2011年

5月

08日

セミファイナル終了!

セミファイナル終了!

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2011年

5月

08日

ボルダリング ワールドカップ セミファイナル

始まりましたよ!

LIVEです!

セミファイナル!

 

男子は堀創が全完登の予選1位!(見ていたけど、かなり簡単な課題だったっぽい)

女子は小田桃花、野口啓代は最後の方みたいですね。

ガンバです!

http://www.ifsc.tv/

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2011年

4月

07日

タケピさんの秘密

ついこないだ初段ボルダラーになったばかりのタケピさん。

快進撃は止まらず、あっという間に二段クライマーになっちゃいました。

コミの恐怖が現実のものに・・・(笑)。

 

そんなタケピさんの「米蔵」トライシーンを見返してみると面白いことに気付きました!そこに「米蔵」を登れた秘密が隠されているのではとコミはビビッと来ました!その秘密を探っていけば、タケピさんの強さの一端が垣間見えるのではと思い、また、コミがもっと強くなれるのではと思い、その秘密を探っていきたいと思います。

 

コミは注目したのは、ズバリ“足下”!そこに秘密が隠されていました!!

最初の頃は「ミウラー」でトライをしていたタケピさん。ビデオを見返してみても、一番「ミウラー」率が高かったようです。

コミも「ミウラー」でしかトライしませんでした。

そして、またもミウラーかと思いきや「ミウラー・ベルクロ」に変わっていました!なんたるわかりずらさ!!タケピさん曰くミウラーとミウラー・ベルクロは別物だそうです。

さらには、緑色がやけに眩しい「ホーネット」を着用!最近の勝負靴だそうです!

ふとレスト中に漏れ聞こえてきた会話で

『靴で出来ないことをカバーするんだよ!』

みたいなことを言っていたような気がします。

ムムッ!何やら臭ってきましたね。

 

 

で、登れたときには、

 

『あの靴で登ったら、もうバッチリだったよ!』

 

とべた褒め。

タケピさんを唸らせたそのシューズとは・・・

「パイソン」!!

PUMP ONLINEで買っちゃったらしいです(笑)。

相当良い感じみたいで羨ましい限り。

 

う~ん、どうやら答えに近づいてきたようですね。

 

思い返してみると「パイプライン」が登れたときにも、こんなことを言っていました。

 

『ホーネットでやったら、ヒールがカッチリはまって登れたよ~!』

 

あぁ、そういえばパイプラインを登るためにホーネットを買ったとか言っていた気も・・・。

 

 

 

ビビッ!!

これだ!!

課題によってシューズを替える!!

シューズの特性を最大限に引き出すその登り!!

 

 

 

ってことで、ケーコさん!

新しいシューズを買いましょう!!

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2011年

4月

06日

タケピさんとケーコさんの会話

帰りの車中、絶不調のケーコさんとタケピさんの会話。

お題はケーコさんのモチベーション不足について。

タケピ『だったらジム行け!ジム!』

ケーコ『仕事疲れて、家に帰るので精一杯なんだよぉ~』

タケピ『どうせ家帰ってビールでも飲んでるんだろ!?だったら行け!』

ケーコ『仕事あるから飲んでないもん!』

タケピ『だったら飲め!いいから飲め!許す!』

 

(この辺から雲行きが怪しくなってくる)

 

ケーコ『お許しが出たぁ!じゃあ買って帰る』

タケピ『あと靴買え!』

ケーコ『なんで?ミウラーあるからいらないもん!』

タケピ『ば~か!新しい靴買うとモチベーション上がるだろ?』

ケーコ『上がらないよ!タケピさん靴買いすぎ!そんなに買ってどうするの?』

 

(形勢逆転)

 

タケピ『うっ・・・オレは酒飲まないからいいんだよ!』

ケーコ『だいたい全部履いてないでしょ!』

タケピ『・・・ば~か!オレは靴を集めるのが趣味なんだよ!』

 

(とうとう開き直ってカミングアウト)

 

ケーコ『私ミウラー以外履かないし!』

タケピ『・・・』

 

ってことで惨敗のタケピさん。夫婦漫才を聞いているみたいでした(笑)。

しかも“靴を集めるのが趣味”って・・・(苦笑)。

 

でも男はそうなんですよねぇ~!

わかるわかる!

 

果たして、ケーコさんがミウラー以外のシューズを買うときが来るのか!?

 

 ※一部フィクションとなっているかもしれません(苦笑)

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2011年

1月

11日

ガックシ~御岳 日影岩が崩落の危険

あぁぁ~!登りたかったぁぁ~!!!

御岳一カッコ良いと思っていた岩だったのに・・・

最近は嶺の夕、大人気でたくさん取り付いていると聞いていたので、悔しい思いをしている人はたくさんいると思いますが・・・。できれば、もう一度登れるようになればなぁ。

彩雨はどうなんだろう?

そっちもダメなのかな??

