2011年

5月

16日

ハサミムシとたわむれる ~午後から湯河原

今日は午後から湯河原。

駐車場がものすごいことに。後から聞くと、団体(60人!?)の登山客がゾロゾロとかバーベキューとか、子ども会?とかとか。

着いたときサスケさんと子ども二人、ヒデさんと遭遇。午前中オール神奈川を見てきたらしい。コミは車を置いて、ゆっくりとスタート。

登山道を歩いていると、米粒岩の前に赤い物体。

 

(!?・・・まさか・・・)

 

と思い、のぞいてみるといました。ケーコさんが!

 

 『どうしているの??』

  ↑ なぜならケーコさん、膝の靱帯一本を損傷して全治3ヶ月と聞いていたから。

 

 『いや、自転車乗っていたら治ったから・・・』

 

と、あん摩師(←ケーコさんはあん摩・マッサージの国家資格を持っている)とは思えないオカルト治療法を披露する。

 

多少痛いようだけれど、我慢できなくなったようです。とりあえず、ケーコさんも合流し桃源郷へ上がります。

 

上にはミニマムさんがポツンと。どうやら待っていてくれたらしい。あぁ~感無量。

早速ミニマムさんがケーコさんに、

 

 『ケーコさん大丈夫なの?』

と声を掛ける。

 

 『はい、自転車乗っていたら治っちゃったので。』

とケーコさん。

 

 (おいおい、だから自転車乗っても治らないっつうの!そんな話、誰も信じないっつうの!)

 

 『へぇ~、じゃあケガしたら私も自転車乗ろうっと!』

 

 (えぇぇぇ!?!良いこと聞いちゃった!みたいな顔してるよぉ~)

 

さて、気を取り直してクライミング。

「シルクロード/5.7」でアップ後、「スードラon攀/5.13a」へ。

ミニマムさんのトップロープでのトライを見つめる。

う~ん。

そうなの??

どうして??

って感じでトップアウト。あぁ、そう。

 

コミも勧められるがままにトライ。

以前トライしたときには全く登れる気がしなかったけれど・・・

結果、言うまでもなく。察してください。

 

岩の中の鹿さん、回収を兼ねてスードラへ。

 『ヌンチャクがぁ~・・・1、2、3、4本あればいいなかな?』

って呟いている。

??

 『いやいやトップロープなんだから、いらないっしょ!』

 『まあ、そうなんだけど、これがないと困るんだよ~』

登っている姿を見て納得。

コミも越えられなかった核心をA0で登っていく!

しかも慣れている(苦笑)!! さ、さすがっ!!

 

さて、ミニマムさんも気にしてくれている「ハサミムシ/5.10d」へ。

なんで気にしているかって言うと、単にそこまで行くのが嫌だから(苦笑)。コミが登れないと、いつまでもあそこへ行くことになり、それが憂鬱みたい。まあ、そうは言っても今日も決死の動画を撮影してくれましたが。

多少、今までとムーヴが違いますが。

ひとつは3本目をフラッギングで掛けられたこと。もう一つは、その後の右手のガバを下から先に取ったこと。前回はことガバに気付かず、苦しい思いしたから、事前に頭の中で先に取ろうと決めていました。 で、あっさりRP。とはいかず、最上部のスラブで大苦戦。コケコケでボルトもないしめっちゃ怖かった。長い時間、撮影してくれたミニマムさん、ビレイしてくれた岩の中の鹿さんありがとね。

 

そして岩の中の鹿さんもトップロープでハサミムシ。途中迷子になりつつも(!?)あっさりトップアウト!次回は余裕のRPか!?ってことは、またあそこに行くことになるのか!?

 

ケーコさんも、数テンションするもトップアウト!ちょっとリーチ的に女の子には厳しいけれど、可能性はありそうですね。

 

最後にクーリングダウンといいつつ桃源郷。

岩の中の鹿さんが「アボリジニ/5.10a」を登ってトップロープをセット。

もう、達人ですね。

この軽やかな登り。

猿??

