方を書きましたが、駐車場上のアスファルトをしとど庵方面に歩くとすぐに入り口岩への登山道があります。だまっててごめんなさい。

 

 

今日の勉強の成果・・・

 一、努力は嘘をつかない。頑張れば登れるようになる。

 一、4級でも、登れない課題がある。もっと経験値を上げないと。

 一、岩と会話するのは、とてもネイチャーな感じで良い(らしい)

 

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2010年

6月

16日

湯河原ボルダーの復習と勉強②

ホンダァァァァァ!!!!!

 

いやぁ~、久々にあの高揚感を味わいました。

やっぱしワールドカップ、いいですねぇ。

こう、大人になって何かに熱くなるって経験あんまり出来ないんですよね。ふと考えると、そういえば中学や高校のときの体育祭なんかがこんな感じだったかなって。クラスリレーとか、自分が走り終わったあとに、祈るように、大声を出してクラスメイトを応援するってそんな感じの懐かしい気持ちを思い出しました。

 

サッカーは、一点がなかなか入らないのもいいでよね。

入りそうで、入らない!入れられそうで、入れさせない!

そして、それをドキドキを何回も繰り返した瞬間、爆発的な喜びが待っている!

 

岡田監督には正直失望していましたが、最後の最後で(今までのは何だったの?)岡田監督本来の現実路線(夢のない)、勝ちに徹するサッカーへ方向転換したのはある意味英断だったのかな?って思います。何はともあれ、最高に熱くなれる試合でした。この勢いで決勝トーナメント進出!応援します!

 

前置きが長くなりましたが、湯河原復習②梅林ボルダー編。

湯河原ボルダーへ初めて行った3月。

そして初めてトライした課題、初めて登れた課題(1日5トライ)、

それが梅林ボルダーの木漏れ日1級でした。

ひとりぽっちで寂しいトライでしたが、ムーヴを考えるのがとても楽しかったです。

何気に薄かぶりで、高さがあるのでスポッターがいた方がより安心だと思います。

とても良い課題なんだけど、あまりトライされていないのが残念。

ちなみに、スタートホールドがこの動画だと違います。本当はでかいポッケをマッチです。

そして、4月始めに3日間(8+1+2=11トライ)通い登ることが出来た課題。

「秋晴れ」初段。

パーッと見た感じ「これはあっさり登れるかな!?」などと甘い気持ちで取り付いたら、あらら。

ホールドたっぷりあるんだけれど、うまくつながらず。ホールドの取捨選択と足の置き場所にはかなり試行錯誤しました。中間から5級スタートまでが厳しく、最終的なムーヴでの核心は(疲れているときに)5級スタートに左手を寄せるところでした。この動画だと、左足をエッジに乗せて、右足を切って、左手を寄せるってことをしたかったんだけど、左足が見えず、変なところに乗せて切れるより斜めホールドにスメアリングして耐えた方が確率が高いと判断して、あんな感じのデッドになりました。

この課題、きっと登る人によって使うホールドもムーヴも違うと思います。他の人がどういう風に登るのか、見てみたいな。

梅林ボルダーでは、あと「アイアンメイデン」3級、「龍角散」4級、「ガンバレ西村君」5級、「袈裟切り」2級を登っています。

 

アイアンメイデンは、以前SDではない登り方をしたので登り直しましたが、核心の一手が難しかったです。今度直登にもトライしたいです。

 

龍角散は悪いです。コミはカンテとフェイスのホールドを使いながら登りました。恐怖心との戦いで勇気を振り絞りました。

 

ガンバレ西村君は、某OCC代表の名前を冠したルート。代表曰く「気がついたら勝手にオレの名前を使ってたんだよ!」と笑いながら話していました。秋晴れの後半部分のパートです。梅林ボルダーのアップで登ると高さにも慣れていいのですが、最初は苦労するかもしれません。

 

たまたまK師がいて動画を撮ってくれた袈裟切り!ありがとうございます!下部は秋晴れのムーヴから。左手でガバカチを持った後が核心で、動画を見直すと多少強引に登っちゃてますね。悪いホールドでどうしよう・・・と考えながら登っていましたが、登る前のK師の一言「今日は岩の状態がいいね」を信じて次の手を出しました。チョークバッグを着けているのに一度もチョークアップしていないのが、恥ずかしいですが・・・。

あとは「裏街道」という5級があるのですが、こてんぱんにやっつけられました。落ちたときゴロゴロと転がっちゃうので要注意です。

そして「秋雨」二段はトライしていませんが、初段が悪かったのでこれも悪いんだろうなぁって尻込み中です。初段の最後5級も結構辛かったのに、トラバース後の1級ってのが・・・。秋くらいにはトライしたい課題です。

今日の勉強の成果・・・

 

一、梅林ボルダーは湯河原のボルダーの中では高さがあっていい!