 

あぁぁ・・・ガックシ。

 

詳しくはJFAのHPを。

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2011年

1月

02日

2011年

あけましておめでとうございます。

 

コミのクライミング人生もちょうど3年半くらいになります。去年は初めて本格的にボルダリングを中心に登りました。気が付けば夢のまた夢と思われた“段”もいくつか登れて大変充実した一年でした。ただ、指のケガを悪化させないためジムトレをしていないので現状維持が精一杯な感じです。通って力をつけているタケピさんなどを見ていると、やっぱりジムトレしなきゃななどと思ってもいます。

 

また、色々な方と出会えたことが何より嬉しいことでした。勉強になったし、刺激になったし、出会いってタイミングだなって改めて思います。

 

去年は御岳、湯河原、小川山と転戦しましたが今年はマニアックなところから、メジャーなところまで足を延ばしたいなって思います(←毎年言っているような気が・・・)。

 

今年もボルダリング中心で登る予定です。どこかでお会いすることがあったら、その時はどうぞ遊んでやってください。ただ、いつも色々なことがズレていたりして、人が少ないとこしか行っていませんが。

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2010年

12月

12日

第1回視覚障害者クライミング世界選手権 in 習志野~二日目後半

さて、ケーコさん。

出番は前日の結果が女子の中で1位なので、女子の最後6番手での登場です。 

ストレッチをしてから作戦会議。前日練習の動画を見ながらムーヴを確認する。しかし、ここで問題が。なんと女子ルートの、125°のホールド3ヶ所が変更されたのです。先程、女子のコーチが呼ばれ説明を受け、実際にデモを見せてもらいました。その前後が核心の一つとにらみ、入念に練習したのに・・・。変更されたのは125°の2手目、アンダーの小ガバが真下に引けるドガバに。その次のホールドの間にカチが付け足され、次のホールドがラップ持ちする丸いスローパーからドガバに。要するに、登りやすくなったって感じ。問題なのは、前日練習したムーヴでいいのか?ってこと。疲れてきたときにどっかぶりで、さらにその上が最大の核心部。なので、できるだけ力を温存できるムーヴを考えていたんだけれど。ケーコさんはアンダーを引っ張り身体を振り、上のスローパーを取っていたんだけれど、真下に引くガバで同じ動きができるのかな?デモでも、正対で登っていたし。散々話し合った結果今まで通りのムーヴを第1候補に、持った瞬間無理と思ったら正対でということに落ち着く。その次のガバからのムーヴも振りでいってたんだけれど、コミはガバに足を上げハイステップでというのを第1候補に推す。

そんな話をしていると、あっという間に声がかかる。アイソレーションルームに残っているみんなから声援を受けながら、待機場所へと移動する。

本番に弱いケーコさんは、緊張した面持ち。ネガティヴな言葉が口をつく。それをポジティヴな言葉に変えさせて、コミのコーチとしての役目はほぼ終了。ケーコさんは思った以上に見えていて、登っている最中に指示を出すことはほとんどない。そしていよいよケーコさんの出番。深呼吸をしてから会場に入る。

『落ち着いてね。』

と最後に声を掛け、競技開始。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の一手では、コミも下から『出せ!出せ!』と叫んでしまいました。

練習通りのムーヴで、練習以上の高度まで登った最高のパフォーマンスでした。途中、観客の声援で、みんなここらで落ちているんだろうなってのはわかりましたが、北山真さんに『おめでとう。』ってボソッと言われて一番上まで登ったんだなって実感しました。とにかく熱く、素晴らしいクライミングでした。会場の応援も含め、とても感動しました。

 

 

動画を見直してみると、実況で・・・

 

『鍛え抜かれた筋肉美が見えます!』

 

と言われていたのには苦笑してしまいました。さらに最後、セッターの一人である渡辺数馬君がめっちゃ応援してくれていたのが、彼のファンであるコミとしてはさらに嬉しかったです。

 

 

そんな感じで、あとは応援に回るだけ。男子の部、タイゾーさんの登場です!前日のオンサイトでは29マイナスで13名中6位、B3カテゴリーでは4位でした。この登り次第ですが、筋肉痛がバキバキで・・・。

アイソレーションルームでは、タケピさんがタイゾーさんの前腕をマッサージしていました。緊張した二人の面持ち。いよいよ競技開始です。

順調に垂壁部分をこなし、右壁へのトラバース。ここも無駄のないムーヴで突破していきます。

そして、ガバでレスト。左前腕でジャムをかましています!なんだか明らかに疲れているような・・・。タイゾーさんの今日の目標まであと6手!

レスト後、一手出し、足が滑る。すでにタイゾーさんにはホールドを保持する力は残っていませんでした。この直後にフォール。力を出し切ったとは言えないかもしれませんが、この舞台でタイゾーさんの登りを見られたこと自体がコミにはとても嬉しかったです。お疲れ様です、タイゾーさん!

そして、すべての選手の競技が終わり、表彰式。

一番上にのぼったケーコさん。

おめでとー!!