 

そしてミニマムさん。

「憧れのハワイ航路/5.11a」から本日2度目の「伊豆の踊り子/5.12a?」。

降りてきて一言。

 

『あぁ~すっきり!』

なんか、、、すごい、、、

で、コミは久しぶりのハワイ航路。このルート、嫌な思い出があって嫌い。以前必死のトライ中、コミの周りに蚊の大軍が。ビレイヤーのタケピさんも『なんか、すごいことになってるよ!』って。かゆいのなんの。あぁ~、思い出したくもない!でも、登ってみると楽しいルートでした。また、リードでやってもいいかなって思いました。

 

ケーコさんもアボリジニをノーテンションで登って満足!岩の中の鹿さんが「夕暮れ時/5.10b」を登って回収にて本日終了。

 

またまた、いろいろと付き合ってもらっちゃってありがとうございました。

これからも、いきなり現れると思いますが、変わらずやさしくしてくださいね(笑)!!

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2010年

5月

31日

衣替えと勅使河原

暑くなってきて、湯河原もそろそろ限界グレードにトライするのが難しくなってきました。今までは、登りたいルートがあれば真夏でも5.12aとか限界グレードにトライしていましたが、今はそこまでのモチベーションがない状態です。

一通り登りたい課題は登れたので、湯河原ボルダーからひとまず離れようかなって思っています。

 

次なる目標は・・・

 

勅使河原!

 

4日間37トライを費やしています!

届きそうで届かないリップ!

 

と、言うことで

少し気分転換に御岳へ通おうと思います。

とか言いつつ、ルートもやりたいと思っているコミなのでしたぁ。

 

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2010年

5月

26日

桜と米

きっとみんなそうだと思うんですけど、自分が登りたい課題やルートがあると、ふとした時に思い出してムーヴを探り、いてもたってもいられなくなるんですよね。

 

ってことで、性懲りもなくまた湯河原まで来てしまいました。

今日の目標も桜岩にある課題です。

前回と違い、今日は誰一人としていない桜岩。

岩の状態は激悪。雨の影響でしょうか?すでに湿っています。しばらくチョークで湿気をとり、岩が乾くのを待ちます。

 

ストレッチを入念にし、まだ乾かないのでROCK&SNOWを読みふける。

 

(140°のどっかぶりで、1本指第一関節の半分しか入らない甘いポッケから、はるか彼方の2本指ポッケへランジって何??)

などと、想像を絶するクライミングの記事を読み、多少モチベーションも上がってきました。

 

(よし!オレもこの課題がんばるぞ!!)

 

レベルは全く、全く違いますが気持ちはすでにフランケン・ユーラ。今日こそ決めてやりますよ!今日は時間も時間なのでアップなし。いきなりの本気トライです。

 

 

1試合目・・・1手目取る!ヒールかけて2手目とる!核心ムーヴに・・・入れない!

2試合目・・・1手目取る!ヒールかけて2手目とる!核心ムーヴに・・・入れない!

 

 

デジャブ??

 

前回と全く同じ流れ!なんだこりゃ!

冷静になり、少しムーヴを探ることに。

 

(ここに足上げると、モロに左手に負担が来ちゃうんだよね。それだと保持できなくなっちゃうんだよな。。。もう少し足を。。。じゃ、ここは。。。あっ!良い感じ!じゃ、ここに足を持ってくるためには。。。おっ!これいいかも!)

 

ってことで、今までやってきた足を変えることに。これが劇的!登れるときはこんなものなのかな?何で今まで気がつかなかったのか?散々、手も足も考え、試してきたのにな。

 

久しぶりに「ホッとした」って感じじゃなくて「嬉しい!」って感じのボルダリングでした。

 

 

課題名「桜花」1級

左手ピンチ、右手ガストンカチからスタート。

右上へラインをとり、頂上を目指す。

左手の上ガバ地帯は使わない。(使うと3級くらい)

今日の登攀記録

■桜花 1級★★★ 3日間 23トライ

■米蔵左 2級 2トライ

 こっそり登れた。最後は遠くて悪い。

×米蔵中央 二段 7トライ 

 核心左上カチの取り方が何となく分かってきた。

  

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2010年

5月

24日

桜岩と大パーティー

湯河原幕岩ボルダー 桜岩に群がるパーティー
たくさん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も湯河原。駐車場へ着くと、管理人の方が

「今日は多いよ!10人以上行ってるよ!」

と教えてくれる。わいわいやるのも楽しいので、少し期待しつつ桜岩へ向かう。

 