一、多少でもかぶっていると、ムーヴを駆使した方が力温存できると木漏れ日で確認

一、トライ前は落ち方とか、パッドの位置とか、危ない岩や木の位置とか確認すること  

  が重要

一、マインドコントロールはとても大切な要素

一、チョークバッグ着けてるなら、チョークアップした方が格好よい

 

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2010年

6月

14日

湯河原ボルダーの復習と勉強①

予想通りの寝不足と、絶望的な天気予報により多少落ち気味な今日この頃です。

でも、ワールドカップを観られることが何よりの幸せです!

 

週間天気予報は視界不良なので、今週も登りに行けなさそう・・・。

もう、3週間くらい登ってないのか!?

 

で、登り行けないなら、そのときのために!湯河原ボルダーの動画を見て、復習&勉強をしようと思います。

まずは、良きパートナーであるタケピさんのボルダリング。

タケピさんは、ビデオを撮ると落ちるという悲劇的な運命を背負っていますが、完登動画も奇跡的にあります!

 

桜岩「カンテ4級」一撃オンサイト!

すでに相当よれていたと思いますが、そこはタケピさん。難なくオンサイト!

登ったあと一言。

「今日のオレの服装、派手すぎるかなぁ・・・」

さすがです!余裕を感じます!

 

超ミニミニミニミニ最高カンテ(逆ver.)みたいで面白い課題でした。できるだけカンテ面に乗らないように登ってみたけれど、カンテに乗り込むのとどっちが楽しいんだろう?コミとは手順も足も違う登り方でした!う~ん、人それぞれ!

 

胚芽岩「胚芽米4級」一撃オンサイト!

この課題もコミとは足の位置とか全然違くて、見ていて面白かったです。

こういうデッドとかランジの課題って、バシッて止まった瞬間気持ちいいですよね。

今日の勉強の成果・・・

 

一、タケピさんの絶対落ちない!っていうメンタルの強さは見習うべきもの。

一、登り方は人それぞれ!だから面白い!

一、派手な服の方が、岩に映える!これ絶対!

 

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2010年

5月

26日

桜と米

きっとみんなそうだと思うんですけど、自分が登りたい課題やルートがあると、ふとした時に思い出してムーヴを探り、いてもたってもいられなくなるんですよね。

 

ってことで、性懲りもなくまた湯河原まで来てしまいました。

今日の目標も桜岩にある課題です。

前回と違い、今日は誰一人としていない桜岩。

岩の状態は激悪。雨の影響でしょうか?すでに湿っています。しばらくチョークで湿気をとり、岩が乾くのを待ちます。

 

ストレッチを入念にし、まだ乾かないのでROCK&SNOWを読みふける。

 

(140°のどっかぶりで、1本指第一関節の半分しか入らない甘いポッケから、はるか彼方の2本指ポッケへランジって何??)

などと、想像を絶するクライミングの記事を読み、多少モチベーションも上がってきました。

 

(よし!オレもこの課題がんばるぞ!!)

 

レベルは全く、全く違いますが気持ちはすでにフランケン・ユーラ。今日こそ決めてやりますよ!今日は時間も時間なのでアップなし。いきなりの本気トライです。

 

 

1試合目・・・1手目取る!ヒールかけて2手目とる!核心ムーヴに・・・入れない!

2試合目・・・1手目取る!ヒールかけて2手目とる!核心ムーヴに・・・入れない!

 

 

デジャブ??

 

前回と全く同じ流れ!なんだこりゃ!

冷静になり、少しムーヴを探ることに。

 

(ここに足上げると、モロに左手に負担が来ちゃうんだよね。それだと保持できなくなっちゃうんだよな。。。もう少し足を。。。じゃ、ここは。。。あっ!良い感じ!じゃ、ここに足を持ってくるためには。。。おっ!これいいかも!)