これで、な、なんと!

『世界チャンピオンの女子クライマーです!』

わぁ~恐れ多い・・・

タイゾーさんとケーコさん。

金メダルも賞状もカッコ良いです!

 

 

そして、最後に選手、コーチや関係者の方々と記念撮影!

みんな最高の笑顔をしています。

 

第1回の視覚障害者クライミング世界選手権が日本で開かれたことに感謝。尽力した小林さんをはじめとした多くの方々に感謝。応援に駆けつけてくれた、攀HANNの仲間たちに感謝。コーチとして誘ってくれたタケピさんに感謝。そして、熱い登りを見せてくれた選手たちに大感謝です。そして、世界一となったケーコさんに感謝です。

 

ありがとうございました。

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2010年

12月

10日

第1回視覚障害者世界選手権 in 習志野~二日目(開会式)

スピーチをする小林さん。
スピーチをする小林さん。

なんで今日?

という感も否めませんが、開会式から二日目のスタートです。

昨日とは、観客の多さも、ゲストも、プレスの数も、雰囲気もまったく異なっていました。

会場に着いてストレッチをしていると、ケーコさんが何やら呼ばれてどっかへ連れて行かれます。戻ってきたケーコさんに話を聞くと、どうやら小林さんから頼まれごとをされたそうで。

『何頼まれたの??』

『なんか、開会式で“選手宣誓”をやってって言われた。』

『!? で、なんて答えたの?』

『ちょうど、“体育の先生”がいるから聞いてみるって言ってきた。』

ってことで巻き添えを食らうコミ。ストレッチも、昨日の復習イメトレもできずに二人でうんうんと選手宣誓の言葉を考える、あれこれと。最終的にはケーコさんの何となくのアイデアをコミがまとめるという形で。

 

で、開会式。

習志野市長や山岳協会会長?や国際スポーツクライミング連盟会長やらの挨拶の後、モンキーの小林さん登場。なぜかそこで観衆は大盛り上がり。皆さんわかってらっしゃる。

 

小林さんの開会式の言葉は感動しました。

この大会開催に至るまでのご苦労もそうですし、これまでの視覚障害者にクライミングを広める活動もそうですし、まさに日本の視覚障害者クライミングのパイオニアとしての一つの集大成という思いが伝わってきました。まだまだこれから、小林さんをはじめとした方々を必要としている人は多いと思いますので、これからも突っ走ってくださいね!

 

そんな感動に浸っているコミの横で、ブツブツとイメトレしているのがケーコさん。何をって、残念ながら選手宣誓のです。その横顔は緊張で硬くなっています。あ~、せめてこの緊張が、競技に対する緊張ならな~などと思うコミ。とてもじゃないけど登ることを考えられる状況じゃありません。このときばかりは小林さんを恨むコミ。そしていよいよ選手宣誓。

 

おもむろに立ち上がるケーコさん。

スタスタとマイクの前へ行き・・・

 

『宣誓~ッ!』

 

と一言。そこで通訳の人がそれを訳します。(今回は全部のスピーチが通訳あり)

 

『Teacher!』

 

ま、ま、まさかの誤訳!

会場がドッと笑いの渦に!

しかし緊張で気が付かないケーコさんはそのまま一気に宣誓をやりきる!もう、明らかに会場のざわつきにかき消されてますよ。あれだけ考えて、練習したのに~!予定では感動の渦に包まれるはずが、爆笑で終わるとは・・・。

 

一応、ケーコさんの宣誓の内容はというと・・・

 

 宣誓!

 我々選手一同は、

 障害に関係なく、

 自らの手と足で登ることの出来る、

 スポーツクライミングに出会えたことを感謝し、

 この世界選手権大会で全力を尽くし登り切ることを誓います!

 

開会式が終わり、アタフタとしながらアイソレーションルームへ入りました。

 

競技前、会場では小林由佳さんによる『真っクライミング』なるものが催されたようです。コミもアイソレーションルームへ入っていたので、実際を見ていないのが残念ですが、手足に電球を付け、とても幻想的なクライミングだったようです。あぁ~、見たかった!

 

そんなことをやっているとは全く気付かず、アイソレーションルームでは選手、コーチが作戦会議を行っていました。当然ケーコさん、コミペアも作戦会議を開こうと思ったのですが、選手宣誓が終わって、もはや真っ白けのケーコさんが立ち直るまでにしばらくの時間がかかりました・・・。

 

あぁ、不安な感じを引きずりつつ、いよいよ競技開始です。

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2010年

12月

09日

第1回視覚障害者クライミング世界選手権 in 習志野~初日

会場。昼休みに撮ったので閑散としていますが、競技中は大勢の観客がいましたよ!
会場。昼休みに撮ったので閑散としていますが、競技中は大勢の観客がいましたよ!