そしたら、いるわいるわ。予想以上の混雑ぶりっていうか、岩の上に2、3人がいて降りるか降りないかのうちに次から次へと、そこいらじゅうから岩の上に登って来るではありませんか!例えが悪いかもしれませんが、蟻が角砂糖にたかっているような・・・。だって、16人(←ワンパーティー!)の大人たちが4、5カ所くらいから列をなして一斉に登ってるんですよ!ちょっとおかしな(観光客から見たら、コミを含めたボルダラー自体がそうかもしれませんが)光景でした。

 

あいさつをして、ストレッチ開始。多少気後れしてしまい、イマイチ緊張感に欠けるスタートとなってしまいました。

 

今日の目標は前回登れなかった課題。ムーヴのイメージは沸きましたが、まだ登れる自信はありません。

 

まずは、核心ムーヴの確認。厳しいけれども、これだけやると出来る。なんとなくサブウェイの嫌な記憶がフラッシュバックしてくる。

核心後のムーヴもつくってみるが、これがなかなか悪い。左手悪いホールド、右手カチから右手を斜めのスローパーへ。このスローパーがなかなか悪い。右手を叩きながら良いところまでと思っても、良いところがない。じゃあということで、左手を頂上手前の▲に飛ばすことに。これが結構良い。核心後はこんな感じでいけそうな気配。

 

いざ、本気トライ。

1試合目・・・一手目で撃沈。指皮1mm減。

湯河原幕岩ボルダー 桜岩プロジェクト 一手目
取れそうで・・・
湯河原幕岩ボルダー 桜岩プロジェクトで落ちる
取れない!

2試合目・・・1手目取る!ヒールかけて2手目とる!核心ムーヴに・・・入れない!

3試合目・・・1手目取る!ヒールかけて2手目とる!核心ムーヴに・・・入れない!

 

 

デジャブ??

 

合計3試合で指皮3mm減。もう限界水域です。精神的にもやられていたので、今日はここまで。でも時間がまだあるので、せっかくだから米蔵でもやりますか。

 

と、簡単に言ってみたものの、そんなに甘いはずもなく。

まずは直登二段を試みる。前回やったことを思い出しながらのトライ。やはり厳しい。

続いて右縦カチを使っての初段?をトライ。これも厳しい。指皮にはやさしいけれども、これまた精神的に消耗する課題です。また、出直してのトライにします。

 

帰り際、岩の中の鹿さん(←名前長い!)とミニマムさん夫妻とばったり。色々とお話をして楽しかったですよ!また、ルートやるときお世話になります!

 

 

今日の登攀記録

■スラブ 6級 R

×(1級/初段?) 練習2、本気トライ3=5トライ。

×米蔵直登 二段 9トライ

×米蔵右 初段 10トライ

 

※今日のパーティーは少しいかがなものかと思いました。もう少し想像力を働かせてボルダリングをしてもらいたいと思います。その体勢で、もし落ちたらどうなるんだろう?そしてここに岩があるってことは・・・?ほとんどの方が初心者で、いっぱいいっぱいのボルダリングだったので、ハラハラしながた見ていて、つい口を出してしまいました。できればリーダーらしき人がスポットなどしっかりと教えてあげた方が良いのでは?ジムのお仲間らしいのですが、ケガ人など出ちゃったらお互い嫌な気持ちになると思うので。

 

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2010年

5月

23日

暑さと痛さ

とにかく暑い。

車で海沿いを走っているときから、すでに気持ちが落ち気味。

 

本当は御岳へ行こうかと考えていたが、暑さと雨の残りが心配で湯河原へ。

登れる状態じゃなくてもいいやって感じで。

 

駐車場に着き米蔵にトライするか、桜岩にするか迷ったあげく

 

(米粒岩はこんな暑さじゃきっと鉄板のように焼けているだろうし、まさか誰も行ってないだろうなぁ)

 

などと思い、桜岩でプロジェクトにトライすることに。

 

桜岩には誰もいない。当然です。っていうか、今日の湯河原、クライマーすらいない気配。

 

いざ、勝負!

 

って思ったら、aoisoraさん登場!あっさり前言撤回。お久しぶりです。

 

「今来たんですか?」

「いやぁ、米蔵登ってました!」

(うわぁ~!いたぁ~!こんな日に米蔵登っている人がいたぁ~!!)

 

まさかの米蔵経由桜岩行き。自分の弱さを実感しました。はぁ。

 

さて、登りますか!