 

ってことで、今までやってきた足を変えることに。これが劇的!登れるときはこんなものなのかな?何で今まで気がつかなかったのか?散々、手も足も考え、試してきたのにな。

 

久しぶりに「ホッとした」って感じじゃなくて「嬉しい!」って感じのボルダリングでした。

 

 

課題名「桜花」1級

左手ピンチ、右手ガストンカチからスタート。

右上へラインをとり、頂上を目指す。

左手の上ガバ地帯は使わない。(使うと3級くらい)

今日の登攀記録

■桜花 1級★★★ 3日間 23トライ

■米蔵左 2級 2トライ

 こっそり登れた。最後は遠くて悪い。

×米蔵中央 二段 7トライ 

 核心左上カチの取り方が何となく分かってきた。

  

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2010年

5月

24日

桜岩と大パーティー

湯河原幕岩ボルダー 桜岩に群がるパーティー
たくさん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も湯河原。駐車場へ着くと、管理人の方が

「今日は多いよ!10人以上行ってるよ!」

と教えてくれる。わいわいやるのも楽しいので、少し期待しつつ桜岩へ向かう。

 

そしたら、いるわいるわ。予想以上の混雑ぶりっていうか、岩の上に2、3人がいて降りるか降りないかのうちに次から次へと、そこいらじゅうから岩の上に登って来るではありませんか!例えが悪いかもしれませんが、蟻が角砂糖にたかっているような・・・。だって、16人(←ワンパーティー!)の大人たちが4、5カ所くらいから列をなして一斉に登ってるんですよ!ちょっとおかしな(観光客から見たら、コミを含めたボルダラー自体がそうかもしれませんが)光景でした。

 

あいさつをして、ストレッチ開始。多少気後れしてしまい、イマイチ緊張感に欠けるスタートとなってしまいました。

 

今日の目標は前回登れなかった課題。ムーヴのイメージは沸きましたが、まだ登れる自信はありません。

 

まずは、核心ムーヴの確認。厳しいけれども、これだけやると出来る。なんとなくサブウェイの嫌な記憶がフラッシュバックしてくる。

核心後のムーヴもつくってみるが、これがなかなか悪い。左手悪いホールド、右手カチから右手を斜めのスローパーへ。このスローパーがなかなか悪い。右手を叩きながら良いところまでと思っても、良いところがない。じゃあということで、左手を頂上手前の▲に飛ばすことに。これが結構良い。核心後はこんな感じでいけそうな気配。

 

いざ、本気トライ。

1試合目・・・一手目で撃沈。指皮1mm減。

湯河原幕岩ボルダー 桜岩プロジェクト 一手目
取れそうで・・・
湯河原幕岩ボルダー 桜岩プロジェクトで落ちる
取れない!

2試合目・・・1手目取る!ヒールかけて2手目とる!核心ムーヴに・・・入れない!

3試合目・・・1手目取る!ヒールかけて2手目とる!核心ムーヴに・・・入れない!

 

 

デジャブ??

 

合計3試合で指皮3mm減。もう限界水域です。精神的にもやられていたので、今日はここまで。でも時間がまだあるので、せっかくだから米蔵でもやりますか。

 

と、簡単に言ってみたものの、そんなに甘いはずもなく。

まずは直登二段を試みる。前回やったことを思い出しながらのトライ。やはり厳しい。

続いて右縦カチを使っての初段?をトライ。これも厳しい。指皮にはやさしいけれども、これまた精神的に消耗する課題です。また、出直してのトライにします。

 

帰り際、岩の中の鹿さん(←名前長い!)とミニマムさん夫妻とばったり。色々とお話をして楽しかったですよ!また、ルートやるときお世話になります!

 

 

今日の登攀記録

■スラブ 6級 R

×(1級/初段?) 練習2、本気トライ3=5トライ。

×米蔵直登 二段 9トライ

×米蔵右 初段 10トライ

 

※今日のパーティーは少しいかがなものかと思いました。もう少し想像力を働かせてボルダリングをしてもらいたいと思います。その体勢で、もし落ちたらどうなるんだろう?そしてここに岩があるってことは・・・?ほとんどの方が初心者で、いっぱいいっぱいのボルダリングだったので、ハラハラしながた見ていて、つい口を出してしまいました。できればリーダーらしき人がスポットなどしっかりと教えてあげた方が良いのでは?ジムのお仲間らしいのですが、ケガ人など出ちゃったらお互い嫌な気持ちになると思うので。

 

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2010年

5月

23日

暑さと痛さ

とにかく暑い。

車で海沿いを走っているときから、すでに気持ちが落ち気味。

 

本当は御岳へ行こうかと考えていたが、暑さと雨の残りが心配で湯河原へ。

登れる状態じゃなくてもいいやって感じで。

 

駐車場に着き米蔵にトライするか、桜岩にするか迷ったあげく

 

(米粒岩はこんな暑さじゃきっと鉄板のように焼けているだろうし、まさか誰も行ってないだろうなぁ)

 

などと思い、桜岩でプロジェクトにトライすることに。

 

桜岩には誰もいない。当然です。っていうか、今日の湯河原、クライマーすらいない気配。

 

いざ、勝負!