 

2010年12月4日~5日、習志野市にて第1回視覚障害者クライミング世界選手権が開催されました。

参加者は男子14名(うち1名は中学生のためオープン参加)、女子6名。参加国はホストである日本が多勢を占めていますが、スペイン、ロシア、ミャンマー、イタリアも選手を送り込んでいます!さらに視覚障害者部門とは別に肢体障害者部門も同時に開催されました。

 

競技はトップロープで行い、オンサイト競技とアフターワーク競技の合計ポイントで順位が争われます。

 

 

12月4日(金)

 ●オンサイト競技

オンサイト競技ではアイソレーション・ルームで事前に触図(立体的に印刷されたホールドの配置図)が配られ、選手たちはそれを覚えて実際の競技に入ります。さらにルートにはホールドとホールドの間に、触れば感じることの出来るライン(ヒモを埋め込んだテープ)が引いてあり、手探りで次のホールドを探すことも出来ます。ちなみに、各選手の見え方にも大きな個人差があり、全盲の方から、弱視、さらに弱視の中でもほとんど見えていない方から晴眼者と変わらないほど見えている人までいます。当然そこにカテゴリー分けが存在してきます。

 

まずは女子から、いよいよ競技開始です。

 

今回コミはケーコさんのコーチとして帯同していますので、ただの観客以上に緊張しています。って思っていたらあっという間にケーコさんの出番。ビデオを構え声援を送るコミとタケピさんとマミさん(←引率で来ているクライミング部顧問。さらにちなみにコミはすでにクライミング部顧問ではありません)。と、その瞬間!

 

「!?!?!?!?」

 

誰もが目を疑う不可解な行動に出るケーコさん。ケーコさんに何が起こったのか!?タケピさんは

『あぁ~お前なんで右手ゴニョゴニョ~・・・落ち着け~(怒)!!』

という声援(?)が。さらに実況では

『はい落ち着いて~、時間はたっぷりありますよ~』

と言われている。

 

まあ、そこはケーコさん。その後は落ち着いて、順調に高度を稼ぎ最後のハング抜け口でパンプ落ちしましたが女子の中ではトップで翌日を迎えることができました。うん、上手に登りましたね。

 

 

そして男子が登り始めます。

なかなかレベルが高い。

驚かされたのはオープン参加の中学生、ショウ君です。以前、加須コバトンカップで見たときとは明らかに違う登り。身長も、テクニックも、パワーもすべてにおいて成長していました。

いよいよ登場の我らがクライミング部エース。タイゾーさんの出番です。タイゾーさんはカテゴリー3(おおまかに言うと1、2よりも見えているであろうカテゴリー)に申告しましたが、そこまでは見えておらず、手探りとかすかな視力でホールドを探して登ります。最近は鍼師になるための勉強が忙しく、さらに病み上がりのためトレーニングもままならず調整に失敗したようです。が、そこはタイゾーさん。グイグイとパワーで押し切り125°の出口まで到達します!いやぁ~、ホッとしました。ちなみに動画は恥ずかしいからということでアップしませんでしたが、ダイジェストにちょびっと映っています。

核心!ガンバ!
核心!ガンバ!

動画を見てもらえればわかると思いますが、視覚障害者のクライミングには大切な技術や学ぶべきことが多くあります。

一つはルートの流れやホールドの位置を覚えること。日本選手権でもチャンピオンになったイドッチは、恐ろしいほどの精度で手や足を置いていきます。特に視覚障害者のクライミングでは、これで決まるっていうほど大切な要素です。

さらに保持力。片手を放さなければいけない時間が多くなるので、自然と保持力がついていくのでしょうか。あの体勢で、あのホールドでどうして保持できるの?という奇跡を数多く見てきました。

そして、なんと言っても手に足でしょう。見えてしまうと、つい雑に足を置いたり、切ったりしてしまいますが、う~ん、考えさせられます。ダイジェストの最初に出てくる中学生・ショウの手に足は、もはや小林さん(モンキー代表)の域に到達していますね。芸術的ですらあります。

そして午後からは、明日のアフターワークの練習です。持ち時間は一人15分。どの選手もコーチと入念に打ち合わせをして練習しています。

アフターワーク練習前のケーコさんとコーチのコミ

やる気満々の選手と、やる気の感じられないコーチ。

あぁ~、何もできずにごめんなさい。

アフターワーク練習で終了点をつかむケーコさん

何もしてないと思わせて、

『そこは取ったとしてぇ~って感じで終了点取っておこうよ!』

と、的確な(!?)アドバイスもたまに飛ばすコーチ。

 

9割以上のムーヴは完成させました。核心はやはり最後の125°を越えてからですね。そこまでいかにロスなく登れるかが、明日の鍵となる気がします。

こちらはタイゾーさん&タケピさんペア。

さすがタケピさん。貫禄のある後ろ姿。そして的確なアドバイス。

どこかのペアと違い、息のあった二人です。

タイゾーさんも、やはり125°が難関です。明日はいかに足と手を、すぐに見つけることができるかが勝負です!

