2010年

12月

12日

第1回視覚障害者クライミング世界選手権 in 習志野~二日目後半

さて、ケーコさん。

出番は前日の結果が女子の中で1位なので、女子の最後6番手での登場です。 

ストレッチをしてから作戦会議。前日練習の動画を見ながらムーヴを確認する。しかし、ここで問題が。なんと女子ルートの、125°のホールド3ヶ所が変更されたのです。先程、女子のコーチが呼ばれ説明を受け、実際にデモを見せてもらいました。その前後が核心の一つとにらみ、入念に練習したのに・・・。変更されたのは125°の2手目、アンダーの小ガバが真下に引けるドガバに。その次のホールドの間にカチが付け足され、次のホールドがラップ持ちする丸いスローパーからドガバに。要するに、登りやすくなったって感じ。問題なのは、前日練習したムーヴでいいのか?ってこと。疲れてきたときにどっかぶりで、さらにその上が最大の核心部。なので、できるだけ力を温存できるムーヴを考えていたんだけれど。ケーコさんはアンダーを引っ張り身体を振り、上のスローパーを取っていたんだけれど、真下に引くガバで同じ動きができるのかな?デモでも、正対で登っていたし。散々話し合った結果今まで通りのムーヴを第1候補に、持った瞬間無理と思ったら正対でということに落ち着く。その次のガバからのムーヴも振りでいってたんだけれど、コミはガバに足を上げハイステップでというのを第1候補に推す。

そんな話をしていると、あっという間に声がかかる。アイソレーションルームに残っているみんなから声援を受けながら、待機場所へと移動する。

本番に弱いケーコさんは、緊張した面持ち。ネガティヴな言葉が口をつく。それをポジティヴな言葉に変えさせて、コミのコーチとしての役目はほぼ終了。ケーコさんは思った以上に見えていて、登っている最中に指示を出すことはほとんどない。そしていよいよケーコさんの出番。深呼吸をしてから会場に入る。

『落ち着いてね。』

と最後に声を掛け、競技開始。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の一手では、コミも下から『出せ!出せ!』と叫んでしまいました。

練習通りのムーヴで、練習以上の高度まで登った最高のパフォーマンスでした。途中、観客の声援で、みんなここらで落ちているんだろうなってのはわかりましたが、北山真さんに『おめでとう。』ってボソッと言われて一番上まで登ったんだなって実感しました。とにかく熱く、素晴らしいクライミングでした。会場の応援も含め、とても感動しました。

 

 

動画を見直してみると、実況で・・・

 

『鍛え抜かれた筋肉美が見えます!』

 

と言われていたのには苦笑してしまいました。さらに最後、セッターの一人である渡辺数馬君がめっちゃ応援してくれていたのが、彼のファンであるコミとしてはさらに嬉しかったです。

 

 

そんな感じで、あとは応援に回るだけ。男子の部、タイゾーさんの登場です!前日のオンサイトでは29マイナスで13名中6位、B3カテゴリーでは4位でした。この登り次第ですが、筋肉痛がバキバキで・・・。

アイソレーションルームでは、タケピさんがタイゾーさんの前腕をマッサージしていました。緊張した二人の面持ち。いよいよ競技開始です。

順調に垂壁部分をこなし、右壁へのトラバース。ここも無駄のないムーヴで突破していきます。

そして、ガバでレスト。左前腕でジャムをかましています!なんだか明らかに疲れているような・・・。タイゾーさんの今日の目標まであと6手!

レスト後、一手出し、足が滑る。すでにタイゾーさんにはホールドを保持する力は残っていませんでした。この直後にフォール。力を出し切ったとは言えないかもしれませんが、この舞台でタイゾーさんの登りを見られたこと自体がコミにはとても嬉しかったです。お疲れ様です、タイゾーさん!

そして、すべての選手の競技が終わり、表彰式。

一番上にのぼったケーコさん。

おめでとー!!

これで、な、なんと!