 

って思ったら、aoisoraさん登場!あっさり前言撤回。お久しぶりです。

 

「今来たんですか?」

「いやぁ、米蔵登ってました!」

(うわぁ~!いたぁ~!こんな日に米蔵登っている人がいたぁ~!!)

 

まさかの米蔵経由桜岩行き。自分の弱さを実感しました。はぁ。

 

さて、登りますか!

 

まずは、SDができるか検証。しかし、今のコミには使えそうなスタートホールドが見当たらない。

なのでSDをあきらめ、とりあえず使えそうなホールドと手順、ムーヴを頭で組み立てる。

やっぱり、直登よりも右上のラインを取った方が良いのかも?

 

ホールドを追い、何通りかのムーヴを考え試していく。

まずは、二手目から右上へランジ。全く無理。カチ力のないコミにとって、このムーヴはいささか無謀だった模様。

だったら、左手を一つ寄せるためのムーヴ。この左手を寄せて右上へ。ここはイメージ通りのヒールフックで解決。

そして、ランジ。全く無理。これも相当厳しい。

ので、右手をアンダーへ飛ばしてデッドで甘カチを叩きに行く。

も、そもそも右手をアンダーへ飛ばせない。

 

 

・・・

 

 

少しレスト。

aoisoraさんの桜吹雪トライを見てみる。

 

 バキッ!

 ガリッ!

 パキッ!

 

決してボルダリングをしているとは思えないような音が周囲に響く。

コミもトライ中ホールドを欠いていますが、aoisoraさんもなかなかです。岩自体がまだ不安定で、だいぶ浮いているフレークもあるので気を付けた方がいいですね。

aoisoraさんが桜吹雪、1級あるんじゃないですかと一言。ホッとしました。

 

さて、トライ再開。

まずは、右手アンダーを取ったとしてぇ~・・・からスタート。

右上カチにデッド!デッド!デッド!

止まりません。身体が回っちゃって、さらに指の痛みにビビってしまって精度が上がってきません。

 

そこへaoisoraさんも一緒にトライすることに。

まずはSDを探り、左手ピンチスタートと、右手はその下にあるカチでかろうじてSDができることを確認。

(↑後に、コミは左手ピンチはSDだと届かないことが判明。ガックシ。) 

そして核心の数手。

やっぱり、アンダーへは無理っぽいということで他のムーヴを。

一気に右上へ行くことを試みる。

手を変え、足を変え・・・。

そしてなんとなく出来そうなムーヴを発見!

さすが、aoisoraさん!結局、タイムオーバーでaoisoraさん撤収。残念!

 

一人残されたコミは、さらに何通りかのムーヴを試し、完全に指皮と、筋力と、気力を失って18:00撤収。

 

登れたら、かなりいいラインとなりそうです。グレードは今のところの体感初段です。

次回、またトライします。

桜岩のプロジェクト
つなげられるかなぁ?
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2010年

5月

20日

湯河原ボルダー開拓と感謝の気持ち

湯河原ボルダーへ通って、ずいぶんと経ちます。

元々ルートをメインにやっていたコミは湯河原が大好きでした。

自宅より1時間で行くことができ、駐車場からのアプローチも楽ちんで、毎週のように通っていました。

 

今ボルダーを登っていて、改めて思うのは開拓してくださった役人さんをはじめとする方々への感謝の気持ちです。聞けば、開拓するに当たっては相当な苦労をされたようです(おそらくどの岩場でも、開拓の苦労は並大抵ではないと思いますが)。ツタまみれは当たり前、貝殻岩を登れるように下地を掘ったり、大きな岩も動かしたりしたと聞きました。

 

そんな開拓者の方々への感謝の気持ちを忘れずに、思いっきり、楽しんで登ろうと思います。

 

 

今、湯河原はテントウムシロックから西側は登攀禁止となっています。登攀禁止のエリアを開放するために小田原クライマーズクラブや多くの方々が尽力されています。その一環としての湯河原清掃活動でしょうし、私たち湯河原を利用するクライマーのマナーもとても大切なことだと感じています。

 

ゴミの持ち帰りは当然ですし、管理人さんやハイカーの方々へのあいさつもしなければと思います。

また、バーナーなどの火は使用禁止です。

 