そして、ホテルへ。

ホテル、すごかったです。部屋はまぁ、ですが何かコミの世界からかけ離れていました。

翌朝撮ったホテル。たけぇ~!!千葉マリンスタジアムの目の前!
翌朝撮ったホテル。たけぇ~!!千葉マリンスタジアムの目の前!

ホテルの部屋にてミーティング。

明日の作戦を激論しているのかと思いきや、何を食べるかについて熱くバトル。奇しくも今日はタイゾーさんの誕生日!なんと劇的な展開!のでタイゾーさんの希望によりウナギを食べに幕張の街へ繰り出す。

で、ケーコさん。注文したのがこれだけ。山盛りの大根サラダのみ。普段、どんな食生活をしているんでしょう??それじゃ、明日登れないっしょ!?

 

ささやかなタイゾーさんのお誕生日会を開催し、夜は更けていきます。

果たして明日のアフターワークの結果はどうなるのか?

 

ということで、とりあえずおやすみなさい。

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2010年

12月

08日

大発見!!

 

この第1回視覚障害者クライミング世界選手権大会のHPのバナーを見ていて、大発見しました!

って言っても、狭いコミュニティの中の完全なる自己満足ですが。

 

 

パッと見すぐにわかるのは、MonkeyMagicの代表、小林さん。

 

そして小林さんの右横の写真2枚は、第1回視覚障害者クライミング日本選手権の模様ではないですか!場所は中野島にあるPUMP2ですね。

 

かぶっている壁を登っているのは、今は立派なお嫁さんになった元クライミング部のモモではないですか!

さらにその右下でのぞき込んでいるのは、そうコミの師匠でもある寒川・攀HANNのオーナーです!

 

そして、見つけましたよ!

とうとう、こんなところにも載せてもらえるようになりました。忘れもしないこのオレンジのマウンテンパーカーと、いつものように構えたビデオカメラ。懐かしくて感無量。

 

 

ちょうどタイトルの間にはまっています。

思わず拡大して見ちゃいました。

 

 

 

あぁ~、こんな遊びに時間を費やし、書かなければいけないことが遅々として進まず。

本当にごめんなさい。

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2010年

11月

04日

ケガについて

先日サッカーをやっていて、転んだときに右手首を捻挫した。これが痛い。

身体を使う仕事なので、ケガは結構多いけど最近は異常事態。

 

恥ずかしいところでは、ドッヂボールをやっていて、左手小指を靱帯損傷または骨折(ほぼ完治)。これは結構情けないケガの仕方。

 

さらにランニングをずっとしていたら、楽しくなって気合い入れすぎたのか両アキレス腱の炎症。未だに痛く、起きたときとか、寒いときなどは足を引きずるくらい痛い。でも、その成果かどうか、体重は2kg減。

 

致命的なところでは、御岳のある課題でヒールフックをやって、左ハムストリングス周辺肉離れ。これが相当長引いている。相当ひどかったのと、安静にできないのが原因だと思われる。動き出す前に入念なストレッチをしないとピキンと痛む。我慢してやっちゃうから、完治まではもう少し時間がかかりそう。

 

両手の中指は、ジムへ行かず強い負荷を掛けていないので、完治には至っていないが日常生活に支障が出ないほど良くなっている。これは朗報。

 

 

最近、RICE処置などを偉そうに人に教えた。

そして、ウォーミングアップの重要性などを語ったりもして。

 

有言実行しなければと、今さら思う。

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2010年

10月

30日

Team Urigamomoとハサミムシ

すでに湯河原の主となりつつあるTeam Urigamomoのお二人。

いつもお世話になっています。

 

二人とも初めてお会いしたときよりも、格段に上手に、強くなっている。

常に色々な名言を残すことでも有名?なお二人。軽妙な会話で、登っているときですら楽しげ。こっちまで楽しくなります。

 

そんなお二人と久しぶりに登った前回のクライミング。

 

ミニマムさんのきれいな登りには、さらに磨きがかかっています。カウンターの取り方やヒール、トウフックの使い方も洗練されています。

そしてビレイ力100と自他共に認める岩の中の鹿さんのビレイ・・・というより、そのとぼけた会話を要チェックです(笑)。

 

さらにミニマムさん。昨年暮れにRPしている「伊豆の踊り子(5.12a)」を、この猛暑でも、まさにライフワークというべきか、登りまくっていたそうです。当然今日もトップロープで伊豆の踊り子。細かなホールドを苦にしない、自動化されたミニマムムーヴ。恐るべしです。

なんの迷いなし。
なんの迷いなし。

岩の中の鹿さんは、久しぶりの「憧れのハワイ航路(5.11a)」。これも細かくてバランシー。さすがは元祖体育会系。あっさりと登ってしまう。

 

Team Urigamomo・・・

 

ネーミングはふざけていますが、実力は侮れません・・・

ハワイ航路を登る岩の中の鹿さん!
ハワイ航路を登る岩の中の鹿さん!
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2010年

10月

26日

週末の予定

あぁ・・・

 

ダメか・・・

 

 

 

 

ここもか・・・

 

 

じゃあ、遠征するかな・・・

 

 

 

 

うわっ!