 

まずは、SDができるか検証。しかし、今のコミには使えそうなスタートホールドが見当たらない。

なのでSDをあきらめ、とりあえず使えそうなホールドと手順、ムーヴを頭で組み立てる。

やっぱり、直登よりも右上のラインを取った方が良いのかも?

 

ホールドを追い、何通りかのムーヴを考え試していく。

まずは、二手目から右上へランジ。全く無理。カチ力のないコミにとって、このムーヴはいささか無謀だった模様。

だったら、左手を一つ寄せるためのムーヴ。この左手を寄せて右上へ。ここはイメージ通りのヒールフックで解決。

そして、ランジ。全く無理。これも相当厳しい。

ので、右手をアンダーへ飛ばしてデッドで甘カチを叩きに行く。

も、そもそも右手をアンダーへ飛ばせない。

 

 

・・・

 

 

少しレスト。

aoisoraさんの桜吹雪トライを見てみる。

 

 バキッ!

 ガリッ!

 パキッ!

 

決してボルダリングをしているとは思えないような音が周囲に響く。

コミもトライ中ホールドを欠いていますが、aoisoraさんもなかなかです。岩自体がまだ不安定で、だいぶ浮いているフレークもあるので気を付けた方がいいですね。

aoisoraさんが桜吹雪、1級あるんじゃないですかと一言。ホッとしました。

 

さて、トライ再開。

まずは、右手アンダーを取ったとしてぇ~・・・からスタート。

右上カチにデッド!デッド!デッド!

止まりません。身体が回っちゃって、さらに指の痛みにビビってしまって精度が上がってきません。

 

そこへaoisoraさんも一緒にトライすることに。

まずはSDを探り、左手ピンチスタートと、右手はその下にあるカチでかろうじてSDができることを確認。

(↑後に、コミは左手ピンチはSDだと届かないことが判明。ガックシ。) 

そして核心の数手。

やっぱり、アンダーへは無理っぽいということで他のムーヴを。

一気に右上へ行くことを試みる。

手を変え、足を変え・・・。

そしてなんとなく出来そうなムーヴを発見!

さすが、aoisoraさん!結局、タイムオーバーでaoisoraさん撤収。残念!

 

一人残されたコミは、さらに何通りかのムーヴを試し、完全に指皮と、筋力と、気力を失って18:00撤収。

 

登れたら、かなりいいラインとなりそうです。グレードは今のところの体感初段です。

次回、またトライします。

桜岩のプロジェクト
つなげられるかなぁ?
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2010年

5月

20日

湯河原ボルダー開拓と感謝の気持ち

湯河原ボルダーへ通って、ずいぶんと経ちます。

元々ルートをメインにやっていたコミは湯河原が大好きでした。

自宅より1時間で行くことができ、駐車場からのアプローチも楽ちんで、毎週のように通っていました。

 

今ボルダーを登っていて、改めて思うのは開拓してくださった役人さんをはじめとする方々への感謝の気持ちです。聞けば、開拓するに当たっては相当な苦労をされたようです(おそらくどの岩場でも、開拓の苦労は並大抵ではないと思いますが)。ツタまみれは当たり前、貝殻岩を登れるように下地を掘ったり、大きな岩も動かしたりしたと聞きました。

 

そんな開拓者の方々への感謝の気持ちを忘れずに、思いっきり、楽しんで登ろうと思います。

 

 

今、湯河原はテントウムシロックから西側は登攀禁止となっています。登攀禁止のエリアを開放するために小田原クライマーズクラブや多くの方々が尽力されています。その一環としての湯河原清掃活動でしょうし、私たち湯河原を利用するクライマーのマナーもとても大切なことだと感じています。

 

ゴミの持ち帰りは当然ですし、管理人さんやハイカーの方々へのあいさつもしなければと思います。

また、バーナーなどの火は使用禁止です。

 

 

さらに最近は、危なっかしくて見てられないようなクライマー、ボルダラーの方が多い気がします。ボルダーをやっていて思うのは・・・

 

・フォールライン、核心を考えず、ただ真下にパッドを置く。そしてずらさない。

・スポットにも入らない。

・降りてくる経路も確認せずに登る。

 

などです。上級者やある程度強いボルダラーは初心者を連れてきても、その辺はしっかりしていますが、まだ始めたばっかりで少し上手になってきたくらいのボルダラーは無謀なことをしたり、させたりしていることがあります。初心者や外岩の経験が少ない人を連れてくる人は、そういう人たちにしっかりと教えなければいけません。岩場のマナー(ローカルルールを含め)からリスク、考え方などです。「そこはこうやるんだよ!」などとホールドやムーヴを教えたがりますが、まずはそれ以前のことをしっかりしたいと自分は考えます。