『世界チャンピオンの女子クライマーです!』

わぁ~恐れ多い・・・

タイゾーさんとケーコさん。

金メダルも賞状もカッコ良いです!

 

 

そして、最後に選手、コーチや関係者の方々と記念撮影!

みんな最高の笑顔をしています。

 

第1回の視覚障害者クライミング世界選手権が日本で開かれたことに感謝。尽力した小林さんをはじめとした多くの方々に感謝。応援に駆けつけてくれた、攀HANNの仲間たちに感謝。コーチとして誘ってくれたタケピさんに感謝。そして、熱い登りを見せてくれた選手たちに大感謝です。そして、世界一となったケーコさんに感謝です。

 

ありがとうございました。

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2010年

12月

10日

第1回視覚障害者世界選手権 in 習志野~二日目(開会式)

スピーチをする小林さん。
スピーチをする小林さん。

なんで今日?

という感も否めませんが、開会式から二日目のスタートです。

昨日とは、観客の多さも、ゲストも、プレスの数も、雰囲気もまったく異なっていました。

会場に着いてストレッチをしていると、ケーコさんが何やら呼ばれてどっかへ連れて行かれます。戻ってきたケーコさんに話を聞くと、どうやら小林さんから頼まれごとをされたそうで。

『何頼まれたの??』

『なんか、開会式で“選手宣誓”をやってって言われた。』

『!? で、なんて答えたの?』

『ちょうど、“体育の先生”がいるから聞いてみるって言ってきた。』

ってことで巻き添えを食らうコミ。ストレッチも、昨日の復習イメトレもできずに二人でうんうんと選手宣誓の言葉を考える、あれこれと。最終的にはケーコさんの何となくのアイデアをコミがまとめるという形で。

 

で、開会式。

習志野市長や山岳協会会長?や国際スポーツクライミング連盟会長やらの挨拶の後、モンキーの小林さん登場。なぜかそこで観衆は大盛り上がり。皆さんわかってらっしゃる。

 

小林さんの開会式の言葉は感動しました。

この大会開催に至るまでのご苦労もそうですし、これまでの視覚障害者にクライミングを広める活動もそうですし、まさに日本の視覚障害者クライミングのパイオニアとしての一つの集大成という思いが伝わってきました。まだまだこれから、小林さんをはじめとした方々を必要としている人は多いと思いますので、これからも突っ走ってくださいね!

 

そんな感動に浸っているコミの横で、ブツブツとイメトレしているのがケーコさん。何をって、残念ながら選手宣誓のです。その横顔は緊張で硬くなっています。あ~、せめてこの緊張が、競技に対する緊張ならな~などと思うコミ。とてもじゃないけど登ることを考えられる状況じゃありません。このときばかりは小林さんを恨むコミ。そしていよいよ選手宣誓。

 

おもむろに立ち上がるケーコさん。

スタスタとマイクの前へ行き・・・

 

『宣誓~ッ!』

 

と一言。そこで通訳の人がそれを訳します。(今回は全部のスピーチが通訳あり)

 

『Teacher!』

 

ま、ま、まさかの誤訳!

会場がドッと笑いの渦に!

しかし緊張で気が付かないケーコさんはそのまま一気に宣誓をやりきる!もう、明らかに会場のざわつきにかき消されてますよ。あれだけ考えて、練習したのに~!予定では感動の渦に包まれるはずが、爆笑で終わるとは・・・。

 

一応、ケーコさんの宣誓の内容はというと・・・

 

 宣誓!

 我々選手一同は、

 障害に関係なく、

 自らの手と足で登ることの出来る、

 スポーツクライミングに出会えたことを感謝し、

 この世界選手権大会で全力を尽くし登り切ることを誓います!

 

開会式が終わり、アタフタとしながらアイソレーションルームへ入りました。

 

競技前、会場では小林由佳さんによる『真っクライミング』なるものが催されたようです。コミもアイソレーションルームへ入っていたので、実際を見ていないのが残念ですが、手足に電球を付け、とても幻想的なクライミングだったようです。あぁ~、見たかった!