 

う~ん・・・

 

 

どこかないかな・・・

 

 

  !!

 

 

おおおおおお!

 

おおおおおおおおお!?

 

 

おおお・・・??

 

 

お・・・おお・・・

 

 

 

 

金曜日の夜出て、侍浜に朝8時くらいについて、登り始めて、15時くらいに向こうを出発して、夜中の1時にこっちへ到着する、って感じか。

 

 

う~ん・・・できるっちゃぁできるか??

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2010年

10月

12日

Alone on the wall

行ってきました。

バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン2010

あぁ、なんて長いネーミング。

 

客入りは8割ほど。周りを見渡すと、みんな「腕に覚え有り」と行った雰囲気を醸し出しています。

スクリーンはこんな感じ。大きすぎず小さすぎずな感じ。

フロアには即席の椅子。コミは後ろの備え付けのリッチな椅子で鑑賞。

 

さて、いよいよ始まり。まずは司会者の方が(パタゴニアの店員さん?)うんちくを聞かせてくれる。バンフはカナダにある山で、その麓で行われている世界的なアウトドア・フィルム・フェスティバルだそうです。本場では何日間も開催されていて300本近いフィルムが上映される!そしてワールドツアーでは厳選された10本が見られる!

 

コミのお目当ては“ Alone on the wall ”FIRST ASSENTシリーズの最新作です。

すでに発売されているようですが、コミはこれを字幕ありで見たいのです。前作のコブラクラックを巡るドラマでは、ちょびっとの言葉と雰囲気は伝わってきたのですが、このシリーズはやっぱり登りじゃなくてドラマを見たいわけで。

で、Alone on the wall。

ぶったまげますね。

600mをフリーソロって!?

なんで!?

コミなんて、たった3mのボルダーでもびびっちゃうのに・・・。

でも少し人間らしさを感じたのはこのレッジ。

さすがのアレックス・ホノルドも怖くて動けなくなったと言っていました。

 

決して理解できるクライミングではありませんが、なんかスゴイです。願わくば、フリーソロで死なないでほしいなって思います。

 

きっとDVDも買ってしまうんだろうけれど、何を言って、何を思っているのかを聞けて良かったです。できればDVDにも日本語字幕をつけてくれないかなぁ・・・。

 

 

その他のフィルムも興味深く、面白いものでした。お隣のカップルは寝ていましたが(苦笑)。来年も行きたいなぁって思いました。

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2010年

9月

28日

昔話

こないだフラフラと御岳を散歩中、ある方とお会いしました。

失礼ですが、だいぶお年を召された(ように見える)その方。(これまた失礼ですが)夏、縁側でうちわパタパタしているような服装で、我々が苦労したソフトクリームのマントル3級を登っていました。しかもマットも敷かずに。サササッと。

 

その人、ただ者ではない。

幸いお話する時間があり、とても興味深いお話を聞かせて貰いました。

 

なんでもその方、あの「忍者返し」を第4登か5登したというから驚きます。詳しく話を聞いてみると、初登者である池田さんと一緒に登っていたとのこと。当時はボルトを4本打っていて(どこに!?)、トップロープで登っていたようです。トップロープで登っている写真は井上D助氏の著書で見かけましたが、今では想像できませんね。ジムがないからひたすら岩へ通う。マットがないから登り方や落ち方を考える。さらに噂に聞いていたとおり、忍者岩の下地は相当低かったようですね。今のスタートホールドが3,4手目で、曰く「あれが1級で、今はそんなにないんじゃない?」って言ってました。さらに右下(おそらく核心の下あたり?)に大きな岩があって(今は砂に埋もれているそうです)、それを避けるのに必死だったそうです。結局忍者返しを登るのに何ヶ月もみんなで通ったって言ってました。

 

今の忍者返し・・・
今の忍者返し・・・

 

ちょうどソフトクリームの上流側に平山ユージ氏がいて、気さくに話しているので聞いてみたら「高校生のときから知ってるよ。あの頃から強かったよ。」と。「オレが外国行ってスピード違反で捕まったんだよ。でもアイツはスピード違反で止められてもあの人なつっこい笑顔で許して貰っちゃうんだよ!ずるいよねぇ~。でも、昔からそうやってみんなに可愛がられてたよ。」って。

 

その当時、きっとコミはサッカーに明け暮れていたか、まったくクライミングなどというものは知りませんでした。ケーコさんも言っていましたが、もっと前から始めていたら・・・などと夢想してしまいますが、まあ、今楽しいので良いのです。でも、その当時のクライミングにも参加してみたかったななどと思いもします。

 

 

最後に、謎だった「キックマントル」というムーヴの正体を教えて貰ったので、今度トライしたいと思います。

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2010年

9月

20日

NHの謎

ふと思い出した、どうでもよい話。

 