 

湯河原は今とてもデリケートな時期です。大きな事故が起きたら、全面登攀禁止となってもおかしくありません。みんなで、そうならないように、できるだけのことを出来たらいいと思います。

 

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2010年

5月

19日

湯河原ボルダーとプロジェクト

湯河原ボルダーには、まだたくさんのオープンプロジェクトがあるようです。

コミも登ってやろう!と虎視眈々と狙っていますが、まだまだ力が足りず。

簡単に登れるような課題じゃありません。

 

役人さん作成のトポで、グレードが?となっている課題で登られているのは、コミが知っている限りでは・・・

●「米蔵」二段(米粒岩) 

 既に何人かが登っているようです。YouTubeにもaoisoraさんがupしていますね。

 コミもこないだトライしてみましたが、親指アンダーから身動きがとれませんで

  した。

 中央ライン(左上ガバ・右上縦カチ限定)以外にも登れるようですね。

 ちなみに「こめぞう」ですか?「こめぐら」ですか?コミ的には、おそらく

 「こめぐら」ではないかと。

●「しとど」初段+(貝殻岩)

 貝殻岩の左奥。CHABOUZUさんが登った動画をYouTubeで見ました、他の人がトライ

  しているのは見たことありません。

 でも、こないだちらっと様子見行ったときには、チョークが付いていたので誰か

  がトライしているようです。

 かぶりもきつくて、ホールドも悪いです。

 

くらいですかね?もしかしたら、もっと登られているかもしれませんが。

コミは、米蔵の他「十郎(SD)」(梅干し岩)にトライしてみましたが、とにかく一手目も確率が悪い。取れたとしてもあのカチから遠いホールドへ届かすことは至難の業です。でも、カチが強い人ならあっさりって可能性もありますね。

「ドルフィン(SD)」は悪いです。トライはしていませんが、ホールドの向きや足などかなりしんどい感じです。

「岩魚(SD)」河原岩も悪そうです。下見に行ったときホールドを確認しましたが、悪いカンテをバシバシって感じです。右上の抜ける山女1級も相当悪そうですし、これもかなりですね。でも、ラインはとても格好いいので涼しくなったらトライしたい課題です。

「鍛冶屋(SD)」(新崎岩)は丸くて得意系の課題っぽいです。?級/段と書いてあるので、コミにも十分可能性がありそうです。お隣の新崎2級は、楽しい課題でした!なので鍛冶屋にもトライしたいんですが、先週見たら草ぼーぼーでした。

 

トポ未掲載の新たな課題としては、こないだ貝殻岩へ行ったときにMAX君が来ていて(←親しげに言っているけれど、数回しか会ったことがありません。でもものすごく良い人です。)

「ここのラインって誰か登っていますかね?」

「いやぁ~、見たことないけども。」

「じゃあ、登ってみよっと!」

って軽い感じで登ったラインがあります。でも、登りは半端なかったです。やっぱり強い!オール神奈川も3位だったみたいだし、いい登りを間近で見られて良かったです。

ちなみにその課題は「BowWow(SD)」二段。右手悪いアンダーと左手悪いピンチと悪い足で一気にリップまで。ちなみにコミはお尻すら上がりませんでした。

 

あと、Y君がWプロジェクトからリップをつないでパイプラインに抜けるラインを登りました!

サブウェイを逆に行くみたいな感じで、リップを下りきってよれているところで、パイプラインの面に入るところが核心のようですが、コミからしてみたら全てが核心と思えます。

課題名は「アナコンダ(SD)」グレードは三段ですか?

課題名の由来は・・・

「岩に蛇のようにまとわりつきながら進む」

からだそうです!トライしている様子を見ましたが、まさにそんな感じで、カッコ良かったです!