 

さらに最近は、危なっかしくて見てられないようなクライマー、ボルダラーの方が多い気がします。ボルダーをやっていて思うのは・・・

 

・フォールライン、核心を考えず、ただ真下にパッドを置く。そしてずらさない。

・スポットにも入らない。

・降りてくる経路も確認せずに登る。

 

などです。上級者やある程度強いボルダラーは初心者を連れてきても、その辺はしっかりしていますが、まだ始めたばっかりで少し上手になってきたくらいのボルダラーは無謀なことをしたり、させたりしていることがあります。初心者や外岩の経験が少ない人を連れてくる人は、そういう人たちにしっかりと教えなければいけません。岩場のマナー(ローカルルールを含め)からリスク、考え方などです。「そこはこうやるんだよ!」などとホールドやムーヴを教えたがりますが、まずはそれ以前のことをしっかりしたいと自分は考えます。

 

湯河原は今とてもデリケートな時期です。大きな事故が起きたら、全面登攀禁止となってもおかしくありません。みんなで、そうならないように、できるだけのことを出来たらいいと思います。

 

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2010年

5月

19日

湯河原ボルダーとプロジェクト

湯河原ボルダーには、まだたくさんのオープンプロジェクトがあるようです。

コミも登ってやろう!と虎視眈々と狙っていますが、まだまだ力が足りず。

簡単に登れるような課題じゃありません。

 

役人さん作成のトポで、グレードが?となっている課題で登られているのは、コミが知っている限りでは・・・

●「米蔵」二段(米粒岩) 

 既に何人かが登っているようです。YouTubeにもaoisoraさんがupしていますね。

 コミもこないだトライしてみましたが、親指アンダーから身動きがとれませんで

  した。

 中央ライン(左上ガバ・右上縦カチ限定)以外にも登れるようですね。

 ちなみに「こめぞう」ですか?「こめぐら」ですか?コミ的には、おそらく

 「こめぐら」ではないかと。

●「しとど」初段+(貝殻岩)

 貝殻岩の左奥。CHABOUZUさんが登った動画をYouTubeで見ました、他の人がトライ

  しているのは見たことありません。

 でも、こないだちらっと様子見行ったときには、チョークが付いていたので誰か

  がトライしているようです。

 かぶりもきつくて、ホールドも悪いです。

 

くらいですかね?もしかしたら、もっと登られているかもしれませんが。

コミは、米蔵の他「十郎(SD)」(梅干し岩)にトライしてみましたが、とにかく一手目も確率が悪い。取れたとしてもあのカチから遠いホールドへ届かすことは至難の業です。でも、カチが強い人ならあっさりって可能性もありますね。

「ドルフィン(SD)」は悪いです。トライはしていませんが、ホールドの向きや足などかなりしんどい感じです。

「岩魚(SD)」河原岩も悪そうです。下見に行ったときホールドを確認しましたが、悪いカンテをバシバシって感じです。右上の抜ける山女1級も相当悪そうですし、これもかなりですね。でも、ラインはとても格好いいので涼しくなったらトライしたい課題です。

「鍛冶屋(SD)」(新崎岩)は丸くて得意系の課題っぽいです。?級/段と書いてあるので、コミにも十分可能性がありそうです。お隣の新崎2級は、楽しい課題でした!なので鍛冶屋にもトライしたいんですが、先週見たら草ぼーぼーでした。

 

トポ未掲載の新たな課題としては、こないだ貝殻岩へ行ったときにMAX君が来ていて(←親しげに言っているけれど、数回しか会ったことがありません。でもものすごく良い人です。)

「ここのラインって誰か登っていますかね?」

「いやぁ~、見たことないけども。」

「じゃあ、登ってみよっと!」

って軽い感じで登ったラインがあります。でも、登りは半端なかったです。やっぱり強い!オール神奈川も3位だったみたいだし、いい登りを間近で見られて良かったです。

ちなみにその課題は「BowWow(SD)」二段。右手悪いアンダーと左手悪いピンチと悪い足で一気にリップまで。ちなみにコミはお尻すら上がりませんでした。

 

あと、Y君がWプロジェクトからリップをつないでパイプラインに抜けるラインを登りました!

サブウェイを逆に行くみたいな感じで、リップを下りきってよれているところで、パイプラインの面に入るところが核心のようですが、コミからしてみたら全てが核心と思えます。

課題名は「アナコンダ(SD)」グレードは三段ですか?