   以前、ケーコさんが黒本を見ながら

 

「“SD”ってシットダウンだから座ってスタートでしょ。じゃあさ、この“NH”ってなんのこと??」

 

   って質問してきました。おぉ、それは良いところに目をつけましたね。

   で、コミは自慢げに講釈を始めるわけです。

 

 

「“SD”も頭文字を取ってるじゃん。ってことは“NH”も頭文字だよ。何だと思う?」

 

「う~ん・・・クライミングに関係あることでしょ?“N”は・・・な・に・ぬ・ね・のだからぁ・・・(←この考え方の時点で何やら雲行きが怪しい)・・・“のっぺり”かなぁ??」

 

「いやいや、ありえないでしょ!それ!“SD”がスタート方法を表してるんだから、“NH”もスタート方法でしょ!」

 

「あっ、そっか。もう、わからない!教えて!」

 

「しょうがないなぁ。“N”は“寝転んで”、“H”は”這いつくばって”でしょ!だから“寝転んで、這いつくばってスタートする”課題だよ。」

 

「寝転んで、這いつくばってって・・・

 

あぁ~!湯河原のモンピトって課題がそうだ!なるほど!

・・・でも・・・小川山の分岐岩の9級とかにも“NH”がついてた気がする・・・

あれってスラブだから寝転んで這いつくばらないような気が・・・」

 

 

   納得したのか、納得していないのかしばらく頭を抱えて悩んでいました。

   あれから数ヶ月。

   果たして、ケーコさんの謎は解けたのでしょうか?

   今度岩場でケーコさんが寝っ転がり始めたら“NH”にトライを始めるんだ    

   なって温かく見守ってあげてください(苦笑)。

 

 

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2010年

8月

09日

クライミング上達法?

ROCK&SNOW

ROCK&SNOWの2008年春号を読み返していて思い出したことがある。

メインの特集が

「トップクライマーが教える最新クライミング上達法」

なるもの。当然、クライミングが強くなりたいコミは全てのアドバイスに目を通したのである。

そして、気になったのはガメラさんの

 

ビギナー~ミドルの人たちに言いたいのは「やさしいところをやさしく登れるようになること」、これに尽きますね。

 

というアドバイス。

「う~ん、なるほど・・・その通り!しばらくの目標をコレにしよう!」

と決意するコミ。それからのコミはやさしい課題をオンサイトすることを目標に、むやみにグレードを上げずに経験値アップを目標に登ってきました。

 

 

そして一年後の2009年冬、湯河原幕岩清掃活動。

コミも湯河原にはお世話になっているのでタケピさんと参加しました。

開会式でフラッグスタッフのユカリさんとガメラさんに遭遇。

そのままお話をしながら正面壁方面を一緒に掃除することになりました。

ガメラさんとは(向こうは覚えていないと思いますが)何度か岩場で話したことがあったのですんなりと会話もでき、楽しくゴミ拾いができました。

そしてスパイダーマン(5.12a)周辺に来たとき、コミは思い出したように前述の話を切り出したのである。

 

「そういえばロクスノでガメラさんが『やさしいとこはやさしく登らなきゃ』って書いていたので、オレ『その通りだ!』と思って今それを目標に登っているんですよ」

 

するとガメラさん、衝撃の一言。

 

「えっ!?そんなこと書いたっけ??」

 

「え~っっっ!!!いやいや、書いてましたよ、思いっきり。なのでオレ、スパイダーマンはまだ早いと思って、やさいいルートを今やっているんです!」

 

するとガメラさん、さらに衝撃の一言。

 

「いやぁ~、君くらいならスパイダーマンやった方がいいよ!もう、それくらいになったらどんどんグレード上げてった方がいいよ!」

 

ガ~ン。。。そんなあっさりと最新クライミング上達法を撤回するとは・・・。

 

結局、スパイダーマンにトライすることなく正面壁が登攀禁止になってしまいました。今、ものすごく後悔しています。いつでもトライできると思うのは大間違いですね。

さて、そんなコミ。

岩に向かうスタンスは今も変わらず。

どんな課題にもトライし、経験値を上げ、岩を読む力を磨き、ムーヴの種類を増やし、結果的にグレードが上がっている。

ってのが理想なんですけど、ま、そううまくはいかず。でもとりあえず、楽しく、真剣にボルダリングができればいいなって思っています。

 

ちなみにガメラさんの「やさしいところをやさしく登る」ってのはとても大切なことだと思っています。コミの師匠も、大変お強いT夫妻も同じようなことを言っていましたし。なので、やさしく登ることはいつも心がけています。

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2010年

7月

18日

アルコロックマスター

アルコロックマスター決勝 野口啓代

おととい開幕したアルコロックマスター。

インターネットでLIVE配信しているので、もう釘付けです。

 

でも見られたのはボルダリングの男子予選と女子決勝だけ。

同じ課題を、トップクラスの選手たちが登るのを見ているだけで本当に楽しいです。

考え方とかムーヴの違いとか、うわぁ~面白い!