 

そんなことをやっているとは全く気付かず、アイソレーションルームでは選手、コーチが作戦会議を行っていました。当然ケーコさん、コミペアも作戦会議を開こうと思ったのですが、選手宣誓が終わって、もはや真っ白けのケーコさんが立ち直るまでにしばらくの時間がかかりました・・・。

 

あぁ、不安な感じを引きずりつつ、いよいよ競技開始です。

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2010年

12月

09日

第1回視覚障害者クライミング世界選手権 in 習志野~初日

会場。昼休みに撮ったので閑散としていますが、競技中は大勢の観客がいましたよ!
会場。昼休みに撮ったので閑散としていますが、競技中は大勢の観客がいましたよ!

 

2010年12月4日~5日、習志野市にて第1回視覚障害者クライミング世界選手権が開催されました。

参加者は男子14名(うち1名は中学生のためオープン参加)、女子6名。参加国はホストである日本が多勢を占めていますが、スペイン、ロシア、ミャンマー、イタリアも選手を送り込んでいます!さらに視覚障害者部門とは別に肢体障害者部門も同時に開催されました。

 

競技はトップロープで行い、オンサイト競技とアフターワーク競技の合計ポイントで順位が争われます。

 

 

12月4日(金)

 ●オンサイト競技

オンサイト競技ではアイソレーション・ルームで事前に触図(立体的に印刷されたホールドの配置図)が配られ、選手たちはそれを覚えて実際の競技に入ります。さらにルートにはホールドとホールドの間に、触れば感じることの出来るライン(ヒモを埋め込んだテープ)が引いてあり、手探りで次のホールドを探すことも出来ます。ちなみに、各選手の見え方にも大きな個人差があり、全盲の方から、弱視、さらに弱視の中でもほとんど見えていない方から晴眼者と変わらないほど見えている人までいます。当然そこにカテゴリー分けが存在してきます。

 

まずは女子から、いよいよ競技開始です。

 

今回コミはケーコさんのコーチとして帯同していますので、ただの観客以上に緊張しています。って思っていたらあっという間にケーコさんの出番。ビデオを構え声援を送るコミとタケピさんとマミさん(←引率で来ているクライミング部顧問。さらにちなみにコミはすでにクライミング部顧問ではありません)。と、その瞬間!

 

「!?!?!?!?」

 

誰もが目を疑う不可解な行動に出るケーコさん。ケーコさんに何が起こったのか!?タケピさんは

『あぁ~お前なんで右手ゴニョゴニョ~・・・落ち着け~(怒)!!』

という声援(?)が。さらに実況では

『はい落ち着いて~、時間はたっぷりありますよ~』

と言われている。

 

まあ、そこはケーコさん。その後は落ち着いて、順調に高度を稼ぎ最後のハング抜け口でパンプ落ちしましたが女子の中ではトップで翌日を迎えることができました。うん、上手に登りましたね。

 

 

そして男子が登り始めます。

なかなかレベルが高い。

驚かされたのはオープン参加の中学生、ショウ君です。以前、加須コバトンカップで見たときとは明らかに違う登り。身長も、テクニックも、パワーもすべてにおいて成長していました。

いよいよ登場の我らがクライミング部エース。タイゾーさんの出番です。タイゾーさんはカテゴリー3(おおまかに言うと1、2よりも見えているであろうカテゴリー)に申告しましたが、そこまでは見えておらず、手探りとかすかな視力でホールドを探して登ります。最近は鍼師になるための勉強が忙しく、さらに病み上がりのためトレーニングもままならず調整に失敗したようです。が、そこはタイゾーさん。グイグイとパワーで押し切り125°の出口まで到達します!いやぁ~、ホッとしました。ちなみに動画は恥ずかしいからということでアップしませんでしたが、ダイジェストにちょびっと映っています。

核心!ガンバ!
核心!ガンバ!