 

あとはaoisoraさんも狙っている二段がありますが、コミにはとても難しく相当時間がかかりそうです。

 

 

難しくなくても、よく観察してみるとカッコ良くて、登れそうなラインはあります。

入り口岩で登ったマントル5級は、とても面白かったですし、桜岩で登った「青空」「桜吹雪」なども難しくはないですけれども、とても良い課題だと思います。

また、別に名前なんて付けなくても、楽しくセッションするのもボルダリングの醍醐味だし、色々な楽しみ方がありますよね。

 

まずは力を付けて、強くなって、格好いい課題を登って、また強くて格好いい課題を設定できるようになれるように頑張ります。

 

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2010年

5月

17日

リハビリと桜岩

今日は久しぶりにタケピさんと2人で湯河原へ。

タケピさんは、ケガのため3週間のブランク。なので、ハードな課題はパスし、桜岩にてリハビリクライミングです。

コミは桜岩で登っていないトポ課題があと一つ。

トラバース(右回り・SD)3級のみ。

以前2回ほど回ってみたら、まんまとパンプ落ち。

今日こそはと息巻いています!

湯河原は最近すっかり夏の装い。たった1週間で、今まで草が生えていなかったところに背の高い草が!さらに大量の虫。これはもう、虫除けグッズなしには湯河原へ来られません!そして目が合っちゃうほど大きなスズメバチ。

あぁ・・・もうそんな季節なんですね!

 

桜岩へ到着すると、先客2名。先週ご一緒させて頂いた方でした。桜岩、気持ちいいので、つい来ちゃいますよねぇ!パッドを広げ、テクテクと準備をしていると・・・

「虫除けスプレー忘れたぁ!」とコミ。

「大丈夫、オレ持ってるから!」とタケピさん。

その直後!

「あぁ!虫除けスプレー入ってない!」とタケピさん絶叫。

出だしからテンションの下がる二人。

 

 

 

    _| ̄|○

         _| ̄|○

 

 

致し方なし。

 

しばらくストレッチをしていると、そこへ救世主登場!

「私、持ってるよ。」

とさらっと言ってのけるケーコさんが買ったばかりのパッドとともに現れました!

ケーコさんが買ったのはmoonのプルートという肩掛けのパッド。赤でとてもかわいかったですよ。夕べも嬉しさのあまり、自宅での生活のほとんどをパッドの上でしていたらしいです・・・。

 

さて、クライミング開始。タケピさんにざっと1周桜岩の課題を説明して、あとは各々自分のペースでのクライミング。

コミは軽くアップして、しばらくはボーッとして過ごします。

 

タケピさんは・・・

スラブ6級、ハイステップ7級、ノーズ2級、ノース2級を難なく一撃!いやぁ~、ケガ明けでもさすがに強いですね。その後、青空2級のスタートで手こずってました(離陸がとてもバランシーでムズイ)。

 

ケーコさんは・・・

今日の(と言うよりここ最近の)目標「のっぺり3級」にトライ開始。もうほとんど登れているんだけれど、あと一手がなかなか出ない様子です。その後、タケピさんも参戦。さらっと登ってケーコさんの白い目が突き刺さっていましたが。

タケピさん のっぺり3級を登る
タケピさん のっぺりRP!!
ケーコさん のっぺり3級で苦戦
のっぺりケーコさんを見守るタケピさん

コミは2段以上はあるだろうプロジェクトに。手も足も出ず秒殺。また、いつか登ってやりますよ!

そして、トラバース(右回り・SD)にトライ。桜岩にいた人たち(7名)に「すいません、すいません」と謝りつつの1周トライです。本当は早く行きたいんだけれど、疲れるのでレストしますが、レスト中も

(早く行かなきゃ~)

と焦っちゃいました。それでも、皆さんの応援のおかげで無事1周を回ることができました!ありがとうございました!

ルート換算で5.10cくらいと思われます。なかなか楽しかったです!

タケピさんはその後、桜吹雪(SD)に数回トライ。登れなかったけれど、次回はつなげられそうな予感。

「初段くらいつけていいんじゃない!?」

と言っていましたが、いやいや(汗)そこまでないでしょう!限りなく2級に近い1級な気がしますが、どうなんでしょうか?

最後にカンテ4級を一撃してタケピさんのリハビリクライミングは終了。

タケピさん 桜岩 カンテ4級を一撃
カンテ4級 一撃!

そして一日中、のっぺりとじゃれていたケーコさんに最後の最後で歓喜の瞬間が訪れました!ポイントは左足を一つ上げたことと、根性でしたね!おめでとう!

ケーコさん のっぺり3級を登る
ナイスクライミング!