 

日本の野口啓代は3位!最後の課題は熱かったです!

 

残すところはDUAL COMPETITIONなるもの。どういうものかはわかりませんが、見てみようかな~。起きていられるかな~?

アルコロックマスター決勝 野口啓代②
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2010年

7月

15日

早速・・・

人工壁を登ってしまいました。

前職場のウォールでの課題作りです。

3時間で1本だけという体たらく。

21手、5.11bcくらいでボルダーチックなルートです。みんなに登ってもらいたいけれど、どうでしょう。気に入ってもらえるといいのですが・・・。

 

と、いうことで走る時間がありませんでした。

そして指はパンパンです。

ホエイプロテインを20g摂取して就寝です。

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2010年

7月

14日

お知らせ

大したことではないんですが・・・

トレーニングを始めます!

言っておかないと、心折れる可能性が100なので。

 

●目標

 一、筋力UP

 一、体重3kg減

 一、ケガの回復

●方法

 一、自重トレーニング

 一、ランニング or スイミング or ウォーキング

 一、サプリメントの活用

 

・ケガの回復を考慮して、インドアでの頑張りクライミングはしばらくしません。

・筋力UPについては、ひたすら自重のみで。

 飽きたら、なんか道具を使うかもしれません。

・ランニングはほぼ毎日したいけど・・・(←すでに弱気)

・サプリメントは、とりあえずプロテイン、BCAA、マルチビタミン、グルコサミン 

 を服用しようかなって思っています。

・岩は登り続けます。

 

ってことで、早速本日よりランニング開始。

まずは、45分、100m30秒ペースくらいでゆっくりと走りました。

 

久しぶりに長い距離走ったので、イマイチでしたがとりあえず自己満足。

 

体育大学卒の本領発揮します。

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2010年

5月

31日

衣替えと勅使河原

暑くなってきて、湯河原もそろそろ限界グレードにトライするのが難しくなってきました。今までは、登りたいルートがあれば真夏でも5.12aとか限界グレードにトライしていましたが、今はそこまでのモチベーションがない状態です。

一通り登りたい課題は登れたので、湯河原ボルダーからひとまず離れようかなって思っています。

 

次なる目標は・・・

 

勅使河原!

 

4日間37トライを費やしています!

届きそうで届かないリップ!

 

と、言うことで

少し気分転換に御岳へ通おうと思います。

とか言いつつ、ルートもやりたいと思っているコミなのでしたぁ。

 

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2010年

5月

20日

湯河原ボルダー開拓と感謝の気持ち

湯河原ボルダーへ通って、ずいぶんと経ちます。

元々ルートをメインにやっていたコミは湯河原が大好きでした。

自宅より1時間で行くことができ、駐車場からのアプローチも楽ちんで、毎週のように通っていました。

 

今ボルダーを登っていて、改めて思うのは開拓してくださった役人さんをはじめとする方々への感謝の気持ちです。聞けば、開拓するに当たっては相当な苦労をされたようです(おそらくどの岩場でも、開拓の苦労は並大抵ではないと思いますが)。ツタまみれは当たり前、貝殻岩を登れるように下地を掘ったり、大きな岩も動かしたりしたと聞きました。

 

そんな開拓者の方々への感謝の気持ちを忘れずに、思いっきり、楽しんで登ろうと思います。

 

 

今、湯河原はテントウムシロックから西側は登攀禁止となっています。登攀禁止のエリアを開放するために小田原クライマーズクラブや多くの方々が尽力されています。その一環としての湯河原清掃活動でしょうし、私たち湯河原を利用するクライマーのマナーもとても大切なことだと感じています。

 

ゴミの持ち帰りは当然ですし、管理人さんやハイカーの方々へのあいさつもしなければと思います。

また、バーナーなどの火は使用禁止です。

 

 

さらに最近は、危なっかしくて見てられないようなクライマー、ボルダラーの方が多い気がします。ボルダーをやっていて思うのは・・・

 

・フォールライン、核心を考えず、ただ真下にパッドを置く。そしてずらさない。

・スポットにも入らない。

・降りてくる経路も確認せずに登る。

 

などです。上級者やある程度強いボルダラーは初心者を連れてきても、その辺はしっかりしていますが、まだ始めたばっかりで少し上手になってきたくらいのボルダラーは無謀なことをしたり、させたりしていることがあります。初心者や外岩の経験が少ない人を連れてくる人は、そういう人たちにしっかりと教えなければいけません。岩場のマナー(ローカルルールを含め)からリスク、考え方などです。「そこはこうやるんだよ!」などとホールドやムーヴを教えたがりますが、まずはそれ以前のことをしっかりしたいと自分は考えます。

 

湯河原は今とてもデリケートな時期です。大きな事故が起きたら、全面登攀禁止となってもおかしくありません。みんなで、そうならないように、できるだけのことを出来たらいいと思います。

 

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