動画を見てもらえればわかると思いますが、視覚障害者のクライミングには大切な技術や学ぶべきことが多くあります。

一つはルートの流れやホールドの位置を覚えること。日本選手権でもチャンピオンになったイドッチは、恐ろしいほどの精度で手や足を置いていきます。特に視覚障害者のクライミングでは、これで決まるっていうほど大切な要素です。

さらに保持力。片手を放さなければいけない時間が多くなるので、自然と保持力がついていくのでしょうか。あの体勢で、あのホールドでどうして保持できるの?という奇跡を数多く見てきました。

そして、なんと言っても手に足でしょう。見えてしまうと、つい雑に足を置いたり、切ったりしてしまいますが、う~ん、考えさせられます。ダイジェストの最初に出てくる中学生・ショウの手に足は、もはや小林さん(モンキー代表)の域に到達していますね。芸術的ですらあります。

そして午後からは、明日のアフターワークの練習です。持ち時間は一人15分。どの選手もコーチと入念に打ち合わせをして練習しています。

アフターワーク練習前のケーコさんとコーチのコミ

やる気満々の選手と、やる気の感じられないコーチ。

あぁ~、何もできずにごめんなさい。

アフターワーク練習で終了点をつかむケーコさん

何もしてないと思わせて、

『そこは取ったとしてぇ~って感じで終了点取っておこうよ!』

と、的確な(!?)アドバイスもたまに飛ばすコーチ。

 

9割以上のムーヴは完成させました。核心はやはり最後の125°を越えてからですね。そこまでいかにロスなく登れるかが、明日の鍵となる気がします。

こちらはタイゾーさん&タケピさんペア。

さすがタケピさん。貫禄のある後ろ姿。そして的確なアドバイス。

どこかのペアと違い、息のあった二人です。

タイゾーさんも、やはり125°が難関です。明日はいかに足と手を、すぐに見つけることができるかが勝負です!

そして、ホテルへ。

ホテル、すごかったです。部屋はまぁ、ですが何かコミの世界からかけ離れていました。

翌朝撮ったホテル。たけぇ~!!千葉マリンスタジアムの目の前!
翌朝撮ったホテル。たけぇ~!!千葉マリンスタジアムの目の前!

ホテルの部屋にてミーティング。

明日の作戦を激論しているのかと思いきや、何を食べるかについて熱くバトル。奇しくも今日はタイゾーさんの誕生日!なんと劇的な展開!のでタイゾーさんの希望によりウナギを食べに幕張の街へ繰り出す。

で、ケーコさん。注文したのがこれだけ。山盛りの大根サラダのみ。普段、どんな食生活をしているんでしょう??それじゃ、明日登れないっしょ!?

 

ささやかなタイゾーさんのお誕生日会を開催し、夜は更けていきます。

果たして明日のアフターワークの結果はどうなるのか?

 

ということで、とりあえずおやすみなさい。

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2010年

12月

08日

大発見!!

 

この第1回視覚障害者クライミング世界選手権大会のHPのバナーを見ていて、大発見しました!

って言っても、狭いコミュニティの中の完全なる自己満足ですが。

 

 

パッと見すぐにわかるのは、MonkeyMagicの代表、小林さん。

 

そして小林さんの右横の写真2枚は、第1回視覚障害者クライミング日本選手権の模様ではないですか!場所は中野島にあるPUMP2ですね。

 

かぶっている壁を登っているのは、今は立派なお嫁さんになった元クライミング部のモモではないですか!

さらにその右下でのぞき込んでいるのは、そうコミの師匠でもある寒川・攀HANNのオーナーです!

 

そして、見つけましたよ!