コミは最後にもう一本登りたいラインにトライ。

なかなかスタートの体勢が取れず、一手目が止まらなかったのですが8トライ目で奇跡的に一手目が止まりました!あとは練習した通り、上がガバガバなのでトップアウトするだけ!もっと苦労するかと思いましたが意外とあっさり登れました。

できないかもしれませんが、もう一手下からSDでスタートできるんじゃないか!と家に帰ってから反省しました。そうすると確実に1級はあります。次回トライしよう!

 

今日の登攀記録

■ハイステップ7級・ スラブ6級★・カンテ4級★ R

■トラバース(右回り・SD)3級  2日間3トライ

■桜吹雪(SD)★★★ R

■(2級)→どうやら3級ぽいようです。

 ★ 8トライ 次回SDか右上で登れたら嬉しいな。

 

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2010年

5月

16日

桜岩とトラバース

桜岩には、

もう2つ、登っておきたい課題がありまして。

(本当は3つなんだけれど、あと一つは今のコミでは登れない・・・)

 

北面のかぶっているところをリップを使わずにトラバースして、東面に入るラインなんだけれど。もし、すでに登っている方がいらしたらすいません。

湯河原幕岩ボルダー 桜岩 桜吹雪1級
こんなラインで・・・

悪いホールドがないので登れたら1~2級かな?って感じでした。

 

いざトライを始めると、まず・・・

 

 

 

 

 

 

       ガックシ

   _| ̄|○

 

ホールドをガッツリ欠いてしまいました。 

本当にごめんなさい。

だいぶ落ち込みましたが、気を取り直して掃除してみると、それはそれで指に優しいホールドになったので(指故障中の)コミにとってはまさにケガの功名でした。

そしてトライ再開。一カ所右手を寄せるところのムーヴで少し悩みましたが、いくつかのムーヴを試してみるとピッタシはまるムーヴを発見!

最後、東面に乗り込むところの確率が悪く、何回か練習。

そして本気トライ!

 

 

 

 

 

       ガックシ

   _| ̄|○

 

2手目で全て落ちました。

全てです。

全て。

 

そして意気消沈。

この日は結局これにて終了。次回への宿題となってしまいました。

 

 

そして中4日。

お昼過ぎに一人で桜岩へ向かう。

ムーヴを一通り確認し、いざ本気トライ!

1試合目は東面に入るデッドポイントでフォール。

そして2試合目RP!練習含めてこの日3試合目での完登でした!

 

課題名は「桜吹雪(SD)」

グレードはホールドが良いので2級くらいな感じもします。

しかし仲間のクライマーは1級はあるでしょと言っています。

ので、1/2級としたいところですがわかりずらいので、1級としてみます。どなたか、登っていただけたら体感グレードをコメントしてもらえると嬉しいです。

何はともあれ、ムーヴがあって、見栄えするラインなのでグレード抜きに大好きな課題です。

 

 

↓ 再登したときの動画です。

 

前回の登攀記録

■スラブ6級★・ハイステップ7級・カンテ(SD)4級★・凹角(SD)6級

 カンテ(SD)6級★・ノーズ(SD)2級・青空(SD)★★2級

 胚芽米4級★ R

×桜吹雪(SD) 10トライ

×米蔵 2段 5トライ 希望は見えるけれども・・・

 

 

今日の登攀記録

■桜吹雪(SD) 1級 ★★★ 3トライ RP! 合計13トライ

 

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2010年

5月

14日

青空と桜岩

5月。

 

青空がとてもキレイな一日。

 

朝から一人で湯河原へ。そして河原沿いを歩き桜岩へと向かう。

桜岩、大好きなんですよね。

このロケーション。

本当に気持ちが良いです!

湯河原幕岩ボルダー 桜岩
桜岩、気持ちいい!

誰もいない桜岩で、

ハイステップ7級→スラブ6級→ノーズ2級(体感4級?)

と、まずは楽しみながら再登。

 

で、まだトライをしていない課題「のっぺり」3級にオンサイトトライ!

 

1手目のっぺりホールドから2手目ののっぺりホールドへ!

さらに3手目をのっぺりホールドへ飛ばしたところで落ちたぁぁぁ!!

 

 

全部のっぺりじゃん! !

 

 

これじゃいけないということで、ホールド探し&手順・ムーヴ解析へ。

するとキーとなるカチを発見!その瞬間登れることを確信!