課題名の由来は・・・

「岩に蛇のようにまとわりつきながら進む」

からだそうです!トライしている様子を見ましたが、まさにそんな感じで、カッコ良かったです!

 

あとはaoisoraさんも狙っている二段がありますが、コミにはとても難しく相当時間がかかりそうです。

 

 

難しくなくても、よく観察してみるとカッコ良くて、登れそうなラインはあります。

入り口岩で登ったマントル5級は、とても面白かったですし、桜岩で登った「青空」「桜吹雪」なども難しくはないですけれども、とても良い課題だと思います。

また、別に名前なんて付けなくても、楽しくセッションするのもボルダリングの醍醐味だし、色々な楽しみ方がありますよね。

 

まずは力を付けて、強くなって、格好いい課題を登って、また強くて格好いい課題を設定できるようになれるように頑張ります。

 

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2010年

5月

17日

リハビリと桜岩

今日は久しぶりにタケピさんと2人で湯河原へ。

タケピさんは、ケガのため3週間のブランク。なので、ハードな課題はパスし、桜岩にてリハビリクライミングです。

コミは桜岩で登っていないトポ課題があと一つ。

トラバース(右回り・SD)3級のみ。

以前2回ほど回ってみたら、まんまとパンプ落ち。

今日こそはと息巻いています!

湯河原は最近すっかり夏の装い。たった1週間で、今まで草が生えていなかったところに背の高い草が!さらに大量の虫。これはもう、虫除けグッズなしには湯河原へ来られません!そして目が合っちゃうほど大きなスズメバチ。

あぁ・・・もうそんな季節なんですね!

 

桜岩へ到着すると、先客2名。先週ご一緒させて頂いた方でした。桜岩、気持ちいいので、つい来ちゃいますよねぇ!パッドを広げ、テクテクと準備をしていると・・・

「虫除けスプレー忘れたぁ!」とコミ。

「大丈夫、オレ持ってるから!」とタケピさん。

その直後!

「あぁ!虫除けスプレー入ってない!」とタケピさん絶叫。

出だしからテンションの下がる二人。

 

 

 

    _| ̄|○

         _| ̄|○

 

 

致し方なし。

 

しばらくストレッチをしていると、そこへ救世主登場!

「私、持ってるよ。」

とさらっと言ってのけるケーコさんが買ったばかりのパッドとともに現れました!

ケーコさんが買ったのはmoonのプルートという肩掛けのパッド。赤でとてもかわいかったですよ。夕べも嬉しさのあまり、自宅での生活のほとんどをパッドの上でしていたらしいです・・・。

 

さて、クライミング開始。タケピさんにざっと1周桜岩の課題を説明して、あとは各々自分のペースでのクライミング。

コミは軽くアップして、しばらくはボーッとして過ごします。

 

タケピさんは・・・

スラブ6級、ハイステップ7級、ノーズ2級、ノース2級を難なく一撃!いやぁ~、ケガ明けでもさすがに強いですね。その後、青空2級のスタートで手こずってました(離陸がとてもバランシーでムズイ)。

 

ケーコさんは・・・

今日の(と言うよりここ最近の)目標「のっぺり3級」にトライ開始。もうほとんど登れているんだけれど、あと一手がなかなか出ない様子です。その後、タケピさんも参戦。さらっと登ってケーコさんの白い目が突き刺さっていましたが。

タケピさん のっぺり3級を登る
タケピさん のっぺりRP!!
ケーコさん のっぺり3級で苦戦
のっぺりケーコさんを見守るタケピさん

コミは2段以上はあるだろうプロジェクトに。手も足も出ず秒殺。また、いつか登ってやりますよ!

そして、トラバース(右回り・SD)にトライ。桜岩にいた人たち(7名)に「すいません、すいません」と謝りつつの1周トライです。本当は早く行きたいんだけれど、疲れるのでレストしますが、レスト中も

(早く行かなきゃ~)

と焦っちゃいました。それでも、皆さんの応援のおかげで無事1周を回ることができました!ありがとうございました!

ルート換算で5.10cくらいと思われます。なかなか楽しかったです!

タケピさんはその後、桜吹雪(SD)に数回トライ。登れなかったけれど、次回はつなげられそうな予感。

「初段くらいつけていいんじゃない!?」

と言っていましたが、いやいや(汗)そこまでないでしょう!限りなく2級に近い1級な気がしますが、どうなんでしょうか?

最後にカンテ4級を一撃してタケピさんのリハビリクライミングは終了。

タケピさん 桜岩 カンテ4級を一撃
カンテ4級 一撃!