とうとう、こんなところにも載せてもらえるようになりました。忘れもしないこのオレンジのマウンテンパーカーと、いつものように構えたビデオカメラ。懐かしくて感無量。

 

 

ちょうどタイトルの間にはまっています。

思わず拡大して見ちゃいました。

 

 

 

あぁ~、こんな遊びに時間を費やし、書かなければいけないことが遅々として進まず。

本当にごめんなさい。

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2010年

6月

20日

第一回Pちゃんコンペと世界選手権

攀HANNにてPちゃんコンペ①

6月18日(土)、いよいよ決戦の時です。。。

 

 

と、言ってもワールドカップ・オランダ戦のことではありません。

第一回Pちゃんコンペのことです。

Pちゃんコンペ、略して「Pコン」。

これはNPO法人モンキーマジックのPちゃん主催で、モンキーマジックの講習などに参加している視覚障害者の方々によるプライベートコンペのことです。コミも、視覚障害者の方々と仕事などでも縁がありお手伝いさせていただきました。

 

開始時間は19時10分。オランダ戦もあり、攀HANNはPコン関係者で埋め尽くされました。ルールは6つの壁( 75°~120°)、18の課題を70分間でひたすら完登を目指し登りまくる(かなり要約しています)!!

 

参加者は8名。それぞれの選手に一人ずつガイドがつき、課題の確認や誘導を行います。そしていよいよコンペスタート!

 

攀HANNにてPちゃんコンペ②

簡単な課題からトライするか?力があるうちに難しい課題をトライするか?

攀HANNにてPちゃんコンペ③

モンキーマジック代表の小林さんも参加!

ハンデとして、な、なんと軍手をはめてのトライ!

そして上から怪しげなカメラマンが!よく見たら主催者のPちゃんじゃないですか!

攀HANNにてPちゃんコンペ④

唯一未成年、山梨から参加の中学生も!終了点をキャッチ!ナイスクライミング!

そして、ここにも怪しげなカメラマン・・・。寄りすぎですよ!

 

あっという間に70分が過ぎ、閉会式。

攀HANNにてPちゃんコンペ⑤

みんなモンキーマジックのTシャツを着ていますね。当然コミも着用しましたよ!

 

さて結果発表。

優勝は・・・

 

イドッチでした!!

優勝候補として恥ずかしくない華麗なクライミングを見せてくれました!オメデトー!商品の外国製高級ビールをしげしげと見ています。

2位はエジゴン、そして3位には代表の小林さん。

 

この後は、ラジオでオランダ戦を聞きながらの懇親会。みんなでワイワイ飲んで・・・といきたいところでしたが、コミは車で、しかも大のサッカーマニアとしてオランダ戦が気になってしまいワイワイは参加できませんでした(泣)。そんなコミを見て、気を遣ってノンアルコールビールを買ってきてくれたスズさん、本当にありがとうございました。

 

 

このコンペを企画し、課題つくりから全てをやりきったPちゃんに感謝です。誘ってくれてありがとうございました。

 

そして今年は、な、なんと視覚障害者の方々によるクライミングのワールドカップが日本で、12月4日、5日に開催されます!

昨年、一昨年と視覚障害者の日本選手権は行われており、コミの知り合いも数多く参加しています。昨年10月に小林さんから世界選手権の話を聞いてスゴイ!と思っていましたが、ここまで具体的に話をすすめるまでには相当なご苦労があったことと思います。ぜひ、第一回のホスト国として大会を盛り上げていけたら素晴らしいと思っています。

 

 

今日、視覚障害者の野球、グランドソフトボール(groundではなくgrandです)の練習をお手伝いしました。お昼ご飯を買いにセブンイレブンまで歩いていると、明らかに点字ブロックの上に駐車しているバンがありました。点字ブロックは視覚障害者にとってとても大切なものです。いつも何もない場所に、何かがあるというのは、しかもそれが安全であるはずの点字ブロックの上にあるのは大変危険ですし、とても困ることです。しばらくその場で待って車の持ち主さんに注意を促しましたが、このブログを見てくれている人たちも是非、そのことを意識してもらいたいなって思います。

 

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