頭の中で入念に登り込み、トライ開始!そしてRP!

面白かった!

湯河原幕岩ボルダー 桜岩のっぺり3級
のっぺりしすぎっ!!

そして桜岩終了!

で、貝殻岩へ移動、サブウェイにトライ!

の、予定が桜岩をぐるっと回ってみると、いくつかの登れそうなラインがありました。観察しているうちに登攀意欲MAXとなり、岩のお掃除開始。

湯河原幕岩ボルダー 桜岩 青空2級
こんな感じで・・・

予想では1級くらいのライン。

これがなかなか、まずスタートが厳しい。コツを掴むまで、結構な時間を費やす。そして一手目の確率も悪い。その後も悪い・・・。予想以上に悪く、色々考えを巡らす。

 

するとそこへ、aoisoraさんとケーコさんがやって来る。

ケーコさんはのっぺりにまんまとはまっています。そんなケーコさんを横目にaoisoraさんに「一緒に登りましょう!」とお誘いする。二人でムーヴを考える。aoisoraさんがしばらく打ち込むと一気にゴールが見えてきました!一手目をコミが狙っていたところよりさらに上を目指したのが一つ目のキーポイントでした。さらに飛ばし、その後の寄せからリップへの飛ばしが核心。いよいよムーヴがほぼ確定しRPモード突入!

 

そして、aoisoraさん↓

 

ナイスクライミング!見事初登を持ってかれました!

コミもaoisoraさんの後、無事登れましたよ!

グレードは2級かな?なかなかカッコ良いムーヴで気に入っています。

課題名はaoisoraに敬意を表し「青空」です。

 

 

今日は、みんなそれぞれ色んな発想があって、とても面白かったです。aoisoraさんが来てくれなかったら解決できなかったかもしれませんでした。一緒に付き合ってくれて本当にありがとうございました。また、一緒に登りましょうね!

 

今日の登攀記録

■ハイステップ7級 R

■スラブ6級 ★ R

■ノーズ(SD)2級 R

■のっぺり(SD)3級 ★ 2トライ+練習1=3トライ

■青空(SD)2級 ★★ 12トライ

 

 

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2010年

5月

12日

湯河原とサブウェイ

湯河原幕岩ボルダー サブウェイ二段を登る
サブウェイ ! !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コミは、湯河原幕岩を心より愛するクライマーです。

 

圧倒的に湯河原でのクライミングがメインです。

ってことは、登ったルートの80%は湯河原です。

 

湯河原が好きな理由は色々あるんですが、それはまた今度のお話。

ってことで、今は湯河原ボルダーを登り込んでいます!

 

そんなコミ。

今、夢中な課題はサブウェイ(二段)です。

なぜかって言うと・・・

 

 

湯河原ボルダーが熱い!という噂を聞き、一人でパッドを担いで行ったのが2010/3/17。トポもなく状況が分からなかったので、ボルダラーが誰もいなかったらコットンクラブのボルダリングをしようかな・・・などと思いながら貝殻岩へ向かいました。

するといました!ボルダラーが4人!しかも皆さんお強い!さらに開拓者でもある役人さんもいるではないか!早速トポを譲ってもらう!

 

そして初めて取り付いた課題が木漏れ日(1級)。この木漏れ日、ネーミングといい、ムーヴといい、高さといい本当にいい課題だと思います。結局、木漏れ日とは5試合で決着。完登できたときは嬉しかったです。

 

その後、貝殻岩へ降りみなさんと合流。

コミはパイプライン(初段)にトライ。午前中しか時間がなく、あせる中ギリギリのタイミングで登ることが出来ました!

  

その直後。役人さんが気持ちのこもった登りでサブウェイを完登したのです!その登りがすごくカッコ良くて、いつか登ってやる!と心に決めるコミでした。

 

 

早いもので、あれから2ヶ月。この間、湯河原で登れた課題は44。

8級から初段まで、どんなボルダーも楽んで登っています。

 

しかし・・・未だサブウェイは登れず。計9日間、27トライ。

ムーヴは全て確定していますが、K師の言葉を借りれば

「あとは、つなげ核心だね!」

ということです。その言葉、心にズーンとのしかかってきています。

どうしてもコミ的核心で落ちてしまいます。

まあ、登れないのは当たり前です。だって、2段って登れたことないんだもん!なので、気長に、登れる日を楽しみに頑張りたいと思います。

 

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