そして一日中、のっぺりとじゃれていたケーコさんに最後の最後で歓喜の瞬間が訪れました!ポイントは左足を一つ上げたことと、根性でしたね!おめでとう!

ケーコさん のっぺり3級を登る
ナイスクライミング!

コミは最後にもう一本登りたいラインにトライ。

なかなかスタートの体勢が取れず、一手目が止まらなかったのですが8トライ目で奇跡的に一手目が止まりました!あとは練習した通り、上がガバガバなのでトップアウトするだけ!もっと苦労するかと思いましたが意外とあっさり登れました。

できないかもしれませんが、もう一手下からSDでスタートできるんじゃないか!と家に帰ってから反省しました。そうすると確実に1級はあります。次回トライしよう!

 

今日の登攀記録

■ハイステップ7級・ スラブ6級★・カンテ4級★ R

■トラバース(右回り・SD)3級  2日間3トライ

■桜吹雪(SD)★★★ R

■(2級)→どうやら3級ぽいようです。

 ★ 8トライ 次回SDか右上で登れたら嬉しいな。

 

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2010年

5月

16日

桜岩とトラバース

桜岩には、

もう2つ、登っておきたい課題がありまして。

(本当は3つなんだけれど、あと一つは今のコミでは登れない・・・)

 

北面のかぶっているところをリップを使わずにトラバースして、東面に入るラインなんだけれど。もし、すでに登っている方がいらしたらすいません。

湯河原幕岩ボルダー 桜岩 桜吹雪1級
こんなラインで・・・

悪いホールドがないので登れたら1~2級かな?って感じでした。

 

いざトライを始めると、まず・・・

 

 

 

 

 

 

       ガックシ

   _| ̄|○

 

ホールドをガッツリ欠いてしまいました。 

本当にごめんなさい。

だいぶ落ち込みましたが、気を取り直して掃除してみると、それはそれで指に優しいホールドになったので(指故障中の)コミにとってはまさにケガの功名でした。

そしてトライ再開。一カ所右手を寄せるところのムーヴで少し悩みましたが、いくつかのムーヴを試してみるとピッタシはまるムーヴを発見!

最後、東面に乗り込むところの確率が悪く、何回か練習。

そして本気トライ!

 

 

 

 

 

       ガックシ

   _| ̄|○

 

2手目で全て落ちました。

全てです。

全て。

 

そして意気消沈。

この日は結局これにて終了。次回への宿題となってしまいました。

 

 

そして中4日。

お昼過ぎに一人で桜岩へ向かう。

ムーヴを一通り確認し、いざ本気トライ!

1試合目は東面に入るデッドポイントでフォール。

そして2試合目RP!練習含めてこの日3試合目での完登でした!

 

課題名は「桜吹雪(SD)」

グレードはホールドが良いので2級くらいな感じもします。

しかし仲間のクライマーは1級はあるでしょと言っています。

ので、1/2級としたいところですがわかりずらいので、1級としてみます。どなたか、登っていただけたら体感グレードをコメントしてもらえると嬉しいです。

何はともあれ、ムーヴがあって、見栄えするラインなのでグレード抜きに大好きな課題です。

 

 

↓ 再登したときの動画です。

 

前回の登攀記録

■スラブ6級★・ハイステップ7級・カンテ(SD)4級★・凹角(SD)6級

 カンテ(SD)6級★・ノーズ(SD)2級・青空(SD)★★2級

 胚芽米4級★ R

×桜吹雪(SD) 10トライ

×米蔵 2段 5トライ 希望は見えるけれども・・・

 

 

今日の登攀記録

■桜吹雪(SD) 1級 ★★★ 3トライ RP! 合計13トライ

 

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2010年

5月

14日

青空と桜岩

5月。

 

青空がとてもキレイな一日。

 

朝から一人で湯河原へ。そして河原沿いを歩き桜岩へと向かう。

桜岩、大好きなんですよね。

このロケーション。

本当に気持ちが良いです!

湯河原幕岩ボルダー 桜岩
桜岩、気持ちいい!

誰もいない桜岩で、

ハイステップ7級→スラブ6級→ノーズ2級(体感4級?)

と、まずは楽しみながら再登。

 

で、まだトライをしていない課題「のっぺり」3級にオンサイトトライ!

 

1手目のっぺりホールドから2手目ののっぺりホールドへ!

さらに3手目をのっぺりホールドへ飛ばしたところで落ちたぁぁぁ!!

 

 

全部のっぺりじゃん! !

 

 

これじゃいけないということで、ホールド探し&手順・ムーヴ解析へ。

するとキーとなるカチを発見!その瞬間登れることを確信!

頭の中で入念に登り込み、トライ開始!そしてRP!

面白かった!

湯河原幕岩ボルダー 桜岩のっぺり3級
のっぺりしすぎっ!!

そして桜岩終了!

で、貝殻岩へ移動、サブウェイにトライ!

の、予定が桜岩をぐるっと回ってみると、いくつかの登れそうなラインがありました。観察しているうちに登攀意欲MAXとなり、岩のお掃除開始。

湯河原幕岩ボルダー 桜岩 青空2級
こんな感じで・・・

予想では1級くらいのライン。

これがなかなか、まずスタートが厳しい。コツを掴むまで、結構な時間を費やす。そして一手目の確率も悪い。その後も悪い・・・。予想以上に悪く、色々考えを巡らす。

 

するとそこへ、aoisoraさんとケーコさんがやって来る。

ケーコさんはのっぺりにまんまとはまっています。そんなケーコさんを横目にaoisoraさんに「一緒に登りましょう!」とお誘いする。二人でムーヴを考える。aoisoraさんがしばらく打ち込むと一気にゴールが見えてきました!一手目をコミが狙っていたところよりさらに上を目指したのが一つ目のキーポイントでした。さらに飛ばし、その後の寄せからリップへの飛ばしが核心。いよいよムーヴがほぼ確定しRPモード突入!

 

そして、aoisoraさん↓

 

ナイスクライミング!見事初登を持ってかれました!

コミもaoisoraさんの後、無事登れましたよ!

グレードは2級かな?なかなかカッコ良いムーヴで気に入っています。

課題名はaoisoraに敬意を表し「青空」です。

 

 

今日は、みんなそれぞれ色んな発想があって、とても面白かったです。aoisoraさんが来てくれなかったら解決できなかったかもしれませんでした。一緒に付き合ってくれて本当にありがとうございました。また、一緒に登りましょうね!

 

今日の登攀記録

■ハイステップ7級 R

■スラブ6級 ★ R

■ノーズ(SD)2級 R

■のっぺり(SD)3級 ★ 2トライ+練習1=3トライ

■青空(SD)2級 ★★ 12トライ

 

 

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2010年

5月

12日

湯河原とサブウェイ

湯河原幕岩ボルダー サブウェイ二段を登る
サブウェイ ! !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コミは、湯河原幕岩を心より愛するクライマーです。

 

圧倒的に湯河原でのクライミングがメインです。

ってことは、登ったルートの80%は湯河原です。

 

湯河原が好きな理由は色々あるんですが、それはまた今度のお話。

ってことで、今は湯河原ボルダーを登り込んでいます!

 

そんなコミ。

今、夢中な課題はサブウェイ(二段)です。

なぜかって言うと・・・

 

 

湯河原ボルダーが熱い!という噂を聞き、一人でパッドを担いで行ったのが2010/3/17。トポもなく状況が分からなかったので、ボルダラーが誰もいなかったらコットンクラブのボルダリングをしようかな・・・などと思いながら貝殻岩へ向かいました。

するといました!ボルダラーが4人!しかも皆さんお強い!さらに開拓者でもある役人さんもいるではないか!早速トポを譲ってもらう!

 

そして初めて取り付いた課題が木漏れ日(1級)。この木漏れ日、ネーミングといい、ムーヴといい、高さといい本当にいい課題だと思います。結局、木漏れ日とは5試合で決着。完登できたときは嬉しかったです。

 

その後、貝殻岩へ降りみなさんと合流。

コミはパイプライン(初段)にトライ。午前中しか時間がなく、あせる中ギリギリのタイミングで登ることが出来ました!

  

その直後。役人さんが気持ちのこもった登りでサブウェイを完登したのです!その登りがすごくカッコ良くて、いつか登ってやる!と心に決めるコミでした。

 

 

早いもので、あれから2ヶ月。この間、湯河原で登れた課題は44。

8級から初段まで、どんなボルダーも楽んで登っています。

 

しかし・・・未だサブウェイは登れず。計9日間、27トライ。

ムーヴは全て確定していますが、K師の言葉を借りれば

「あとは、つなげ核心だね!」

ということです。その言葉、心にズーンとのしかかってきています。

どうしてもコミ的核心で落ちてしまいます。

まあ、登れないのは当たり前です。だって、2段って登れたことないんだもん!なので、気長に、登れる日を楽しみに頑張りたいと思います。

 

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